ノート:ホーカー・シドレー ハリアー

最新のコメント:2 年前 | トピック:真偽の疑わしい記述 | 投稿者:219.196.54.98


 コメントアウトの理由が示されていないので復活します。以上の署名の無いコメントは、220.159.5.147会話履歴whois)氏が[2005年4月29日 (金) 22:05 (UTC)]に投稿したものです(sabulynによる付記)。返信

  • ハリアーの高度な機動力は、フォークランドのドッグファイト(攻撃時)においてはあまり有効ではありませんでした。回避するのにはそれなりだったみたいですが、機動に伴い減速が生じ、その減速している間にミラージュはサイドワインダーの射程外に離脱しており、攻撃不能となったというのが実情です(ミラージュは超音速機、ハリアーは亜音速機なので追尾も不能。)。--Los688 2005年4月30日 (土) 02:06 (UTC)返信

登場作品の一覧、あそこまで細かく必要なんでしょうか。主役を張ってるならまだしも、顔見せ程度の作品まで載せていたらキリがないと思うのですが。--以上の署名のないコメントは、220.106.172.19会話/Whois)さんが 2007年1月26日 (金) 13:23 に投稿したものです。

分割提案 編集

上で意見が出ているように、顔見せ程度の作品は不要と考えますが、一覧そのものを消すのは単なる荒らしですので一旦戻しました。とはいえ、存廃を巡って編集が起きるほどですし、かなり大きいのは確かなので、対処としてハリアーに関連する作品の一覧への分割を提案します。--open-box 2007年5月7日 (月) 17:18 (UTC)返信

分割・改名提案 編集

第一世代ハリアーと第二世代ハリアーの別個にしようと思います。英語版のような3つに分割するには分量が少ないので、分割はハリアー II(AV-8B variants/GR.5 - 9 series)のみを考えております。問題は、AV-8_(航空機)とハリアー_II_(航空機)のいずれが記事名に良いか悩ましいところです。--sabulyn 2007年8月18日 (土) 04:39 (UTC)返信

  • ハリアー IIへの発展、その後の実戦経験、MD・ボーイング/BAe・BAEなどの記述をハリアー_II_(航空機)へ分割し、分割終了後にハリアー (航空機)をホーカー・シドレー_ハリアーへ改名することを提案します。--sabulyn 2007年8月27日 (月) 04:45 (UTC)返信

特に意見が出なかったため、ハリアー II (航空機)への分割とハリアー (航空機)からホーカー・シドレー ハリアーへの改名を行いました。--sabulyn 2007年9月5日 (水) 15:18 (UTC)返信

出典不足と独自研究 編集

記述内容を裏付ける脚注がほとんど示されておらず、現状は独自研究に該当する箇所が多数あり不完全な状態で、既出典拠から脚注で示したり、新たな出典に拠る記述の根拠を示す必要があります。--122.249.232.70 2018年7月29日 (日) 11:47 (UTC)返信

真偽の疑わしい記述 編集

「ファン(LP系)とHP系のローター(HP圧縮機など)の回転方向を逆向きにすることで、それぞれのローターのカウンタートルク(タービンの回転とは逆方向に機体が回ろうとする力)を相殺減少し、VTOL時やホバリング時の姿勢安定を高めている[2]。」 との記述は真偽が疑わしい。 プロペラ機やヘリコプターで発生するカウンタートルクは、プロペラやローター下流に残留する旋回流に起因するものである。プロペラやローターが旋回流を発生させたことによる反作用として生じるのがカウンタートルクである。 後方に旋回流が残留するプロペラとは異なり、ジェットエンジンでは通常、推進効率を高めるために、タービンやファンを通過した空気を後置静翼(OGV)で整流してから排気するので、旋回流がほとんど残留せず、軸方向に真っ直ぐな流れになる。したがってジェットエンジンでは、カウンタートルクがほとんど発生しない。 このことから、高圧系と低圧系の回転方向が逆になっていたとしても、その目的がカウンタートルクの相殺の為という説明は疑わしい。 蛇足だが、回転方向を逆にすることによってジャイロ効果を相殺するという効果はある。--219.196.54.98 2021年5月13日 (木) 04:46 (UTC)返信

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