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来歴編集

映画監督として知られるツワイゴフは1948年ウィスコンシン州アップルトンに生まれた。父親が農業を営んでいたが、家族はテリーが5歳の時にシカゴへ移り住む。映画業界にはドキュメンタリー作家としてそのキャリアをスタートさせた。

1985年にはブルース・ミュージシャン、ハワード・アームストロング英語版を追った1時間のドキュメンタリー『Louie Bluie』を制作・監督する。

1994年に製作した『クラム』はアンダーグラウンド・コミック作家ロバート・クラムのドキュメンタリー映画であり、サンダンス映画祭で審査委員を受賞した。

その手腕が評価され、ダニエル・クロウズのコミックを映画化したフィクション映画『ゴーストワールド』を監督。同作品で高い評価を得て、ダニエルと共に2002年アカデミー脚本賞にノミネートされた。

その後、ビリー・ボブ・ソーントンを主役に据えて『バッドサンタ』を監督。サンタに扮する酒好き女好きの金庫破りを主人公に、ブラックな笑いを提供した。

2006年に製作した『アートスクール・コンフィデンシャル』では再びダニエル・クロウズと組んで彼のコミックを基にニューヨークの美術学校を舞台にした青春コメディを発表。『ゴーストワールド』でプロデューサーとして参加したジョン・マルコヴィッチも出演している。これまでに『エルフ 〜サンタの国からやってきた〜』やテレビコマーシャルの監督として打診されたが、実現には至っていない。

2004年ビリー・ボブ・ソーントン主演の『バッドサンタ』のプロモーションで初来日を果たした。

プライベートでは既婚である。

主な監督作品編集

脚注編集

外部リンク編集