ドルフィン (ヴァイオリン)

ドルフィン(Dolphin)は、アントニオ・ストラディバリ(1644 - 1737)が製作したヴァイオリンの一つ。1714年製。

ヤッシャ・ハイフェッツ(1901 - 1987)が所有していた。 現在は日本音楽財団が所有し、諏訪内晶子に2020年から20年間、長期貸与していたが2020年秋に返却している。 「ドルフィン」という名前は、19世紀に楽器商のジョージ・ハートが虹色に輝く裏板の外観からイルカ(=ドルフィン)を連想したことから名付けた。単に「1714年製ストラディバリウス」と呼ばれることもある。

アラード=バロン・ヌープ1715年)、メサイア1716年)と並んで、「三大ストラディバリウス」の一つとされる[1]

脚注編集

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参考文献編集