ノート:マイケル・ジョンソン

「1997年にカナダで行われた陸上世界一決定戦では、ドノバン・ベイリーと150m走で対決した。しかし、90m付近で左足の太股を痛めて棄権した。」というのは特筆すべき事項なのでしょうか？これがきっかけで引退したわけでもないようですし…。存続に関する意見がない場合は削除します。--幣原外交 2007年2月5日 (月) 17:58 (UTC)返信

削除しました。--幣原外交 2007年2月12日 (月) 02:30 (UTC)返信

改名提案編集

最新のコメント：10 年前6件のコメント3 人が協議に参加

同名人物が何人かいるので現在のマイケル・ジョンソンをマイケル・ジョンソン (陸上選手)にマイケル・ジョンソン (曖昧さ回避)をマイケル・ジョンソンにして平等な曖昧さ回避にすることを提案します。この方は業績が高いので提案するか迷いましたが、他にも3人の記事があり英語版などが平等に扱っているため平等に扱うべきだと思います。--Rain night 2013年12月22日 (日) 02:00 (UTC)返信

反対 38言語中、陸上選手記事に曖昧さ括弧がついているのは、12言語のみです[1]。オリンピックで4個の金メダルを取った陸上選手に対して、マイケル・ジョンソン (1973年生のサッカー選手)が長年所属していたバーミンガム・シティFCは、2002年にプレミアリーグに昇格、2003年から所属しているダービー・カウンティFCはどう選手の在籍中、フットボールリーグに所属しており、プレミアリーグ経験のほとんどないサッカー選手となります。マイケル・ジョンソン (1988年生のサッカー選手)は、英語版を参照すると、年代別イングランド代表に3度選ばれておりますが、2006-2012の6シーズンに44試合にしか出場していない選手です。そのうち7試合はレスター・シティFCでの出場であり、プレミアリーグでの出場ではありません。マイケル・ジョンソン (格闘家)が格闘家の中でどの程度の実績なのか判断しづらいですが、3言語でしか記事がないこと、13勝8敗とずば抜けて高い勝率ではないことから、陸上選手には遠く及ばない実績と判断可能でしょう。

先月（2013年11月）のそれぞれの記事の閲覧回数は、下のとおりです。

他の3記事閲覧回数を合計しても陸上選手の約1/7でしかなく、平等に扱うべきではないでしょう。--Tiyoringo（会話） 2013年12月22日 (日) 04:11 (UTC)返信

コメント 同じ陸上五輪金メダリストで元世界記録保持者であるモーリス・グリーンやジョナサン・エドワーズは平等に扱われています。陸上選手が括弧なしでもいいと思いましたが、双方の記事があり、英語版も平等に扱われているので改名するのは難しいでしょう。2人ならともかく現時点でも4人いて今後増える可能性もあります。優先していると別人を意図した間違いリンクが発生する恐れがあります。もうしばらくご意見を待ちます。--Rain night 2014年1月7日 (火) 04:43 (UTC)返信

マイケル・ジョンソンが五輪4個、世界陸上8個、モーリス・グリーンが五輪2個、世界陸上5個、ジョナサン・エドワーズが五輪1個、世界陸上2個、またエドワーズは短距離ではなく三段跳びなので日本語圏での知名度に差があります。一方他の人物についていえば、マイケル・ジョンソンは目立った実績の人物はおりません。モーリス・グリーン (作曲家)は18世紀の英国王室楽長を務めた方、ジョナサン・エドワーズ (神学者)も18世紀の神学者であり、世紀を超えて百科事典に収録されるような人物です。陸上競技選手以外の人物は100年後などにも注目されるような人物とは言えないでしょう。なお、モーリス・グリーンは、100m世界記録を6年近く保持された方であり、この方を括弧なしに改名する判断も十分あるでしょう。--Tiyoringo（会話） 2014年1月7日 (火) 13:51 (UTC)返信

反対よりです。これは流石に厳しいかと思います。他の人物が全然関係ない分野であればともかく、全員スポーツ選手では、差が顕著です（他の方が劣っているのではなく、本記事の人物がずば抜けているのです）。--JapaneseA（会話） 2014年1月14日 (火) 05:24 (UTC)返信

（コメント）賛同が得られなかったので終了します。ただ英語版の曖昧さ回避（en:Michael Johnson）ではスポーツ選手以外にも何人か同名人物います。他の人物が作成されたり業績が上がったら再び考えて頂きたく思います。--Rain night 2014年1月18日 (土) 01:24 (UTC)返信

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