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チェリー・ミヤノ1920年(大正9年) - 2006年(平成18年))は、戦前に活躍した日本の歌手タップダンサー。父は日本人、母はアメリカ人の日系二世。本名は宮野 千代子(みやの ちよこ)。

人物編集

ハワイ出身の歌手、川畑文子の愛弟子。1935年(昭和10年)、各レコード会社からジャズ歌手が次々とデビューしている。チェリーも同年、テイチクで『おゝ櫻』でデビューしている。この歌の間奏内で川畑はチェリーの歌手デビューを祝ってタップを響かせていた。こうして彼女は外国の歌を日本語に訳し、様々なジャズソングを吹き込んだディック・ミネに続く、テイチクの人気ジャズ歌手となる。テイチクで吹き込んだジャズソングは32曲もある。戦時中にジャズが禁止になったのをきっかけに歌手を引退している。

代表曲編集

  • 『おゝ櫻』
  • 『私のお人形』
  • 『小さな風車』
  • 『悪い狼死んぢやつた』
  • 『スヰート・スウ』
  • 『灯ともし頃』
  • 『あなたが微笑めば』
  • 『花売娘』