シャーロット・ローレンス
シャーロット・サラー・ローレンス（Charlotte Sarah Lawrence、2000年6月8日-） は、アメリカの歌手、ソングライター、モデル。
| シャーロット・ローレンス Charlotte Lawrence | |
|---|---|
.jpg) 2018年 | |
| 基本情報 | |
| 出生名 | Charlotte Sarah Lawrence[1][2] |
| 生誕 | 2000年6月8日（23歳） |
| 出身地 |
 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロサンゼルス |
| ジャンル | ポップ, インディー・ポップ |
| 職業 | シンガー、ソングライター、モデル |
| 活動期間 | 2014–現在 |
| レーベル | Human Re Sources,[3] Atlantic Records |
| 共同作業者 | ヤングブラッド |
| 公式サイト |
www |
母親は女優のクリスタ・ミラーで、父親はテレビプロデューサーのビル・ローレンス [4] 。叔母は、女優のスーザン・セイント・ジェームスで、 父方の高祖父は、不動産の大御所であったウィリアム・ヴァン・デューザー・ローレンス [5] 。
経歴 編集
ロサンゼルスで生まれ育ち[6]、小さい頃から歌を始めた。 [7]ロサンゼルスのメアリマウント高校に通い、バレーボールとバスケットボールのチームのメンバーだった[8]。
キャリア 編集
IMGモデルと契約を結び、 ティーンヴォーグやハーパーズ バザールなどの雑誌に掲載された[9] 。2018年3月、彼女はカスケイドのシングル「Cold as Stone」にフィーチャリングした[10]。 2018年6月、彼女はデビュー作、Youngをリリースした[7]。
私生活 編集
新型コロナウイルス感染症が大流行している中、2020年3月17日に自身のInstagramアカウントで声明を発表し、新型コロナウイルス感染症に感染したことを公表した[11]。
ディスコグラフィー 編集
EP盤 編集
| タイトル | 詳細 |
|---|---|
| Young |
|
シングル 編集
リードアーティストとして 編集
| 年 | タイトル | チャート最高位 | アルバム |
|---|---|---|---|
| AUS Dig. [13] | |||
| 2014 | "The Finish Line" | — | Non-album singles |
| 2015 | "Ever After" | — | |
| 2017 | "You're the One That I Want" | — | |
| "Seventeen" | — | ||
| "Sleep Talking"[14] | — | Young | |
| 2018 | "Just the Same" | — | |
| "Psychopath" (ニーナ・ネスビット と サーシャ・スローンと共に)[15] | — | Non-album singles | |
| "Keep Me Up" | — | ||
| "Everybody Loves You" | — | Young | |
| "Young & Reckless" | — | ||
| "Wait Up" | — | ||
| "The Few Things" (with JP Saxe) | — | Non-album singles | |
| "Stole Your Car" | — | ||
| 2019 | "Why Do You Love Me" | — | |
| "Navy Blue" | — | ||
| "God Must Be Doing Cocaine" | — | ||
| 2020 | "Joke's on You"[16] | 39 | Birds of Prey: The Album |
注目のアーティストとして 編集
| 年 | 題名 | アルバム |
|---|---|---|
| 2018 | "Cold as Stone" [17] (カスケイド feat. シャーロット・ローレンス) |
Non-album single |
その他の出版 編集
| 年 | タイトル | 他のアーティスト | アルバム |
|---|---|---|---|
| 2018 | "Falling Skies" | ヤングブラッド | 13 Reasons Why: Season 2 (Soundtrack) |
脚注 編集
- ^ Variety Staff (2000年6月23日). “Charlotte Sarah Lawrence”. Variety. 2019年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月12日閲覧。
- ^ “Charlotte Lawrence | Brighton Music Hall”. Brighton Music Hall - An Independent Guide. 2019年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月16日閲覧。
- ^ Pettican, Luke (2018年6月22日). “The Adolescent Energy of Charlotte Lawrence's Debut EP 'Young' - Atwood Magazine”. Atwood Magazine. 2019年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月12日閲覧。
- ^ Marine. “Slide Into Charlotte Lawrence's DMs If You Must, But Make It Funny” (英語). W Magazine. 2019年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月16日閲覧。
- ^ Brady (1999年12月5日). “WEDDINGS: VOWS; Christa Miller, William Lawrence IV”. 2019年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月11日閲覧。
- ^ Nordstrom, Leigh (2018年6月22日). “Milkshake Break With Charlotte Lawrence” (英語). WWD. オリジナルの2018年7月16日時点におけるアーカイブ。 2018年7月16日閲覧。
- ^ a b Taylor (2018年9月14日). “Charlotte Lawrence Is About to Have a Meteoric Rise to the Top of the Charts”. Coveteur. 2019年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月16日閲覧。
- ^ “MARYMOUNT ATHLETICS HONORS STANDOUT SAILORS”. Marymount Los Angeles (2014年11月24日). 2019年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月5日閲覧。
- ^ Fendi. “FENDI | Meet Charlotte Lawrence” (英語). Fendi Online Store. 2018年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月16日閲覧。
- ^ Schiller. “Kaskade Talks New Single 'Cold as Stone,' Being Musically Inspired by Brazil: Watch”. Billboard. 2019年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月16日閲覧。
- ^ “19歳2世シンガーのシャーロット・ローレンスが新型コロナウイルス陽性 - フロントロウ -海外セレブ情報を発信”. front-row.jp. 2020年5月21日閲覧。
- ^ “Young – EP by Charlotte Lawrence”. iTunes Store (United States). 2018年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月14日閲覧。
- ^ “ARIA Australian Top 40 Digital Tracks”. Australian Recording Industry Association (2020年2月17日). 2020年2月15日閲覧。
- ^ “Charlotte Lawrence Is Young and Reckless” (英語). PAPER. (2018年6月7日). オリジナルの2018年6月15日時点におけるアーカイブ。 2018年6月16日閲覧。
- ^ “Charlotte Lawrence” (ポルトガル語). m.letras.mus.br. 2018年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月16日閲覧。
- ^ “Charlotte Lawrence Boldly Declares 'Joke's On You' in New Video For 'Birds of Prey' Single: Watch”. Billboard. 2020年2月7日閲覧。
- ^ Bein, Kat (2018年3月16日). “Kaskade & Charlotte Lawrence Make Break Ups Beautiful on 'Cold As Stone': Listen”. Billboard. オリジナルの2018年7月19日時点におけるアーカイブ。 2018年7月16日閲覧。