ニュースタイルガバ (Nustyle gabberまたはNustyle gabba) とは、ガバから派生したハードコアテクノ音楽ジャンルの一つである。

概要 編集

ハードコアシーンは、1990年代後半に決定的に分割された。 一部のプロデューサーは、高速なガバに使われる伝統的なエンベロープの長いバスドラムよりも、低速のガバに使われる、低音がより深く激しいバスドラムを受け入れ始めた。

この遅いテンポの新しいサウンドは「メインストリーム」や「ニュースクール」と呼ばれ、ハード・ハウスのようになることを始め、テンポが遅くなっていった。 そして最終的には、160-180BPMの範囲で作成されるようになった。

主なプロデューサー 編集

海外 編集

日本国内 編集

関連項目 編集