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スイス・アーミー・マン

スイス・アーミー・マン』(原題:Swiss Army Man)は2016年アメリカ合衆国で公開されたドラマ映画である。監督・脚本はダニエル・シャイナートダニエル・クワンからなるコンビ・ダニエルズ英語版が、主演はポール・ダノダニエル・ラドクリフが務めた。

スイス・アーミー・マン
Swiss Army Man
監督 ダニエル・シャイナート
ダニエル・クワン
ダニエルズ英語版
脚本 ダニエル・シャイナート
ダニエル・クワン
製作 ローレンス・イングリー
ジョナサン・ワン
ミランダ・ベイリー
アマンダ・マーシャル
エヤル・リモン
ローレン・マン
製作総指揮 ギデオン・タドモア
ジム・カウフマン
ウィリアム・オルソン
出演者 ポール・ダノ
ダニエル・ラドクリフ
メアリー・エリザベス・ウィンステッド
音楽 アンディ・ハル英語版
ロバート・マクダウェル英語版
撮影 ラーキン・サイプル英語版
編集 マシュー・ハンナム
製作会社 タドモー
アストラカン・フィルムズ・AB
コールド・アイアン・ピクチャーズ
ブラックバード・フィルムズ
プリティバード
配給 アメリカ合衆国の旗A24
日本の旗ポニーキャニオン[1][2]
公開 プレミア 2016年1月22日2016年英語版サンダンス映画祭
アメリカ合衆国の旗2016年6月24日(限定公開)
アメリカ合衆国の旗2016年7月1日(拡大公開)
日本の旗2017年9月22日
上映時間 97分[3][4]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 300万ドル[5]
興行収入 世界の旗$5,837,111[6]
日本の旗 5000万円[7]
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画像外部リンク
en:Swiss Army Man poster.png
? 英語版ポスター

作品は2016年1月22日に2016年英語版サンダンス映画祭でワールドプレミアを迎え、同年6月24日に限定公開英語版、7月1日に全米公開された。公開に際して批評家の間では概ね好評を得た(→#評価)。日本ではTOHOシネマズ シャンテほかで2017年9月22日に公開された[8][9]

原題のSwiss Army Manはあらゆる機能を備えた死体(メニー)がスイスアーミーナイフを思わせることに由来している。

目次

ストーリー編集

無人島に流れ着いたハンクは絶望から自死しようとしていた。その矢先、彼は浜辺に打ち上げられていた死体を発見した。ハンクは人工呼吸による蘇生を試みたが、失敗に終わってしまった。その死体はガスで膨れ上がっており、水に浮いていた。しかも、ガスの排出によって、死体は沖合に出ようとしていた。死体に飛び乗ったハンクは、ジェットスキーの要領で死体に乗って沖合へと向かった。何とか大きな島にたどり着けたものの、そこも無人島であることには変わりなかった。その夜、ハンクは死体と共に洞窟で眠りについた。夜の間に降った雨水が死体の口の中に流れ込んだ結果、死体は飲料水の供給源となった。さらに驚くべきことに、死体は英語を話し始め、自らをメニーと名乗った。海岸で拾ったポルノ雑誌を見て勃起したメニーに苦笑したハンクだったが、そのペニス方位磁針の役割を果たせることに気が付いた。メニーは生前の記憶を全てなくしていたため、ハンクは彼に様々なことを教えてあげた。しかし、メニーの子供じみた態度はハンクを苛立たせることもあった。

ハンクの故郷へと向かう道中、ハンクはメニーに食べることや映画館に行くことの喜びを語った。そこら辺に生い茂っていた植物やゴミを利用して、ハンクは即興劇をやった。その内容はメニーがサラという名前の女性と恋に落ちるというものだった。劇の内容を真に受けたメニーは、自分の愛するサラがいるハンクの故郷へ帰る意志をより強くした。しかし、サラというのはハンクが一目惚れした女性の名前であった。ハンクはサラとバス停で毎日顔を合わせていたのだが、1回も会話したことがなかった。ハンクは彼女に話しかける勇気を持ち合わせていなかったのである。しかし、彼女を隠し撮りして、その写真を自分の携帯電話の待ち受け画面にすることはできた。SNSの投稿を通して、ハンクはサラが既婚者であることを知っていたが、それでも恋愛感情が消えることはなかった。

に襲われるという絶体絶命の危機を乗り切った2人は、遂に故郷へと辿り着いた。ところが、死体と共に帰還したために、とんでもない混乱が生じてしまうのだった。

キャスト編集

※括弧内は日本語吹替

製作編集

2015年6月、ポール・ダノ、ダニエル・ラドクリフ、メアリー・エリザベス・ウィンステッドの3人が本作に出演することになったとの報道があった[11]。7月14日、本作の主要撮影が始まった。撮影はカリフォルニア州サンペドロハンボルト郡を中心に行われ、8月7日にその工程を終了した[12][13][14][15]

ダニエル・ラドクリフは、「[普通の]映画じゃありえないことだけど、ロバートは撮影が始まる前に音楽を作曲していたんだ。僕らはいくつかのシーンで、曲を聴きながら撮影できた」として、セットでも劇中音楽が流れていたことを明かしている[16][17]。またダノとの撮影について、「映画の大部分は僕たち2人しかいないんだ。互いに頼らざるを得ない条件のなかでふざけ合ったり、対抗したりして友情を育んだよ」と振り返っている[18][19]。メニー役は大半をラドクリフが実演したが、一部のシーンではスタントマン、またラドクリフ本人をかたどった人形が使用された[17]

作品は監督ふたりの頭に「おかしな映像」が浮かぶことから始まったというが、この作品ではメニーに乗ったハンクが海を駆けるシーンがそれだったという[20]。ラドクリフは出演にためらいがなかったと回想している[17]。ダノの側も、脚本を数ページ読み、冒頭のおならのシーンに辿り着いた段階で出演を決めていたと答えている[21]

劇中音楽はマンチェスター・オーケストラ英語版として共に活動するアンディ・ハル英語版ロバート・マクダウェル英語版が手掛けたが、一部の曲では主演したダノ・ラドクリフの声を用いたレコーディングが行われている[2]

公開編集

2016年1月22日、本作はサンダンス映画祭でプレミアを迎えた[22]。 その直後、A24が本作の全米配給権を購入した[23][24]。当初の予定では、本作の全米公開日は2016年6月17日となっていたが[25]、後に公開日は6月24日に延期されることとなった上、限定公開となった[26][27]。その後同年7月1日に全米公開された[28]。2016年4月には予告編が公開された[29][30]。アメリカ合衆国ではR指定となった[31]。公開に際して、公式サイトではラドクリフ演じるメニーで遊ぶことのできるコンテンツが配信された[27][32]

日本では2017年5月に公開決定が報じられ、その後TOHOシネマズ シャンテほかで2017年9月22日に公開されることが発表された[8][9][33]。公開前にはラドクリフをかたどった「メニーくん」人形が登場し、プロモーションとして各地を訪れる演出がなされたほか[34][35]、メニーの機能を紹介する本編映像も折に触れ公開された[36][37][38]映倫ではG指定となり[39]、日本での配給はポニーキャニオンが担当した[1]。2017年7月には、日本版予告編が公開された[40]

評価編集

サンダンス映画祭では、その設定の奇抜さについて行けなかった観客が途中退席した[41][42][43][32]

本作は賛否両論となったが、肯定派の方が優勢である。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには180件のレビューがあり、批評家支持率は68%、平均点は10点満点で6.6点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「好感の持てる奇抜さと実に見事な演技のお陰で、『スイス・アーミー・マン』は勇気ある観客にカテゴライズ不可能な体験をさせることができる。」となっている[44]。また、Metacriticには36件のレビューがあり、加重平均値は64/100となっている[45]

バラエティ』のピーター・デブルージは「『スイス・アーミー・マン』の不気味さは勲章のようなものであろうし、またそうあるべき作品だ。」と評している[46]

ハリウッド・レポーター』のレズリー・フェルペリンは、「どたばた演技の身体機能全ての対比として、ダノとラドクリフは魅力的なまでの熱心さを見せ、段階を踏むことの重要性を加え、確かに痛ましい儚さを体現した」と評した[47]。『ガーディアン』紙に論評を寄せたジョーダン・ホフマンは、5つ星中3つ星を付けた上で、「[作品は]粗雑で馬鹿馬鹿しいが、ふたり[=ダノとラドクリフ]の良い演技と、音楽と編集の上品な使い方によって、すこし感動的なものになる」と述べた[48]

トークイベントに参加した町山広美は、「『人のおならがなんで嫌なんだろう?』というのを、自分と他者の違いを表現するために選んだ面白さがありますよね。まさかおならで泣くとは!」と評した[49]。『映画.com』に評論を寄せた村山章は、「強烈にヘンな珍作だが、創意工夫に満ちたビジュアルと、ぬくもりと切なさと希望をたっぷり味わって欲しい」とまとめた[50]。またなかざわひでゆきは、「シュールでブラックな笑いを散りばめながら、生きるとは何ぞや?を問いかける脚本は素晴らしく秀逸。言葉を喋り始める死体が、果たして主人公の妄想なのかどうか、最後までハッキリとさせないところもいい」と述べた[51]

受賞歴編集

ダニエルズのふたりは、2016年英語版サンダンス映画祭で、米国ドラマ映画部門最優秀監督賞を受賞した[49][52]。また、第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭では主演男優賞・作品賞を獲得している[49]

受賞とノミネートの一覧
映画賞 授賞式開催日 部門 対象 結果
第12回英語版オースティン映画批評家協会賞[53][54] 2016年12月28日 第1回映画賞
Best First Film
作品本編 ノミネート
第26回ゴッサム・インディペンデント映画賞[55] 2016年11月28日 ビンガム・レイ・ブレイクスルー監督賞
Bingham Ray Breakthrough Director Award
ダニエルズ英語版
  • ダニエル・シャイナート
  • ダニエル・クワン
ノミネート
第32回インディペンデント・スピリット賞[56] 2017年2月25日 第1回作品賞英語版
Independent Spirit Award for Best First Feature
作品本編 ノミネート
編集賞英語版
Independent Spirit Award for Best Editing
マシュー・ハンナム ノミネート
ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭英語版[57][58] 2016年7月 国際批評家賞
Prix NIFFF de la critique internationale (Compétition Internationale)
作品本編 受賞
Prix Imaging The Future du meilleur production design (Compétition Internationale) 受賞
観客賞
Prix RTS du Public (Compétition Internationale et Compétition Asiatique)
受賞
第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭[59] 2016年10月15日 最優秀長編映画賞
Award for Best Feature Length Film
作品本編 受賞
最優秀男優賞
Award for Best Actor
ダニエル・ラドクリフ 受賞
2016年英語版サンダンス映画祭[60] 2016年1月31日 監督賞 - ドラマ(アメリカ国内)部門
The Directing Award: U.S. Dramatic
ダニエルズ
  • ダニエル・シャイナート
  • ダニエル・クワン
受賞
第20回トロント映画批評家協会賞[61] 2016年12月11日 第1回作品賞
Best First Feature
作品本編 次点

出典編集

  1. ^ a b ダニエル・ラドクリフが“万能な死体”役⁉『スイス・アーミー・マン』公開決定!”. ポニーキャニオン (2017年7月14日). 2017年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月17日閲覧。
  2. ^ a b ポール・ダノが美声を披露!? 『スイス・アーミー・マン』音楽制作の舞台裏捉えたメイキング映像”. リアルサウンド映画部 (2017年9月17日). 2017年9月17日閲覧。
  3. ^ スイス・アーミー・マン”. 2017年9月24日閲覧。
  4. ^ Swiss Army Man (15)”. British Board of Film Classification (2016年9月16日). 2016年9月16日閲覧。
  5. ^ SWISS ARMY MAN Review: The Best Movie Of The Year So Far”. 2017年9月24日閲覧。
  6. ^ Swiss Army Man (2016)”. 2017年9月24日閲覧。
  7. ^ キネマ旬報』2018年3月下旬 映画業界決算特別号 p.61
  8. ^ a b ダニエル・ラドクリフが死体を演じた異色サバイバル「スイス・アーミー・マン」9月公開決定”. 映画.com (2017年5月26日). 2017年9月17日閲覧。
  9. ^ a b D・ラドクリフ、“万能”死体に「スイス・アーミー・マン」予告&ポスター完成”. 映画.com (2017年7月14日). 2017年9月17日閲覧。
  10. ^ a b c Swiss_Army_Man_のツイート(965516772156719106)
  11. ^ Paul Dano, Daniel Radcliffe & Mary Elizabeth Winstead Topline ‘Swiss Army Man’”. 2017年9月24日閲覧。
  12. ^ ‘Wiener-Dog’ Bows Along With ‘Wilderpeople,’ ‘Swiss Army Man’ & Frank Zappa: Specialty Preview”. 2017年9月24日閲覧。
  13. ^ 高橋典子 (2015年7月1日). “ダニエル・ラドクリフ、新作『スイス・アーミー・マン』今月撮影開始予定!”. シネマトゥデイ. 2017年9月17日閲覧。
  14. ^ On the Set for 7/20/15: Daniel Radcliffe Starts Shooting ‘Swiss Army Men’, Meryl Streep Finishes ‘Florence Foster Jenkins’”. SSN Insider. 2015年10月26日閲覧。
  15. ^ On the Set for 7/31/15: Chris Pratt Wraps ‘Magnificent Seven’, Dwayne Johnson Completes ‘Central Intelligence’, Chris Hemsworth Finishes ‘The Huntsman’”. SSN Insider. 2015年10月26日閲覧。
  16. ^ Daniel Radclifffe Swiss Army Man Q & A 9/28/16: Daniel Radcliffe on ‘Swiss Army Men’, acting and directing”. Film Doctor (2016年9月28日). 2016年9月28日閲覧。 “Yes well it’s funny because the Daniels worked with Robert on a music video years ago and on this he composed music before the shoot started which never ever happens in film. So we could hear the music on set for certain scenes.”
  17. ^ a b c 市川遥 (2017年9月11日). “『スイス・アーミー・マン』ダニエル・ラドクリフ 単独インタビュー”. シネマトゥデイ. 2017年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月17日閲覧。
  18. ^ “死体”ラドクリフをジェットスキーにしてGO!「スイス・アーミー・マン」場面写真公開”. 映画.com (2017年7月29日). 2017年9月17日閲覧。
  19. ^ ダニエル・ラドクリフ演じる死体が自撮り、「スイス・アーミー・マン」新場面写真”. 映画ナタリー (2017年7月29日). 2017年9月17日閲覧。
  20. ^ 死体ジェットスキー撮影秘話が明かされる「スイス・アーミー・マン」特別映像”. 映画ナタリー (2017年9月9日). 2017年9月17日閲覧。
  21. ^ 細木信宏 (2016年7月10日). “死体からオナラ!『ハリポタ』ダニエル・ラドクリフが動く死体に!”. シネマトゥデイ. 2017年9月17日閲覧。
  22. ^ 'Swiss Army Man': Sundance Review”. 2017年9月24日閲覧。
  23. ^ A24 To Handle ‘Swiss Army Man’ Global Release In Company’s First World Rights Move; New U.S. Release Date – Update”. 2017年9月24日閲覧。
  24. ^ Sundance: A24 Lands Daniel Radcliffe Corpse Movie ‘Swiss Army Man’ (EXCLUSIVE)”. 2017年9月24日閲覧。
  25. ^ Daniel Radcliffe’s Farting Corpse Movie ‘Swiss Army Man’ Gets Trailer”. 2017年9月24日閲覧。
  26. ^ Swiss Army Man (2016)”. Box Office Mojo. 2016年10月14日閲覧。
  27. ^ a b 市川遥 (2016年6月7日). “ダニエル・ラドクリフの死体と遊べる公式サイトが不謹慎だけど楽しい…!”. シネマトゥデイ. 2017年9月17日閲覧。
  28. ^ Tallerico, Brian (2016年6月28日). “A BEAUTIFUL MOVIE ABOUT FARTING: THE DANIELS ON "SWISS ARMY MAN"”. Roger Ebert.com. 2016年6月29日閲覧。
  29. ^ 無人島で万能な死体と友だちになる映画「スイスアーミーマン」予告編”. ギズモード (2016年4月5日). 2017年9月17日閲覧。
  30. ^ 入倉功一 (2016年5月14日). “ダニエル・ラドクリフ、死体役を熱演!人を乗せて海を爆走するシュールな新作”. シネマトゥデイ. 2017年9月17日閲覧。
  31. ^ Swiss Army Man”. Metacritic. CBS Interactive. 2016年11月17日閲覧。
  32. ^ a b 中川真知子 (2016年6月3日). “万能な死体で楽しく遊べる、映画「スイスアーミーマン」の公式サイト”. ギズモード. 2017年9月17日閲覧。
  33. ^ 中山雄一朗 (2017年5月26日). “ダニエル・ラドクリフがまさかの死体役!『スイス・アーミー・マン』日本公開決定”. シネマトゥデイ. 2017年9月17日閲覧。
  34. ^ ダニエル・ラドクリフ…じゃない!「スイス・アーミー・マン」の“死体”が来日”. 映画.com (2017年7月23日). 2017年9月17日閲覧。
  35. ^ 海江田宗 (2017年8月11日). ““ダニエル・ラドクリフ似の死体”、高尾山に登る!?”. シネマトゥデイ. 2017年9月17日閲覧。
  36. ^ 死体メニーの便利な水筒機能が明らかに、「スイス・アーミー・マン」本編映像”. 映画ナタリー (2017年8月1日). 2017年9月17日閲覧。
  37. ^ 「スイス・アーミー・マン」本編映像独占入手!死体ラドクリフの新機能が判明”. 映画.com (2017年9月16日). 2017年9月17日閲覧。
  38. ^ “死体”D・ラドクリフとカフェ&ドライブデート 『スイス・アーミー・マン』本編映像”. ORICON NEWS. オリコン (2017年9月4日). 2017年9月17日閲覧。
  39. ^ スイス・アーミー・マン”. 映画倫理機構. 2017年8月26日閲覧。
  40. ^ ダニエル・ラドクリフが“便利すぎる死体”演じる「スイス・アーミー・マン」予告”. 映画ナタリー (2017年7月14日). 2017年9月17日閲覧。
  41. ^ Sundance: Daniel Radcliffe’s Farting Corpse Movie Prompts Walk-Outs”. 2017年9月24日閲覧。
  42. ^ Swiss Army Man: Daniel Radcliffe was surprised by Sundance walkouts”. 2017年9月24日閲覧。
  43. ^ Collis, Clark (2016年1月21日). “Daniel Radcliffe was surprised by Swiss Army Man walkouts at Sundance”. Entertainment Weekly. 2016年6月29日閲覧。
  44. ^ Swiss Army Man”. 2017年9月24日閲覧。
  45. ^ Swiss Army Man (2016)”. 2017年9月24日閲覧。
  46. ^ Sundance Film Review: ‘Swiss Army Man’”. 2017年9月24日閲覧。
  47. ^ Leslie Felperin (2016年1月22日). “'Swiss Army Man': Sundance Review”. The Hollywood Reporter. ハリウッド・レポーター. 2016年9月29日閲覧。 “Forming a counterpoint to all the bodily function knockabout, Dano and Radcliffe, both fully committing with delectable zeal, project a certain tragic fragility that adds heft to the proceedings.”
  48. ^ Hoffman, Jordan (2016年1月23日). “Swiss Army Man review: dead Daniel Radcliffe farts Paul Dano to safety”. ガーディアン. 2017年9月17日閲覧。 “It’s coarse and it’s stupid, but it is, thanks mostly the two good performances and some stylish use of music and editing, a little bit moving. Profound gas, indeed.”
  49. ^ a b c 町山広美「スイス・アーミー・マン」の斬新な下ネタにまさかの落涙?”. 映画.com (2017年9月1日). 2017年9月22日閲覧。
  50. ^ スイス・アーミー・マン - 映画評論”. 映画.com. 2017年9月19日閲覧。
  51. ^ なかざわひでゆき. “人生に絶望した若者と人生を忘れた死体の奇想天外な大冒険”. 映画短評. シネマトゥデイ. 2017年9月19日閲覧。
  52. ^ Sundance Institute Announces Feature Film Awards For 2016 Sundance Film Festival”. Sundance Institute. Sundance.org (2016年1月31日). 2016年3月10日閲覧。
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  54. ^ Miller, Neil (2016年12月15日). “2016 Austin Film Critics Awards Nominees, 'Moonlight' and 'Arrival' lead the way in AFCA's 2016 nominations”. Medium.com. 2016年12月15日閲覧。
  55. ^ Zack Sharf (2016年10月20日). “Gotham Awards 2016 Nominations”. Indiewire. 2016年11月23日閲覧。
  56. ^ Michael Nordine (2016年11月22日). “2017 Independent Spirit Award Nominations”. Indiewire. 2016年11月23日閲覧。
  57. ^ ダニエル・ラドクリフが死体役で主演!ポール・ダノと無人島脱出『スイス・アーミー・マン』”. cinemacafe.net (2017年5月26日). 2017年9月17日閲覧。
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  59. ^ Sitges Film Festival » The unclassifiable 'Swiss Army Man' wins Sitges 2016”. シッチェス・カタロニア国際映画祭 (2016年10月15日). 2017年9月17日閲覧。
  60. ^ アカデミー賞を変えられるか?黒人監督作やX JAPAN作品が受賞!サンダンス映画祭”. シネマトゥデイ (2016年2月1日). 2017年9月17日閲覧。
  61. ^ Vlessing, Etan (2016年12月12日). “'Moonlight' Named Best Film by Toronto Film Critics”. The Hollywood Reporter. 2016年12月12日閲覧。

外部リンク編集