ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センター

ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センター (Jacob K. Javits Convention Center) またはジャヴィッツ・センター (Javits Center) は、ニューヨーク市マンハッタンの大型コンベンション・センターである。

Jacob K. Javits Convention Center
ジャヴィッツ・センターの正面(東側)
情報
完成 1986年
開館 1986年
改築 2006-13年
拡張 2013年
延床面積 1,800,000 ft² (170,000 m²)m²
運営 New York City Convention Center Operating Corporation
所在地 655 West 34th Street
Manhattan, New York 10014
位置 北緯40度45分26.6秒 西経74度0分9.1秒 / 北緯40.757389度 西経74.002528度 / 40.757389; -74.002528座標: 北緯40度45分26.6秒 西経74度0分9.1秒 / 北緯40.757389度 西経74.002528度 / 40.757389; -74.002528
アクセス ニューヨーク地下鉄: NYCS-bull-trans-7.svg NYCS-bull-trans-7d.svg 系統(34丁目-ハドソン・ヤード駅
ニューヨーク市バス: M12, M34 SBS
外部リンク www.javitscenter.com
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遠景

概要編集

ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センターは34丁目から40丁目英語版の間の11番街沿いに位置する。イオ・ミン・ペイ&パートナーズのJames Ingo Freedによる設計で、革新的なスペース・フレーム構造英語版を採用している。建設は1980年に着工し、1986年に竣工した。施設名は、完成した年に死去したアメリカの上院議員ジェイコブ・ジャヴィッツから取られている[1][2]。展示スペースの面積は62,700平方メートル (675,000 ft²)以上である。この施設はニューヨーク市コンベンション・センター運営会社 (New York City Convention Center Operating Corporation) によって運営・管理されている。

コンベンション・センターをウエストサイド・マンハッタンに建設することには長い議論の歴史があった[3]。この議論には1970年代初頭に立ち上がったウエストサイドの大規模開発計画も関連している(詳細は英語版記事を参照)。

この施設が完成する以前のニューヨーク市の主要なコンベンション・センターはコロンバス・サークルにあったニューヨーク・コロシアム英語版だったが、ジャヴィッツ・センターの開業に伴って解体され、タイム・ワーナー・センターとして建て替えられた。

1995年、Independent Review Boardはこの施設の求人はマフィアが取り仕切っていることを告発した[4]

2020年3月、ニューヨーク州内で2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患の患者数が増加したため、コンベンション・センター内をパーテーションで区切り、2000人を収容できる仮設病院が設営された[5]

主要施設編集

 
西から見たジャヴィッツ・センター
主要施設の面積[6]
施設 面積 備考
上階展示ホール 38,000平方メートル (410,000 ft²) 
下階展示ホール 23,000平方メートル (250,000 ft²)
特別展示ホール 9,300平方メートル (100,000 ft²) 3,800席収容。
102室のミーティングルームにもなる。
カフェ / レストラン /
ラウンジ
5,900平方メートル (63,000 ft²)
コンコース 7,000平方メートル (75,000 ft²)
クリスタル・パレス 6,000平方メートル (65,000 ft²)
ガレリア 5,600平方メートル (60,000 ft²)
リバー・パビリオン 2,260平方メートル (24,300 ft²)
駐車場 5,600平方メートル (60,000 ft²) 140台分、平面
公共広場および通路 4,500平方メートル (1.1エーカー) 11番街地下

このほか、2層構造の船積みドック(50か所)がある。

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集