ノート:ヤリマン

最新のコメント:4 年前 | トピック:アダルトコンテンツでのヤリマン | 投稿者:Takabeg

現状、記事の文章が全然Wikipedia:検証可能性を満たしていない。記事を独自の研究で勝手に膨らませるのはルール違反です。おまけに百科事典的でもない。一部の加筆者が「ウィキペディアは性的な隠語について書くのに向いていると思った」などと勘違いして書きこんだようだが、それはただの勘違い。大きな勘違い。正反対。ウィキペディアは各文章・各意味のかたまりごとに、出典として信頼に足る出典を必要とする。ところが隠語類というのは一般に信頼に値する出典が見つからない。つまり、ウィキペディアは俗語の話を記述するにはまったく向いていない。ウィキペディアはウィキペディアのルール体系があり。(性的なことに関する自分の日々の観念を書きたくて書きたくてしかたない、という若者の気持ちは分からないではないので、ご同情申し上げるが、そういった気持ちは気持ちであり、ルールはルールとして別にあり)そういった類のことをやりたいなら、ブログやウィキペディア以外の百科事典プロジェクトで独りでやるべき。意図に応じて適切な媒体を選ぶべき。出典が見つからないことを書き散らしたい場合は、ウィキペディアを選んではいけない。ウィキペディアではルール通りにテンプレートや要出典タグを貼り対処していかざるを得ない。--222.146.197.171 2011年11月22日 (火) 03:16 (UTC)返信

類語等についても、冒頭部や関連項目とも重複がありすぎ、出典もなしに一部の投稿者が独自研究で膨らましたり連想のし過ぎなので、すっきり整理する。類語などを挙げるにも、本来、加筆時に出典を提示する必要がある。関連項目もできるだけ少なくしておくべきで、投稿者の連想で勝手に盛りすぎること(=独自の研究)はいけないことで、それをやると出典を求められることになる。--222.146.197.171 2011年11月22日 (火) 03:22 (UTC)返信

出典が無い以上、その記述は除去して頂いて結構です。その上その記述がどこからどう見ても独自研究または些末なのであれば、躊躇する必要はありません。その結果、どうなりますでしょうか。この記事の場合出典不要の常識的な、まあいわば辞書的なものと類義語または関連項目だけが残る感じでしょうか。でまあ、そこからまた、何年かかけて今度はしっかりとした文献に基づいて、徐々に加筆していけばよいのです。私はちょっと案件を増やせるだけの時間的余裕がございませんので(こういう記事は何百何千とありますからね・・・)現在の所はご遠慮申し上げますが、222.146.197.171さんが必要と思われるのであれば、そしてお時間に余裕をお持ちであれば、必要な編集処理をお願いします。異議が出ればその時はその時で協議を行ないましょう。--Hman 2011年11月22日 (火) 04:07 (UTC)返信

アダルトコンテンツでのヤリマン 編集

やりまん#アダルトコンテンツでのヤリマンという箇所についてですが、Fanzaで「やりまん」を入れて検索すると1645タイトルもヒットします。「ヤリマンドキュメント」や「ヤリマン伝説」などシリーズ化されたものもあるようで、現在記事に記載されているタイトルのみですとWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんに反します。また、全て掲載するのはWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんに反します。アダルトコンテンツとヤリマンに言及した信頼できる情報源からの情報があれば、それを記載してもよいと思いますが、現状のままでは、除去が適切です。--Takabeg会話2019年7月7日 (日) 11:43 (UTC)返信

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