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シュニッテン(独:単Schnitte,複Schnitten)は、主にドイツやオーストリアでの菓子に用いる用語で、元々は「切菓子」という意味なので主に細長く、小口に切り分けることのできる菓子を指す。主な菓子にカーディナルシュニッテンがある。
トルテ等と一緒にクーヘン(独:Kuchen)と呼ぶこともあるが、あまり多くないようである。
リンツァートルテ等、トルテがシュニッテンとして作られるケースも多い。
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