ノート:サヴィオ

最新のコメント:9 年前 | トピック:改名提案 | 投稿者:紫陽花の下

改名提案 編集

管轄PJでの合意に基づき、現在リダイレクトであるサヴィオ・ボルトリーニ・ピメンテウへの改名を提案致します。

なお他言語版においては、カタルーニャ語(※選手名は全てフルネームのローカルルールのためですが)、ギリシャ語、スペイン語(サヴィオ・ボルトリーニ名義)、ペルシャ語、フランス語、オランダ語、ポルトガル語(同選手の母語の版)、ケチュア語(スペイン語版と同名義)の計8ヶ国語がフルネーム表記をしており、特にポルトガル語版でフルネーム表記をしているのは無視されるべきではないと考えます。--Ohtani tanya会話2014年7月15日 (火) 10:54 (UTC)返信

  •   コメント PJローカルルールである「原則記事名は本名で、登録名は曖昧さ回避で振り分ける。」について確認させて下さい。このルールは「実質ペレロナウドなどのレジェンドクラス以外全て本名表記とする」ということでしょうか。議論からはそこまでの強い合意が見て取れず、そのような主張をしているのはLTA1名のみのようにみえます。
本記事の主題は、メガクラブに5シーズン在籍しCL3回取ったチームの主力選手で、五輪銅メダルのメンバーでありフル代表キャップも40を超えている選手です。日本語圏でもサヴィオ(サビオ)の愛称として充分な知名度もあります[1][2][3]。他記事ではネイマールなども、記事のある全75言語中フルネームは日本語版とカタルーニャ語版のみです。私はこのレベルのワールドクラスで世界的に略称が一意的に特定の選手を指すような選手であれば、ソクラテス (サッカー選手)などと同様に「原則外の個別対応」で「登録名は曖昧さ回避で振り分ける」べきではないかとの考えです。そのため、現時点では本改名に反対(原則外に当たるか否かの個別議論が必要)でありネイマールの改名も行いたいと思っております。日本語版においての「原則本名」ルールがそこまで強いものである(との合意が得られる)ならば、本改名やネイマールの現記事名に異論はありません。(その場合にはジーニョシシーニョなどの本名への改名議論が必要でしょうか。)
なお補足として本改名について他言語版を参照するならば、最大の規模である英語版を含む10言語(曖昧さ回避括弧付2言語を含む)が略称表記です。またペルシャ語は曖昧さ回避付きの略称表記のため8ではなく7言語、さらに厳密に言えばフルネーム表記は5言語になります。(略称8、略称曖昧さ括弧付2、サヴィオ・ボルトリーニ2、フルネーム5)--紫陽花の下会話2014年7月21日 (月) 08:19 (UTC)返信
  •   コメント サヴィオ選手が実績のある選手である事は承知しておりますが、ペレロナウド各氏、およびネイマール選手並の知名度があるという紫陽花の下さんのご主張にはノーと言わせて頂きます。
上に挙げた3人の(元)選手についてGoogleで検索をかけると、検索結果で提示されるページ(の、特に上位結果である先頭のページ群)の殆どは、当該の選手に関するものです[4][5][6]。(※ロナウド氏についてはクリスティアーノ・ロナウド選手との関係上「ロナウド ブラジル」のキーワードで検索しましたが、「ロナウド」だけで検索しても当該元選手のページにアクセスできます)
一方サヴィオ選手ですが、サヴィオゾールという薬品名を避けるために「ゾール」の部分が引っかからないようにキーワードを設定して検索しても、サヴィオ・ヌセレコ選手および聖ドミニコ・サヴィオのページが引っかかりますし(むしろ聖ドミニコ・サヴィオ関連のページの方が多いくらい)[7]、紫陽花の下さんが挙げておられるUEFA公式サイト日本語版だけでは、同選手の高い知名度を証明するには不十分です(余談ですがUEFA公式では「サビオ」表記なんですね[8]、であるならばKAMUIさんのおっしゃる曖昧さ回避の統合作業は必要なのではないかと考えます、KAMUIさんご指摘有難うございます)。
蛇足ながら。ネイマール選手の記事名改名は、同選手の知名度がクラブワールドカップや先日のワールドカップで急上昇した以上必要な事とは思いますが、こちらの議論への持ち込みは不必要な事であるように思われます。--Ohtani tanya会話2014年7月24日 (木) 10:22 (UTC)返信
  はい、私もサヴィオがペレやロナウドに比類するとは思っておりません。(そのようにコメントしたつもりだったのですが、誤解を生じさせてしまったようで申し訳ないです。)繰り返しになるのですが、「原則本名表記」と「原則外で略称表記」の間の基準がどのあたりなのかを確認したいのです。
Ohtaniさんのご意見では、ネイマールは知名度が上がったため「原則外で略称表記可」とのことかと思いますが、ファルカンジジロベルト・カルロスでさえ現状フルネーム表記です。今回の代表メンバーでもジュリオ・セザールチアゴ・シウバなどもフルネームですね。例にあげたような選手は実績も知名度も充分だと私は感じるのですが、現状ではフルネーム表記であり、クラブでの実績だけで言えばサヴィオの方がネイマールより(まだ)上だとの見方もできます。私はサヴィオクラスであれば「原則外で略称」で良いとの考えですが、基準がはっきり示されるのであればどちらであってもかまいません。--紫陽花の下会話2014年7月25日 (金) 15:45 (UTC)返信
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