ダンス・レボリューション』(原題:Honey)は、2003年12月5日アメリカ合衆国のミュージック・青春映画ビリー・ウッドラフ監督、ジェシカ・アルバが出演を担当する。第2作目『ダンス・レボリューション2』(Honey 2)で2011年に公開された。

ダンス・レボリューション
Honey
監督 ビリー・ウッドラフ
脚本 アロンゾ・ブラウン
キム・ワトソン
製作 アンドレ・ハーレル
マーク・E・プラット
製作総指揮 ビリー・ヒギンズ
出演者 ジェシカ・アルバ
メキ・ファイファー
リル・ロメオ
ジョイ・ブライアント
デヴィッド・モスコー
ミッシー・エリオット
音楽 マーヴィン・ウォーレン
撮影 ジョン・R・レオネッティ
編集 マーク・ヘルフリッチ
配給 アメリカ合衆国の旗 ユニバーサル・ピクチャーズ
日本の旗 ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
公開 アメリカ合衆国の旗 2003年12月5日
日本の旗 2004年11月26日(DVDのみ)
上映時間 94分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $18 million
興行収入 $62,228,395
次作 ダンス・レボリューション2
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日本では劇場未公開。2004年11月26日ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンよりDVD(GNBF-2102)が発売されており、2012年4月13日Blu-ray Disc(GNXF-1558)が発売されている。

あらすじ

昼も夜も働きながらプロのヒップ・ホップ・ダンサーを目指す一人の女性が、掴みかけた夢と現実の狭間で葛藤し、やがて本当の自分を見出していく姿を描いた青春ドラマ。  夜はクラブでバーテンダー、昼はレコード店でバイトをしながら市民センターで子供たちにヒップ・ホップ・ダンスを教えているハニーは、プロのダンサーを夢見ていた。そんなある日、彼女は有名な監督の目に留まり、音楽ビデオの振り付け師として成功を収める。しかし、それと引き換えに親友や子供たちと過ごす時間がなくなり、自分を見失ってしまう。また、体を求めてきた監督を拒んだハニーは、仕事を干される羽目に…。

キャスト

※括弧内は日本語吹き替え

日本語版制作スタッフ

スタッフ

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