ニコライ・ハルトマン
ニコライ・ハルトマン(Nicolai Hartmann (Nikolajs Hartmanis), 1882年2月20日 - 1950年10月9日[1])は、ドイツの哲学者。
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人物情報 | |
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生誕 |
1887年2月10日![]() |
死没 | 1950年10月9日 (63歳) |
出身校 | マールブルク大学 |
学問 | |
研究分野 | 哲学・美学 |
生涯編集
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1882年2月20日、リガに生まれ、 マールブルク大学でヘルマン・コーエン、パウル・ナトルプの下で学んだ。1909年、「プラトンにおける存在の論理学」で教授資格を取得。
研究内容、業績、思想編集
?初期は新カント派に属したが、エドムント・フッサール、マックス・シェーラーの現象学に影響を受け、新カント派を脱する。