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ジョルジュ=ダニエル・ド・モンフレイ

ジョルジュ=ダニエル・ド・モンフレイ(自画像)

ジョルジュ=ダニエル・ド・モンフレイ(George-Daniel de Monfreid、1856年3月14日 - 1929年11月26日)はフランスの画家である。

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略歴編集

ニューヨークで生まれた。父親は宝石商で、有名な宝飾店、「ティファニー」のヨーロッパでの責任者を務めた人物で、母親の故郷、フランスのコルネイヤ=ド=コンフランで裕福な環境で育った。画家になるためにパリにでて、アカデミー・ジュリアンに入学した。

パリの芸術的で知的な人々の中に加わり、文学者のポール・ヴェルレーヌヴィクトル・セガレンや彫刻家のアリスティド・マイヨール、そしてポール・ゴーギャンと友人になった。画家としては、印象派のスタイルから出発し、「点描」を用いた「新印象派」のスタイルの作品も描いた。「ナビ派」の画家と知り合い、生涯交流した。

モンフレイはゴーギャンから影響を受けるとともに、ゴーギャンのパトロンでもあり、ゴーギャンの作品の最初のコレクターの一人であった。

息子のアンリ・ド・モンフレイは作家で、紅海を船で横断した冒険もした。

作品編集

脚注編集

参考文献編集

  • Aude Pessey-Lux et Jean Lepage, G-D de Monfreid, le confident de Gauguin, catalogo della Mostra - Museo d'arte e storia di Narbona e Museo di Belle arti e merletti di Alençon. Edizioni Somogyi, Parigi, 2003.
  • Daniel Grandclément, L'incroyable Henry de Monfreid. Edizioni Grasset & Fasquelle, 1990