スプリングス (音楽グループ)

SPRINGS(スプリングス)は日本のソフトロックグループ。

概要編集

1995年、シンディ浅田と渡辺博之のユニットとしてスタート。セクサイト・レーベルのコンピレーション・アルバム『INTRODUCING…SEXCITE』にRoger Nichols & The Small Circle Of Friendsの「THE DRIFTER」のカヴァーで参加後、翌96年1月に同レーベルからミニ・アルバム『SPRINGS』で正式デビュー。その卓越したメロディー・センスと極上のコーラス・ワークがソフト・ロック・ファンたちから注目された。同年春、デビュー時からレコーディングに参加していたキーボード奏者・土屋剛が正式メンバーとして加入しアルバム制作を開始するが、レコーディング完了直後に諸事情でシンディが脱退。97年2月に二代目ヴォーカリストとして毛利公美子が加入し、新たな手直しを加えて完成させたアルバム『PICNIC』は同年10月にリリースされ、「和製ソフト・ロックの最高峰」と絶賛されるほどの高い評価を得た。

翌98年5月にシンディ在籍時の全音源を収録した編集盤『MARVELOUS SPRINGS』をリリース後、しばらく活動休止状態となるが、2001年にミニ・アルバム『THE ENJOYMENT OF HARMONY』をリリース。翌02年には、ブライアン・ジョーンズ・トリビュート・アルバム『HEART OF STONE』に、The Rolling Stonesの「YESTERDAYS’ PAPER」「DANDELION」のカヴァーで参加している。03年1月、アルバム『HEART OF STONE』発売記念ライヴに出演後、再び活動休止状態が続いたが、09年、シンディのソロ・アルバム「I Remember You ~Memories of Lola~」の制作を契機にオリジナル・メンバーが集結。新生スプリングスとして再スタートを切った。