ナウルの在外公館の一覧
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ナウルの在外公館の一覧では、ナウル共和国が設置している在外公館（外交使節団）を挙げる。ナウルが開設している在外公館は、非常に数が少ない。
アジア 編集
オセアニア 編集
国際機関代表部 編集
閉鎖された在外公館 編集
| 接受国 | 都市 | 種別 | 閉鎖 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
 アメリカ合衆国
|
ワシントンD.C. | 大使館 | 2003年 | [3] |
 中華人民共和国
|
北京 | 大使館 | 2003年 | [4] |
 中華民国（台湾）
|
台北 | 大使館 | 2024年 | [5] |
 日本
|
東京 | 領事館 | 1989年 | [6] |
出典 編集
- ^ High Commission of India, Canberra, Australia : India-Nauru: Bilateral Brief （英語）
- ^ Foreign Embassies and Consulates in Australia - Protocol （英語）
- ^ Van Fossen, Anthony (2007-04-01). “Citizenship for Sale: Passports of Convenience from Pacific Island Tax Havens”. Commonwealth and Comparative Politics 45 (2): 138-163.
- ^ “Nauru shuts Beijing embassy, eyes renewed ties with Taiwan”. The China Post (2003年8月2日). 2010年6月22日閲覧。
- ^ 台湾とナウルが断交、外交部: 大使館と技術団を撤収 - ニュース - Rti 台湾国際放送
- ^ ナウル基礎データ | 外務省