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ジブラルタル・キャンディタフトIberis gibraltarica)はアブラナ科イベリス属英語版に属する被子植物[1]。これはジブラルタルのアッパー・ロック自然保護区のシンボルとなっているが、実際は北アフリカが原産であり、ジブラルタルはヨーロッパにおける唯一の自生地である。ジブラルタル・キャンディタフトは石灰岩の割れ目に生え、ジブラルタルの岩(ザ・ロック)の北面で数多く見られる。花の色は薄紫から純白に近いものまであり、8センチメートルほどの高さまで成長する[2]

Iberis gibraltarica
アラメダ庭園にて
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : バラ類 Rosids
: アブラナ目 Brassicales
: アブラナ科 Brassicaceae
: イベリス属英語版 Iberis
: Iberis gibraltarica
学名
Iberis gibraltarica
L.
和名
ジブラルタル・キャンディタフト
英名
Gibraltar candytuft

ジブラルタル・キャンディタフトはジブラルタルの国花であり、1988年-1989年の間、ジブラルタル・ポンドの50ペンス貨にデザインされた。

画像編集

脚注編集

  1. ^ Iberis gibraltarica L.” (英語). National Resources Conservation Service. 2013年1月9日閲覧。
  2. ^ Wild flowers of Gibraltar”. Gibraltar Magazine. 2007年4月25日閲覧。