ノート:亜細亜堂

最新のコメント:16 年前 | 投稿者:124.100.48.199

>望月智充が『勇者指令ダグオン』の監督をサンライズから依頼されるまでSF系作品には縁が無かった。

「ドラえもん」「うる星やつら」はSF系の作品じゃないんですか。もちろん両作ともストレートなSFではないけれど、そんなこと言ったら、ダグオンだってロボットアニメでストレートなSFではありませんし。

>おねがい!サミアどん (制作元請:トムス・エンタテインメント東京本社東京ムービー事業本部、制作協力、1985年)

サミアどんの頃は東京ムービーです。大映が角川映画に改称されたからと言って、過去の「羅生門」などは角川映画作品でなく、通常は大映作品として扱います。

--203.174.219.251 2007年9月25日 (火) 16:09 (UTC)返信

1984年の『カッくんカフェ』から元請け開始とありましたが、1982年に『対馬丸-さよなら沖縄-』があります。どこかのアニメ会社の下請けでなく、元請けのような感じがするんですけど、『カッくんカフェ』で元請け開始というのは何か根拠となる資料があるんでしょうか。 --203.174.219.251 2007年9月25日 (火) 16:44 (UTC)返信

東京ムービートムス・エンタテインメント(旧:東京ムービー新社)との関係は直接の制作部門が東京ムービーであり東京ムービー新社は東京ムービーの営業部門として東京ムービーから分離して発足し会社という関係以外何にも関係がない為リンクを修正しました。(余談だが大映は数回潰れたことがありますので「羅生門」を作った時の大映と角川映画の旧社名である大映は無関係だと思われます。)

『対馬丸-さよなら沖縄-』は確かに亜細亜堂の公式サイトをみても同社制作したということになっていますが、グループ・タックの公式サイトを見ますと同作品はグループ・タックが制作したこととなっており結局どちらが制作したのかは分かりません、これはスタッフクレジットを調べないと分からないことだと思います。--221.191.92.89 2007年9月29日 (土) 13:00 (UTC)返信

キネマ旬報DB内の作品紹介を見ましても分かるとおり明らかに同作はグループ・タック作品という扱いを受けていますしアジア・ワイド・コミュニケーションズの作品情報に「制作協力:亜細亜堂」と書かれていましたがそれがグループ・タックからの下請けで参加したのかそれとも亜細亜堂が実質的に元請したのか分からないためその作品が亜細亜堂初の元請作品かどうか判断するのはいささか苦しいです。--124.100.48.199 2007年9月30日 (日) 01:24 (UTC)返信

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