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ターゲット・コーポレーション

ターゲット (企業)から転送)

ターゲット・コーポレーション(Target Corporation)は、アメリカ合衆国で売上高第5位[3]の小売業者である。ディスカウント百貨店チェーン「ターゲット(Target)」など、小売店1844店(2019年2月現在)を運営している。

ターゲット・コーポレーション
Target Corporation
Target Corporation logo (vector).svg
Target Plaza, cropped.JPG
種類 株式会社
市場情報 NYSETGT
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ミネソタ州ミネアポリス
設立 1902年
業種 小売業
事業内容 ディスカウントストア
代表者 Gregg Steinhafel 会長・社長・CEO
売上高
  • 増加 US$75.356 billion
  • (FY 2019)
営業利益
  • 減少 US$4.11 billion
  • (FY 2019)
純利益
  • 増加 US$2.937 billion
  • (FY 2019)
純資産
  • 増加 US$41.29 billion
  • (FY 2019)
総資産
  • 減少 US$11.297 billion
  • (FY 2019)
従業員数
  • ~360,000
  • (FY 2019)
関係する人物 ジョージ・デイトン 創業者
外部リンク http://www.target.com/
特記事項:[1][2]
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母体は1902年に設立されたミネソタ州ミネアポリスの会社。現在もミネアポリスに本拠地を置く。登録商標の「赤い的(まと)」1962年「ターゲット」社の当初から使用していた三重丸から進化し、現在は太めの二重丸を使用している。同じマークをオーストラリアウェスファーマーズ社の「ターゲット」が米ターゲット社の許可を受けて使っているが、全く別の会社である[4]

歴史編集

創設者ジョージ・デイトンがデイトンのデパートチェーンを設立したとき、会社のルーツはここから始まった。ミネアポリス中心部に創業。当時はグッドフェローと名乗っていた。翌年にはデイトン・ドライ・グッズと名称も何度も変えたが、1962年に初めてターゲットのディスカウントチェーンの展開を始める。1967年にターゲット社として設立された。1988年にジップコードを使用したり、1999年にtarget.com でネット販売を開始したりと経営を革新的に進める、地方の小売から、合衆国全土へと展開した。「ブルズアイ・ドッグ」は、赤い的を片目にスタンプした白いバクスター犬で、マスコットとして1999年から広告に使用している。

関連会社編集

  • ターゲット・フィナンシャル・サービス(Target Financial Services)
  • Target Sourcing Services / Associated Merchandising Corporation
  • Target Commercial Interiors
  • Target Brands
  • target.direct

店舗展開編集

 
イリノイ州のターゲット店舗
 
スーパーターゲット

ターゲットは2019年2月現在アラスカ州バーモント州を除き、全米に1,844店を持つ[1]

ターゲット 
95000m2から135000m2までの面積を基準の、総合ディスカウントチェーン。
ターゲット・グレートランド 
ターゲット店舗より大きな敷地面積を持つ。食料雑貨類の販売はない。
スーパーターゲット 
ターゲット店舗で扱う商品に加え、肉や野菜などの食料雑貨類を販売する。スターバックスタコベルなどの店舗が敷地内に入ることが多い。

2013年よりカナダの小売大手ハドソンズ・ベイ・カンパニー傘下のディスカウントスーパーチェーン・ゼラーズの店舗を買収し、カナダに進出。100店から150店を出店する予定[5]を発表している。

また、オーストラリアにもコールス・グループが運営する同名(使用権許諾を受けて)のチェーンがあるが資本関係はない。

命名権編集

事件編集

2013年11月から12月にかけ、社のシステムがサイバー攻撃を受け、4,000万人分のクレジットカード利用データと7,000万人分の顧客情報が流出した。小売業の顧客情報流出としては最大規模[6]

関連項目編集

出典編集

外部リンク編集