ノート:不屈の男 アンブロークン

最新のコメント:8 年前 | トピック:2016年2月11日の編集 | 投稿者:ジャムリン

改名提案 編集

記事[1]にもありますとおり、邦題が『不屈の男 アンブロークン』に決定したのを受けまして、本記事も「不屈の男 アンブロークン」へ改名することを提案します。Wikipedia:改名提案のガイドラインに基づき、1週間後に特に反対意見がなければ、改名手続きを取らせていただきます。--Yacco ishi会話2015年10月22日 (木) 01:37 (UTC)返信

  賛成 --Tatawidepine会話2015年10月24日 (土) 02:55 (UTC)返信
  賛成 ではあるのですが、()付きタイトルのこのページは改名後にリダイレクトとするには不適当なので削除相当だと思うのですが、曖昧さ回避については今のままアンブロークンに置くのか、「不屈の男」をリダイレクトまたは曖昧さ回避として誘導するのか、両方かということも決めておいたほうが良いように思います。--ジャムリン会話2015年10月24日 (土) 04:12 (UTC)返信
  - 本日、改名手続きを実施しました。ご指摘に基づき、Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2015年10月にてリダイレクト削除の依頼も行いました。アンブロークンの曖昧回避ページについては、変更後の記事名に修正し、その他の記事のリンクの切り替えを手作業ですが行いましたので、問題はないかと思われますが、何かございましたら、アドバイスいただけますと、幸いです。よろしくお願いします。--Yacco ishi会話2015年10月29日 (木) 06:18 (UTC)返信
諸作業ありがとうございます。お疲れ様でした。--ジャムリン会話2015年10月29日 (木) 06:36 (UTC)返信

リダイレクトの削除依頼 編集

上記の件に伴う、カッコつきの記事のリダイレクト削除依頼を10月に行いましたが、削除票が入っていましたが、結局削除されずにそのまま残っていたため、本日改めてWikipedia:リダイレクトの削除依頼/2015年11月に依頼を出しました。前回の履歴によると、「リンク元が修正されていません。」とのコメントもありましたが、それに対する反論等も認められないままに、そのままに依頼が処理済みにされてしまったようです。リダイレクト削除依頼のほかにやるべきことがあれば、こちらに記載いただけますと幸いです。何卒よろしくお願いします。--Yacco ishi会話2015年11月17日 (火) 00:56 (UTC)返信

2016年2月11日の編集 編集

青鬼よしさんの2016年2月11日 (木) 12:02‎ (UTC) の編集で「日本での公開」節に追加された内容は、原典と引用との間で内容に大きく齟齬が見られること、そして何より数ある報道の中からこの記事のさらに本筋でない部分を引くことは同節内での文脈、および記事全体が主題とする書籍および映画作品との関係において極めて関連性が薄いことから除去いたしました。参考までに、同編集の出典として記されていた引用部の拙訳を以下に示しておきます。

日本は黒澤明岡本喜八といった突出した反戦映画を作った数多くの監督を輩出しているにもかかわらず、『不屈の男 アンブロークン』をめぐっては怒りが噴出した。デヴィッド・ボウイが出演した大島渚の『戦場のメリークリスマス』は捕虜収容上を舞台としており、『不屈の男 アンブロークン』に似たプロットを持っている。

しかし、日本の一部には、アジア周辺国を植民地化した同国の残忍な歴史や、1937年に始まり30万の中国人を死に至らせた南京事件などの帝国軍によって行われた残虐な行為をなかなか受け入れられていない人もいる。

同様に、彼らは韓国をはじめとする複数のアジアの国の女性たちが日本軍によって売春を強制させられたことを示す歴史的研究をも拒絶している。中には、国連の使用する「性奴隷」という用語に反対し、「慰安婦」という婉曲表現を好む者もいる。 — Kageyama, Yuri (2016年2月6日). “Angelina Jolie's film 'Unbroken' finally opens in Japan”. The Big Story (AP通信). http://bigstory.ap.org/article/e44e64dfffa147c39e9c3f1289276165/angelina-jolies-film-unbroken-finally-opens-japan 2016年2月12日閲覧。 

--Purposefree会話) 2016年2月12日 (金) 14:04 (UTC) 修正--Purposefree会話2016年2月12日 (金) 14:05 (UTC)返信

  Purposefreeさんの除去編集と判断に異議はありませんが、前半部の黒澤明監督と岡本監督から『戦場のメリークリスマス』までの、該当作との反応の違いによる対比あってもいいのではないかと思います。--ジャムリン会話2016年2月12日 (金) 14:32 (UTC)返信
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