ノート:プログラマ

最新のコメント:13 年前 | トピック:節「格差社会におけるプログラマ」の記述に問題 | 投稿者:125.53.194.112

プログラマではなくプログラマーでは?

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"プログラマー"から移動されていますが、語尾の"ー"をとるのはウィキペディアの方針なのでしょうか?
ソフトウェア業界(コンピュータ業界?)では"プログラマ"と表記されることが多いですが、一般的には"プログラマー"です。
より一般的な表記を選択するならば、"プログラマー"であるべきでは?
--202.217.10.181 02:45 2003年3月19日 (UTC)

工学系ではerで終わる英単語は、"動詞-er などの長音語尾"は単語が2音節以下の場合を除いて「ー」をつけないという形で比較的統一している、という意見と、原語の発音にも近い、という意見が出たので今のところ多くの方がそれでやっている状況だと思います。Wikipedia:井戸端会議ログ2に議論の記録があります。ただ、「一般的な表記に明らかに反する」と考えられる例(シンガソングライタなど)もありますし、2音節のユーザーについても「ユーザ」の方がいいという意見もありますし、まだ詰めが甘い状態だと個人的には思っています。外来語表記に際して頻繁に問題になる問題なので何かよいアイディアなどがあれば、Wikipedia:井戸端で提案してみて下さい。--Tomos 03:24 2003年3月19日 (UTC)

プログラマの傾向:「苦労」節の記述について

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頑固なプログラマが多いのは事実ですが、「正しい答えは常に1つであることを信条とする」ってのはプログラマの一般的な姿ではないと考えます。「プログラマは頑固」と同じくらい一般的に認められた傾向としては「プログラマはめんどくさがり」でしょう。--192.51.44.44 2006年1月13日 (金) 08:12 (UTC)返信

プログラマ30歳定年説

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一時流行した言葉ではあるが技術者不足の現在はあまり用いられない言葉(死語)なので削除。現在は経験者であれば40代でも歓迎される。また、本文ではシステムエンジニアとプログラマを明確に区分していたが、日本の企業での開発においてシステムエンジニアとプログラマの区分は曖昧であり、両方兼ねている場合も多い(特に制御系など)--Harpoon マナー向上委員会 2007年4月23日 (月) 16:40 (UTC)返信

あっちゃー。。。いつの間にか35歳定年説になってる・・・。「プログラマ30歳定年説」はまだ聞いたことあるけど「35歳定年説」は初耳だよ。まぁ、なんでもいいや。--Harpoon マナー向上委員会 2007年4月24日 (火) 16:57 (UTC)返信
編集競合が起きてしまいましたが、今そのことを書こうとしていたところです。利用者:NiKeさんがその部分を差し戻していましたが、私がよく目にするものは30歳ではなく35歳が目立つので、35歳に変更してきました。それでも今では36歳以上のプログラマや40代のプログラマ(SE)をよく見かけますが。「30歳」で終わりというのは聞いたことがありません。私の手元にはSEの35歳の壁 ―その乗り越え方という本があります。私個人の意見としては、プログラミングを独習するには10年かかるのに35歳で定年でも早すぎるでしょう、と言いたいところです。しかも、企業によっては、プログラミングの勉強は入社させてからやればいいと考えているところもあります。そういう会社では、人手を補うために、「35歳で定年」などとはいっていられないでしょう。35歳で定年では熟練と経験が足りず、質の高いソフトウェアは作れないでしょう。よって30歳どころか35歳で定年でも現実的ではないでしょう。--Hsz 2007年4月24日 (火) 17:03 (UTC)返信
今度は定年説になってる・・・汗・・・これだけみんなの思惑がバラバラなら Nikeさん、やっぱり削除してもいいんじゃない? --Harpoon マナー向上委員会 2007年4月25日 (水) 01:38 (UTC)返信
年齢が何歳かはあまり関係なく、業界による違いなのか、書籍などのコンテンツでも30歳だったり35歳だったりします。節の名前としてはどちらでもいいのでしょうが、どちらかを書くのも問題かと思ったので削ったまでです。
思惑というか、個々人の持っている知識によって、いろいろ編集されるのは普通のことであって、それは、削除するかどうかとはまったく関係ないと思います。削除が必要なのは、30歳にせよ35歳にせよ、プログラマは早くリタイア(もしくは転身)するという主張が存在しなかった時でしょう。なので、内容が妥当かどうかは記述とは無関係(説のおかしいところは記述すべきですが)。Harpoonさんが削除すべきと考えている理由が妥当とは思えません。--Fuji 3 2007年4月25日 (水) 04:05 (UTC)返信
いえいえT自動車関連企業が集中する三河地方では技術者が慢性不足状態で35才定年どころか40代、場合によっては50代のプログラマーも積極採用中なのですよ。こういった業種や地方の現状を踏まえると早期定年説なんてあまり意味がないと思います --Harpoon マナー向上委員会 2007年4月25日 (水) 08:00 (UTC)返信
その通りで、現在は早期定年説なんて合致していないところが多いし、意味のない主張だと思います。しかし、それと過去にそういう説があったということは全く別の話です。「天動説は正しくないから書かない」わけではないのと同様です。--Fuji 3 2007年4月25日 (水) 09:39 (UTC)返信
なるほど、了解しました。--Harpoon マナー向上委員会 2007年4月25日 (水) 13:19 (UTC)返信

プログラマーとシステムエンジニア

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より単価の高いシステムエンジニアというのはわかるが、営業はどのような勉強も満足にいくことが出来きず特筆する技術を持つことの出来なかった大学・専門学校などの卒業生が唯一満足に就職活動を期待できるものであり、プログラマーは営業に比較し難易度が高く門が狭く、比較的内定のとりづらい職業である。 現在では難関資格である情報処理技術者試験の合格者しか雇わない、または、合格者を歓迎するIT系企業は80%を越えることがしばしばあるが情報処理技術者資格を取得していなくても技術系科目が"優"の多い学生を採用することもある。 その中でもソフトウェア開発技術者を取得するものは準キャリア、超難関であるテクニカルエンジニア以上の高度情報処理技術者を取得するものはキャリアとして、経験が比較的浅くても昇格することがある。逆に国家資格を取得せずに、システムエンジニアとして就業しているものや何の資格や経験も無しに新卒などの社会人でシステムエンジニアとして就業している者を俗に"なんちゃってSE"などと呼ぶこともあり、情報処理技術者試験合格者や経験の多いプログラマからは軽んじられる。 さらに、IT系企業の中ではプログラマになることが出来なかった従業員をネットワークエンジニア・サーバーエンジニアなどの基幹系エンジニアとして就業させ、さらに力及ばない従業員を営業またはヘルプデスク・サポートなどのユーザ系業務にまわす事が多いことから見ても、営業より各上と考える企業が多い。また、何も出来なくて営業になった人間よりマシというプライドがあるために、営業や基幹系にまわされる事を"負け組み"と称する学生もしばしばいる。 さらに、研究・開発に携わるシステムエンジニア・プログラマの中でも、とりわけ、プログラミングや統計分析など論理的思考能力を有した技術力の乏しい肩書きのみのシステムエンジニアやコンサルタントなども増えたために、そういった技術者達に対し忠実にキャリアをこなしてきたプログラマ出身のシステムエンジニアからは批判されることが多い。 --以上の署名のないコメントは、118.6.229.219会話/Whois)さんが 2008-08-05 07:31:28 (UTC) に投稿したものです。

節「格差社会におけるプログラマ」の記述に問題

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「格差社会におけるプログラマ」がなんだか色々と意味不明です。文が冗長かつ、適切でない言葉使いならぬ文法使いによる文の破綻等。要出典の表記を足せば済む問題とも思えませんが、もう少しまともな参照元から、マシな文章に改める事が出来ないのでしょうか? B_D (--125.53.194.112 2011年9月25日 (日) 16:31 (UTC)返信

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