ネウイミン第1彗星

ネウイミン第1彗星(28P/Neujmin)は、1913年9月3日にソビエト連邦の天文学者グリゴリー・ネウイミンが発見した太陽系周期彗星である。

ネウイミン第1彗星
28P/Neujmin
彗星
周期彗星の一覧 / 非周期彗星の一覧
発見
発見者  グリゴリー・ネウイミン
発見日  1913年9月3日
符号・別名  1913 III; 1931 I; 1948 XIII;
1966 VI; 1984 XIX
軌道要素 - IAUNASA
離心率 (e)  0.7755
近日点距離 (q)  1.551 AU
軌道長半径 (a)  6.911 AU
遠日点距離 (Q)  12.27 AU
公転周期 (P)  18.17
軌道傾斜角 (i)  14.2514°
近日点引数 (ω) 
昇交点黄経 (Ω) 
前回近日点通過  2002年12月27日[1][2]
次回近日点通過  2021年3月11日[1][2]

は直径21.4kmと推定されており、アルベドは低く0.025である[3]。核が大きいため、近日点の2年前の2019年初めには、20等級より明るくなる。2020年5月にの位置に来ると、太陽からは3.5天文単位で、視等級は約16.9になる。しかし2021年の近日点通過では、地球から見て太陽と反対側に来る。明るいアウトバーストは知られていない。

出典編集

  1. ^ a b Seiichi Yoshida (2004年9月7日). “28P/Neujmin 1”. Seiichi Yoshida's Comet Catalog. 2010年2月26日閲覧。
  2. ^ a b Syuichi Nakano (2001年5月1日). “28P/Neujmin 1 (NK 798)”. OAA Computing and Minor Planet Sections. 2010年2月26日閲覧。
  3. ^ JPL Small-Body Database Browser: 28P/Neujmin 1”. Jet Propulsion Laboratory (2004-02-12 last obs). 2010年2月25日閲覧。

外部リンク編集


前の彗星:
クロンメリン彗星
周期彗星
ネウイミン第1彗星
次の彗星:
シュワスマン・ワハマン第1彗星