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ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男

ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男』(ニュートンナイト じゆうのはたをかかげたおとこ、Free State of Jones)は、2016年制作のアメリカ合衆国の映画

ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男
Free State of Jones
監督 ゲイリー・ロス
脚本 ゲイリー・ロス
原案 ゲイリー・ロス
製作 スコット・ステューバー
ジョン・キリク
ゲイリー・ロス
製作総指揮 ロビン・ビセル
T・G・ハリントン
ワン・チョンジュン
ワン・チョンレイ
ジェリー・イェ
ドナルド・タン
スチュアート・フォード
マット・ジャクソン
ラッセル・レヴィン
イ・ジェウ
クリス・リットン
クリストファー・ウッドロウ
ロバート・シモンズ
アダム・フォーゲルソン
オーレン・アビブ
出演者 マシュー・マコノヒー
音楽 ニコラス・ブリテル
主題歌 ルシンダ・ウィリアムス
(「I'm Crying」)
撮影 ブノワ・ドゥローム
編集 ジュリエット・ウェルフラン
パメラ・マーティン
配給 アメリカ合衆国の旗 STX Entertainment
日本の旗 キノフィルムズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2016年6月24日
日本の旗 2017年2月4日
上映時間 140分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $50,000,000[1]
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $20,810,036[2]
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南北戦争時代、エイブラハム・リンカーン奴隷解放宣言よりも早くミシシッピ州ジョーンズ郡に白人と黒人が平等に生きる「ジョーンズ自由州英語版」を設立した実在の白人男性ニュートン・ナイトの生涯と闘いを描く。

あらすじ編集

キャスト編集

評価編集

アン・ホーナデイは「まさに」この映画は「もう一つの白人救世主映画」であると述べている[4]。これに対して、『ニューヨーク・タイムズ』の評者A・O・スコットは、「この映画はまだ、味方である虐げられた暗い肌の人々のために自らを犠牲にする白人の救世主についての映画ではない。また、黒人の超人的な無私によって救われた白人の罪人の物語というわけでもない。Free State of Jonesは使い古された様式のテンプレートから政治的な洞察の火花を出そうと試みる珍しい作品である。」といった全く反対の意見をとっている[5]。一方で、批評家のリチャード・ブロディは「Free State of Jonesをよく知られた白人救世主の物語のジャンルに追いやることは魅力的であるが、ニュートン・ナイトは救世主というよりはむしろ新たな南の化身という他のものとして現れる。」と書いている[6]

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ Brent Lang (2016年6月22日). “Box Office: ‘Independence Day: Resurgence’ No Match for ‘Finding Dory’”. Variety. 2016年6月22日閲覧。
  2. ^ Free State of Jones (2016)”. Box Office Mojo. 2016年12月10日閲覧。
  3. ^ “マシュー・マコノヒー、奴隷解放の英雄に 「ニュートン・ナイト」来年2月公開”. 映画.com. (2016年11月9日). http://eiga.com/news/20161109/7/ 2017年1月24日閲覧。 
  4. ^ Hornaday, Ann (2016年6月23日). “'Free State of Jones' reveals a little-known chapter of Civil War history”. The Washington Post. https://www.washingtonpost.com/goingoutguide/movies/free-state-of-jones-reveals-a-little-known-chapter-of-civil-war-history/2016/06/23/a3a0541e-37bb-11e6-8f7c-d4c723a2becb_story.html 2016年6月24日閲覧. "In interviews, Ross has insisted that he didn't want 'Free State of Jones' to become another white savior movie, but that's precisely what it is, especially during scenes when the murderous injustice of slavery is refracted through Knight's frustrated tears." 
  5. ^ A. O. Scott, "Review: Matthew McConaughey Rebels Against Rebels in ‘Free State of Jones’", NYT Critics’ Pick, New York Times June 23, 2016, page C1 (Accessed 26 August 2016)
  6. ^ Richard Brody, "THE HISTORICAL IMAGINATION AND “FREE STATE OF JONES", The New Yorker, June 23, 2016 (Accessed 26 August 2016)

外部リンク編集