ニーナ・ネスビット

ニーナ・リンドバーグ・ネスビットNina Lindberg Nesbitt1994年7月11日 - )は、スコットランドシンガーソングライターギタリスト

ニーナ・ネスビット
Nina Nesbitt
Nina Nesbitt 2014.jpg
2014年 ロサンゼルスのブートレッグ・バーでライブパフォーマンス中のネスビット
基本情報
生誕 (1994-07-11) 1994年7月11日(27歳)[1]
出身地 スコットランドの旗 スコットランド エディンバラ
ジャンル アコースティックポップロック
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル、ギター、キーボード
活動期間 2011年~現在[2]
レーベル ユニバーサルミュージック[3]
公式サイト www.ninanesbittmusic.com

2013年4月、シングル『Stay Out』が全英シングルチャートで21位を記録。自身初となるトップ40入りを果たし、躍進を遂げた。多くのEPをリリースしており、2012年4月にリリースした2ndEP『The Apple Tree』がBBC Radio 1での放送後、iTunesダウンロードチャートで6位を記録[4]。また、iTunesシンガーソングライターチャートで首位を獲得した[5]。しかし、2012年にリリースしたEP『Boy』の同名タイトルのデビューシングルは全英シングルチャートで139位であった。

2013年、シングル『Stay Out』で注目を集める。2013年7月23日、このシングルに続き、EP『Way In The World』をリリース。BBC Radio 1でAリストに追加される。2013年8月、ジョン・ルイスの広告キャンペーンに、自身によるフリートウッド・マックの『ドント・ストップ』のカバーが使われ、9月1日には全英シングルチャートで61位を記録した。BBC Radio 1のLive Loungeで特集が組まれた際には、イギリス人歌手ジョン・ニューマンの『ラヴ・ミー・アゲイン』を披露した。

2014年2月9日、最新シングル『セルフィーズ』をリリース。この楽曲は、2014年2月17日にイギリスでリリースされたデビューアルバム『ペルオキシド』に収録されている。

生い立ち編集

1994年7月11日、エディンバラスコットランド人の父とスウェーデン人の母のもとに生まれる。ウェスト・ロージアンリヴィングストンベルスクアリーにある小さな村の学校に通い、バレアノ・コミュニティー・ハイスクールに入学。寝室での楽曲制作やレコーディング、YouTubeへの動画の投稿により音楽キャリアをスタートさせた。ギターピアノフルートを演奏することができる。地毛はチョコレート色であり、現在はブロンドに染めている。また、過去にモデルとして活動していた。

音楽キャリア編集

初期のキャリア編集

エド・シーランとの対面後、彼のヨーロッパツアーへの参加の話が持ち上がり、サポートアクトとして参加する。その後、彼の元恋人役として『ドランク』のミュージックビデオに出演。さらに、彼女の『ステイ・アウェイク』のカバーを聴いたエグザンプルからもラブコールを受け、ツアーに参加することになった[2][5]

2012 - 2013年:The Apple TreeBoyStay OutWay In The World編集

2012年4月、2ndEP『The Apple Tree』がリリースされ、BBC Radio 1での放送後、iTunesダウンロードチャートで6位を記録した[4]。また、iTunesシンガーソングライターチャートでは首位を獲得した[5]。2012年10月9日、新しく契約したアイランド・レコードからリリースされたデビューシングル『Boy』を引っ提げ、2度目のUKヘッドラインツアーを開始。シンガーソングライターのジョシュ・カムラビリー・ロケットと共に参加した。2012年10月9日にスコットランドグラスゴーにあるOran Morから始まり、18日にイングランドロンドンにあるDingwallsで終了した[6]。その後、ネクストEPのタイトルが『Stay Out』であることを明かし、2013年4月8日にリリース。同名タイトルのトラックはチャートで21位を記録したが、翌週には41位まで落ちた。2013年7月21日、EP『Way In The World』をリリース。同名タイトルのトラックはシングルとしてもリリースされ、2013年6月12日にミュージックビデオが公開された。2013年8月25日、ジョン・ルイスの広告キャンペーンに使用されたフリートウッド・マックの『ドント・ストップ』のカバーをリリース。2013年9月6日、ハムデン・パークで行われた2014 FIFAワールドカップ・予選にて、スコットランドベルギーの対戦前に『スコットランドの花』を斉唱した。

2013年 - 現在:Peroxide編集

2014年2月9日、シングル『セルフィーズ』をリリース。同月17日には、イギリスでデビューアルバム『Peroxide』をリリースした。このアルバムの発売日より、エディンバラはプリンセス・ストリートのHMVで始まるイギリスツアーを行った。このアルバムのリリース後、わずか数時間でiTunes Storeで首位を獲得した。

2014年4月1日、アメリカでEP『Nina Nesbitt』をリリース。

ディスコグラフィ編集

スタジオ・アルバム編集

タイトル 備考 最高順位
UK
[7]
IRE
[8]
SCO
[9]
ペルオキシド 11 40 1

EP編集

タイトル 備考 トラックリスト
Live Take
  • リリース日: 2011年12月5日
  • レーベル: ユニバーサルミュージック
  • 規格: 音楽配信、CD
トラックリスト
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Glue」(Live)  
2.「Noserings and Shoestrings」(Live)  
3.「Skeletons」(Live)  
4.「Babylon」(Live)  
The Apple Tree
  • リリース日: 2012年4月23日
  • レーベル: ユニバーサルミュージック
  • 規格: 音楽配信、CD
トラックリスト
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「The Apple Tree」  
2.「Seesaw」  
3.「Hold You」  
4.「Only Love」  
5.「Make Me Fall」  
Boy
  • リリース日: 2012年12月6日
  • レーベル: ユニバーサルミュージック
  • 規格: 音楽配信
トラックリスト
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Boy」  
2.「Jessica」(Demo)  
3.「Boy」(Acoustic Version)  
4.「Boy」(Hostage Remix)  
Stay Out
  • リリース日: 2013年4月8日
  • レーベル: ユニバーサルミュージック
  • 規格: 音楽配信、CD
トラックリスト
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Stay Out」  
2.「Just Before Goodbye」  
3.「No Interest」  
4.「Statues」  
Way In The World
  • リリース日: 2013年7月21日
  • レーベル: ユニバーサルミュージック
  • 規格: 音楽配信、CD
トラックリスト
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Way In The World」  
2.「Brit Summer」(Demo)  
3.「Not Me」  
4.「Spiders」  

シングル編集

タイトル 最高順位 収録アルバム
UK
[7]
BEL (Vl)
[10]
BEL (Wa)
[11]
IRE
[8]
SCO
[12]
2012 "Boy" 139 Boy
2013 "Stay Out" 21 76 89 77 11 Stay Outペルオキシド
"Way In The World" 55 86 77 28 Way In The World
"ドント・ストップ" 61 ペルオキシド
2014 "セルフィーズ" 40 23

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ Nina Nesbitt”. Facebook. 2012年7月11日閲覧。
  2. ^ a b Lester, Paul (2012年4月16日). “New Band of the Day - Nina Nesbitt (No 1,250)”. The Guardian. http://www.guardian.co.uk/music/2012/apr/16/new-band-nina-nesbitt 2012年7月12日閲覧。 
  3. ^ “Nina Nesbitt insists on an apple a day before she takes to T in the Park stage”. Daily Record. (2012年7月4日). http://www.dailyrecord.co.uk/showbiz/music-news/2012/07/04/nina-nesbitt-insists-on-an-apple-a-day-before-she-takes-to-t-in-the-park-stage-86908-23904045/ 2012年7月11日閲覧。 
  4. ^ a b Track - 04 May 2012”. Record of the Day (2012年5月4日). 2012年7月12日閲覧。
  5. ^ a b c “17-year-old Edinburgh singer Nina Nesbitt rides high in charts”. Edinburgh Evening News. (2012年4月26日). http://www.scotsman.com/edinburgh-evening-news/edinburgh/17-year-old-edinburgh-singer-nina-nesbitt-rides-high-in-charts-1-2257967 2012年7月12日閲覧。 
  6. ^ “Nina Nesbitt BOY UK Tour”. Clixie. (2012年8月2日). http://www.clixie.co.uk/nina-nesbitt-announces-new-single-and-uk-tour/ 2012年9月21日閲覧。 
  7. ^ a b Peak positions in the United Kingdom:
  8. ^ a b Peak positions in Ireland:
  9. ^ Peak positions in Scotland:
  10. ^ Hung, Steffen. “Discografie Nina Nesbitt”. Belgium (Flanders) Charts Portal. Hung Medien (Steffen Hung). 2014年3月21日閲覧。
  11. ^ Hung, Steffen. “Discographie Nina Nesbitt”. Belgium (Wallonia) Charts Portal. Hung Medien (Steffen Hung). 2014年3月21日閲覧。
  12. ^ Peak positions for the singles in Scotland: