スノースキン月餅(スノースキンげっぺい、英語:snow skin mooncake)または冰皮月餅(広東語:ベンペイユッベン)は、香港の大班ベーカリーが初めて1989年に発売した新しいタイプの月餅である。
この月餅は外が米粉と穀粉で作られ、中の餡の材料がハスの実または果物で作られる。中秋節辺りに発売されている。
油を使わないので、一般的な月餅より健康に役立つという。伝統な月餅と違い、冷やして食べる必要がある。[1][2]
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