Wikipedia

ジー・シネ・アワード 主演女優賞

曖昧さ回避 審査員選出については「ジー・シネ・アワード 審査員選出主演女優賞」をご覧ください。

ジー・シネ・アワード 主演女優賞（Zee Cine Award for Best Actor – Female）は、ジー・シネ・アワードの賞の一つ。ヒンディー語映画に出演した女優を表彰する賞で、一般人の投票によって選出される。最多受賞者はアーリヤー・バットの4回である。

ジー・シネ・アワード主演女優賞
受賞対象最高の演技をした主演女優
国インドの旗 インド
主催ジー・エンターテインメント・エンタープラゼス（英語版）
初回1998年（英語版）
最新受賞者キアラ・アドヴァニ
公式サイトzeecineawards.com

記録 編集

記録 女優 数
最多連続ノミネート ラーニー・ムカルジー (2003-2007) 5年
最多連続受賞者 アーリヤー・バット (2018-2023) 4年
最多受賞者 アーリヤー・バット 4回
最多ノミネート カジョール
ディーピカー・パードゥコーン 		9回
受賞経験のない最多ノミネート カリシュマ・カプール（英語版） 6回
単年の最多ノミネート カジョール (1999)
ディーピカー・パードゥコーン (2014) 		3回
最年長受賞者 ヴィディヤー・バーラン (2012) 33歳
最年少受賞者 カジョール (1999)
アーリヤー・バット (2018) 		24歳
最年長ノミネート ヘマ・マリニ (2004) 55歳
最年少ノミネート ザイラー・ワシーム (2018) 17歳

複数受賞者 編集

複数ノミネート 編集

受賞結果 編集

1990年代 編集

年 画像 俳優 作品 役名 出典
1998
(第1回)（英語版）
 
 		マドゥリ・ディークシット Dil To Pagal Hai プージャー [1]
[2]
ジューヒー・チャーウラー Ishq マドゥー・サクセーナー
カジョール Gupt: The Hidden Truth イーシャ・ディワン
カリシュマ・カプール（英語版） Dil To Pagal Hai ニーシャ
Hero No. 1 メーナ・ナート・マルホートラ
1999
(第2回)
 
 		カジョール 何かが起きてる アンジャーリー・シャルマ [3]
[4]
カジョール Dushman ナイナ・セーガル、ソニア・セーガル
Pyaar Kiya To Darna Kya ムスカーン・タークル
ジューヒー・チャーウラー Duplicate ソニア・カプール
ラーニー・ムカルジー Ghulam アリーシャ・マファトラール

2000年代 編集

年 画像 俳優 作品 役名 出典
2000
(第3回)
 
 		アイシュワリヤー・ラーイ ミモラ 心のままに ナンディニ・ダルバール [5]
アイシュワリヤー・ラーイ Taal マニシ・シャンカル
カジョール Dil Kya Kare ナンディタ・ラーイ
Hum Aapke Dil Mein Rehte Hain メグナー
カリシュマ・カプール（英語版） Biwi No.1 プージャー・メーラ
2001
(第4回)
 
 		タッブー Astitva アディティ・パンディット [6]
アイシュワリヤー・ラーイ Hamara Dil Aapke Paas Hai プリーティ
カリシュマ・カプール（英語版） Fiza フィザ
マドゥリ・ディークシット Pukar アンジャーリー
プリーティ・ジンタ Kya Kehna プリヤ・バクシ
2002
(第5回)
 
 		タッブー 哀しみのチャンダニ・バー（英語版） ムムターズ・アリー・アンサーリー [7]
アミーシャ・パテル（英語版） Gadar: Ek Prem Katha サキーナ・ターラー・シン
カジョール 家族の四季 -愛すれど遠く離れて- アンジャーリー・シャルマ・ライチャンド
カリシュマ・カプール（英語版） Zubeidaa ズベイダー・スレイマン・セート/ズベイダー・メーブーブ・アーラム/ラーニー・メーナクシー・デーヴィ
ナンディタ・ダス（英語版） Bawandar サーンヴリ
2003
(第6回)
 
 		アイシュワリヤー・ラーイ デーヴダース（英語版） パールヴァティー [8]
カリシュマ・カプール（英語版） Shakti: The Power ナンディニ
マドゥリ・ディークシット デーヴダース チャンドラムキ
ラーニー・ムカルジー Saathiya スハーニー・セーガル博士
タッブー Filhaal... リーワー・シン
2004
(第7回)
 
 		ウルミラ・マトンドカール Bhoot スワティ [9]
[10]
アンタラー・マーリー（英語版） Main Madhuri Dixit Banna Chahti Hoon チュトキ
ヘマ・マリニ Baghban プージャー・マルホートラ
プリーティ・ジンタ たとえ明日が来なくても（英語版） ナイナ・キャサリン・カプール
ラーニー・ムカルジー Chalte Chalte プリヤ・チョープラー・マトゥール
2005
(第8回)
 
 		ラーニー・ムカルジー Hum Tum リア・プラカーシュ [11]
カリーナ・カプール Dev アーリヤー
マリカ・シェラワット Murder シムラン・セーガル
プリーティ・ジンタ ヴィールとザーラ（英語版） ザーラ・ハヤート・カーン
シルパー・シェッティ（英語版） Phir Milenge タマンナー・サーニ
ウルミラ・マトンドカール Ek Hasina Thi サリカ
2006
(第9回)
 
 		ラーニー・ムカルジー Black ミシェル・マクナリー [12]
[13]
コーンコナー・セーン・シャルマー Page 3 マーダヴィ・シャルマ
プリーティ・ジンタ Salaam Namaste アンバー・"アンビー"・マルホートラ
ラーニー・ムカルジー Bunty Aur Babli ヴィンミー・"バブリー"・サルジャ
ウルミラ・マトンドカール Maine Gandhi Ko Nahin Mara トリシャー・チョーダリー
ヴィディヤー・バーラン Parineeta ラリタ・ロイ
2007
(第10回)（英語版）
 
 		カジョール Fanaa ゾーニ [14]
[15]
アイシュワリヤー・ラーイ Umrao Jaan アミラーン
アーイシャー・ターキヤー Dor メーラ
ビパシャ・バスー Corporate ニシガンダ・ダースグプタ
カリーナ・カプール Omkara ドリー・ミシュラ
ラーニー・ムカルジー さよならは言わないで（英語版） マヤ・タルワル
2008
(第11回)（英語版）
 
 		カリーナ・カプール ジャブ・ウィー・メット（英語版） ギート・カウル・ディロン [16]
[17]
アイシュワリヤー・ラーイ Guru スジャーター・"スージュ"・デサイ
ディーピカー・パードゥコーン 恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム シャンティプリヤ・シャンティ/サンディヤ・"サンディ"・バンサル
カトリーナ・カイフ Namastey London ジャスミート・マルホートラ・シン
タッブー チーニー・カム（英語版） ニーナ・ヴェルマ
ヴィディヤー・バーラン Bhool Bhulaiyaa アヴニ・チャトゥルヴェーディー/マンジュリカ
2009
(–) 		非開催

2010年代 編集

年 画像 俳優 作品 役名 出典
2010
(–) 		非開催
2011
(第12回)（英語版）
 
 		ヴィディヤー・バーラン 理由なき愛（英語版） クリシュナ・ヴェルマ [18]
[19]
アイシュワリヤー・ラーイ Guzaarish ソフィア・デソウザ
アヌシュカ・シャルマ Band Baaja Baaraat シュルティ・カッカル
ディーピカー・パードゥコーン Break Ke Baad アーリヤー・カーン
カジョール マイネーム・イズ・ハーン マンディラ・ハーン
カリーナ・カプール Golmaal 3 ダブー
カトリーナ・カイフ Raajneeti インドゥ・プラタープ
2012
(第13回)（英語版）
 
 		ヴィディヤー・バーラン ダーティー・ピクチャー（英語版） レシュマ / シルク [20]
[21]
カンガナー・ラーナーウト タヌーはマヌーと結ばれる（英語版） タヌー
カリーナ・カプール ボディガード（英語版） ディヴィヤー・ラーナー
カトリーナ・カイフ 人生は二度とない レイラ
プリヤンカー・チョープラー 7 Khoon Maaf スザンナ・アンナ＝マリー・ヨハネス
2013
(第14回)（英語版）
 
 		プリヤンカー・チョープラー バルフィ! 人生に唄えば（英語版） ジルミル・チャテルジー [22]
[23]
ディーピカー・パードゥコーン Cocktail ヴェロニカ・マラニー
カリーナ・カプール Talaash: The Answer Lies Within ロージー/シムラン
シュリデヴィ マダム・イン・ニューヨーク シャシ
ヴィディヤー・バーラン 女神は二度微笑む ヴィディヤ・バグチ
2014
(第15回)
 
 		ディーピカー・パードゥコーン チェンナイ・エクスプレス 〜愛と勇気のヒーロー参上〜 ミーナ [24]
[25]
ディーピカー・パードゥコーン 銃弾の饗宴 ラームとリーラ（英語版） リーラ
若さは向こう見ず ネイナー
パリニーティ・チョープラー（英語版） Shuddh Desi Romance ガヤトリ
シュラッダー・カプール 愛するがゆえに アールイー
ソーナム・カプール ラーンジャナー（英語版） ゾーヤー・ハイダー
2015
(–) 		非開催
2016
(第16回)
 
 		ディーピカー・パードゥコーン バージーラーオとマスターニー（英語版） マスターニー（英語版） [26]
[27]
[28]
アヌシュカ・シャルマ NH10 メーラ
ディーピカー・パードゥコーン ピクー（英語版） ピクー・バナルジー
カンガナー・ラーナーウト Tanu Weds Manu Returns タヌー/ダットー
プリヤンカー・チョープラー バージーラーオとマスターニー カシバーイー（英語版）
Dil Dhadakne Do アイーシャ・メーラ
2017
(第17回)
 
 		アヌシュカ・シャルマ 心〜君がくれた歌〜（英語版） アリゼ・カーン [29]
[30]
[31]
スルターン アルファ・アリ・カーン
アーリヤー・バット ディア・ライフ（英語版） カイラ
パンジャブ・ハイ（英語版） バウリア
ファーティマー・サナー・シャイク（英語版） ダンガル きっと、つよくなる ギータ・フォーガット（英語版）
ソーナム・カプール ニールジャー（英語版） ニールジャー・バノット（英語版）
タープシー・パンヌ（英語版） ピンク（英語版） ミナル・アローラー
2018[注釈 1]
(第18回)
 
 		アーリヤー・バット バドリナートの花嫁（英語版） ヴァイデイ・トリヴェーディー [33]
[34]
ブーミー・ペードネーカル Toilet: Ek Prem Katha ジャヤー・シャルマ
クリティ・サノン バレーリーのバルフィ（英語版） ビッティ・ミシュラ
シュリデヴィ Mom デーヴキ
ヴィディヤー・バーラン あなたのスールー（英語版） スールー
ザイラー・ワシーム シークレット・スーパースター インシア・マリク
2019
(第19回)（英語版）
 
 		アーリヤー・バット 同意（英語版） セフマト・カーン＝サイード [35]
[36]
アヌシュカ・シャルマ Sui Dhaaga マムタ・シャルマ
ディーピカー・パードゥコーン パドマーワト 女神の誕生 パドマーワティ
カリーナ・カプール 親友の結婚式（英語版） カリンディ・プリ
ソーナム・カプール アヴニ・シャルマ
タープシー・パンヌ（英語版） Mulk アールティ・マルホートラ

2020年代 編集

年 画像 俳優 作品 役名 出典
2020
(第20回)
 
 		アーリヤー・バット ガリーボーイ サフィナ [37]
カリーナ・カプール Good Newwz ディープティ・バトラ
キアラ・アドヴァニ Kabir Singh プリーティ・シッカ博士
クリティ・サノン Luka Chuppi ラーシュミー・トリヴェーディー
ラクル・プリート・シン（英語版） De De Pyaar De アイーシャ・クラーナー
シュラッダー・カプール きっと、またあえる マヤ・シャルマ・パタク
2021
(–) 		COVID-19パンデミックにより開催中止
2022
(–) 		COVID-19パンデミックにより開催中止
2023
(第21回)
 
 		アーリヤー・バット ダーリンズ（英語版） バドゥルニサ・シャーイフ [38]
[39]
アーリヤー・バット ガングバイ・カティヤワディ ガングバーイー
ブーミー・ペードネーカル Badhaai Do スミ・シン
ディーピカー・パードゥコーン Gehraiyaan アリーシャ・カンナー
キアラ・アドヴァニ Bhool Bhulaiyaa 2 リート・タークル
クリティ・サノン Bhediya アニカ博士
2024
(第22回)
 
 		キアラ・アドヴァニ Satyaprem Ki Katha カタ・カパーディヤー [40]
[41]
アーリヤー・バット Rocky Aur Rani Kii Prem Kahaani ラーニー・チャテルジー
ディーピカー・パードゥコーン PATHAAN/パターン ルビナ・“ルバイ”・モフシン
シュラッダー・カプール Tu Jhoothi Main Makkaar ニーシャ・マルホートラ
ラーニー・ムカルジー Mrs. Chatterjee vs Norway デービカー・チャテルジー
ナヤンターラ Jawan ナルマダ・ラーイ

脚注 編集

[脚注の使い方]

注釈 編集

  1. ^ 授賞式は2017年12月19日に開催された[32]。

出典 編集

  1. ^ “1st Zee Cine Awards 1998 Popular Award Categories Nominations”. Zee Television. Zee Entertainment Enterprises. オリジナルの1998年2月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/19980219071201/http://zeetelevision.com/programs/cineawds/nomipop.htm 2021年6月28日閲覧。 
  2. ^ “1st Zee Cine Awards 1998 Popular Award Categories Winners”. Zee Television. Zee Entertainment Enterprises. オリジナルの1998年7月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/19980702044436/http://www.zeetelevision.com/programs/cineawds/popaward.htm 2021年6月28日閲覧。 
  3. ^ “2nd Zee Cine Awards 1999 Popular Award Categories Winners”. Zee Cine Awards. Zee Entertainment Enterprises. オリジナルの1999年9月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/19990930043804/http://zeecineawards.com:80/pop98/winners/winner99.html 2021年7月2日閲覧。 
  4. ^ “Popular Awards – Nominees 1999 – Best Actress”. Zee Cine Awards. 1999年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月11日閲覧。
  5. ^ “ZCA 2000”. Zee Cine Awards. 2019年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月18日閲覧。
  6. ^ “ZCA 2001”. Zee Cine Awards. 2019年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月18日閲覧。
  7. ^ “ZCA 2002”. Zee Cine Awards. 2019年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月18日閲覧。
  8. ^ “ZCA 2003”. Zee Cine Awards. 2019年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月18日閲覧。
  9. ^ “Zee Cine Awards 2004 takes flight”. Indian Television (2004年2月7日). 2021年7月8日閲覧。
  10. ^ “Zee Cine Awards 2004 Winners”. Zee Cine Awards. 2018年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月8日閲覧。
  11. ^ “ZCA 2005”. Zee Cine Awards. 2019年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月18日閲覧。
  12. ^ “Zee Cine Awards 2006 nominations”. Bollywood Hungama. IndiaFM News Bureau (2006年1月27日). 2006年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月3日閲覧。
  13. ^ “Black dominates ZEE Cine Awards 2006”. BizAsia (2006年3月4日). 2021年7月8日閲覧。
  14. ^ “The 10th Zee Cine Awards 2007 Nominations”. Sify. オリジナルの2007年4月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070406120844/http://sifymax.com/zca/viewerschoice/ 2021年7月8日閲覧。 
  15. ^ “Winners of the Zee Cine Awards 2007”. Sify. オリジナルの2018年6月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180630105239/http://www.sify.com/movies/winners-of-the-zee-cine-awards-2007-news-bollywood-kkfvbfjdbhe.html 2021年7月3日閲覧。 
  16. ^ “Nominations for the Zee Cine Awards 2008”. Bollywood Hungama. Bollywood Hungama News Network. (2008年4月1日). オリジナルの2010年3月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100323104004/http://www.bollywoodhungama.com/features/2008/04/01/3729/index.html 2021年7月3日閲覧。 
  17. ^ “Winners of the Zee Cine Awards 2008”. Bollywood Hungama. Bollywood Hungama News Network. (2008年4月27日). オリジナルの2011年8月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110814222126/http://www.bollywoodhungama.com/features/2008/04/27/3817/index.html 2021年7月3日閲覧。 
  18. ^ “Nominations for Zee Cine Awards 2011”. Bollywood Hungama (2011年1月1日). 2021年7月3日閲覧。
  19. ^ “Winners of Zee Cine Awards 2011”. Bollywood Hungama (2011年1月14日). 2021年7月3日閲覧。
  20. ^ “Nominations for Zee Cine Awards 2012”. Bollywood Hungama (2012年1月19日). 2021年7月3日閲覧。
  21. ^ “ZCA 2012”. Zee Cine Awards. Zee Entertainment Enterprises. オリジナルの2020年5月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200517014825/https://www.zeecineawards.com/timeline/2012/winners/ 2021年7月21日閲覧。 
  22. ^ “Nominations for Zee Cine Awards 2013”. Bollywood Hungama (2012年12月29日). 2021年7月3日閲覧。
  23. ^ “Zee Cine Awards 2013: List of winners”. CNN-News18 (2013年1月20日). 2021年7月3日閲覧。
  24. ^ “Zee Cine Awards 2014: Complete list of nominations”. Zee News (2014年2月6日). 2014年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月3日閲覧。
  25. ^ “Zee Cine Awards 2014 winners”. Sify (2014年2月24日). 2021年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月3日閲覧。
  26. ^ “Salman Khan's Bajrangi Bhaijaan; Ranveer Singh's Bajirao Mastani- Zee Cine Awards 2016 nomination list revealed!”. India.com (2016年2月11日). 2021年7月3日閲覧。
  27. ^ “Zee Cine Awards 2016: Here are the nominations for the awards”. Daily News and Analysis (2016年2月20日). 2021年7月3日閲覧。
  28. ^ “Zee Cine Awards 2016: Salman Khan to Deepika Padukone, here's the complete list of the winners”. India Today (2016年2月21日). 2021年7月3日閲覧。
  29. ^ “Nominations for Zee Cine Awards 2017”. Bollywood Hungama (2017年3月2日). 2017年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月3日閲覧。
  30. ^ “Zee Cine Awards 2017: Check out the nominations for the Viewers' Choice categories”. Zee News (2017年2月23日). 2017年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月3日閲覧。
  31. ^ “Zee Cine Awards 2017 complete winners list: Alia Bhatt, Amitabh Bachchan bag top honours”. The Indian Express (2017年3月12日). 2021年7月3日閲覧。
  32. ^ “Rohit Shetty, Sunil Grover to co-host awards show”. The New Indian Express (2017年12月13日). 2021年7月21日閲覧。
  33. ^ “Nominations for Zee Cine Awards 2018”. Bollywood Hungama (2017年12月17日). 2021年7月3日閲覧。
  34. ^ “Zee Cine Awards 2018 complete winners list: Secret Superstar, Golmaal Again and Toilet Ek Prem Katha win big”. The Indian Express (2017年12月21日). 2021年7月3日閲覧。
  35. ^ “ZEE Cine Awards 2019: Nominations list (viewer’s choice)”. BizAsiaLive (2019年2月23日). 2019年3月21日閲覧。
  36. ^ “ZEE CINE AWARDS 2019 WINNERS”. The Times of India. 2023年3月25日閲覧。
  37. ^ “ZCA 2020”. Zee Cine Awards. 2023年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月25日閲覧。
  38. ^ “Zee Cine Awards 2023: Kartik Aaryan And Alia Bhatt Win Best Actor; See Complete Winner List”. English Jagran (2023年2月27日). 2023年2月27日閲覧。
  39. ^ “ZCA 2023 VOTING”. Zee Cine Awards. 2023年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月7日閲覧。
  40. ^ “ZCA 2024 Voting”. Zee Cine Awards. 2024年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月4日閲覧。
  41. ^ “Zee Cine Awards 2024 full winners list: Shah Rukh Khan's Jawan wins big; Sunny Deol, Rani Mukerji, Kiara Advani honoured”. Hindustan Times (2024年3月11日). 2024年3月18日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ジー・シネ・アワード_主演女優賞&oldid=99676463」から取得