ノート:円 (通貨)

最新のコメント:13 年前 | トピック:人民元と区別するために円を日本円と呼ぶかどうか | 投稿者:Littlefox

人名の円(まどか)もありますよね。0null0 02:17 2004年2月5日 (UTC)

これの英語版の1000円札の写真てまずくないんでしょうかね? 日本のサイトじゃないから良いんでしょうか?? フランス語のサイトには硬貨の写真がありますけど、これはどうなんでしょう? Z 06:20 2004年2月18日 (UTC)

  • 日本のサイトじゃないから好いんですけど(紙幣の複製禁止は日本の法律で外国では効力がない)。しかし、なんか赤字でsampleとかでも書いておけばいいものを.... ねぇ

株式で厘が使われるって何のことでしょう?日経平均?でも先物は円単位だしなあ Melan 2005年11月8日 (火) 11:23 (UTC)返信

ローマ字 編集

「エン」が「Yen」になったのは、本当に英語の発音のためだけでしょうか。「エビス」と同じように、日本語の発音が変わった可能性がないでしょうか。よろしく!--219.207.92.19 2006年1月21日 (土) 15:59 (UTC)返信

「幕末までは「エ」を[je]と発音した」と思い込んでいたのは当事者たちだけで、その実態は、東日本の方言で「イ」と「エ」を混同した、または両者の中間の音で発音したのではないでしょうか?--219.31.156.9 2009年1月31日 (土) 16:29 (UTC)返信

項目名の変更について 編集

「円」は数学の円がルーツだと思うので、通貨の記事は「日本円」に移動し、「円」は数学の円としてはいかがでしょうか?  2006年1月26日 (木) 15:14 (UTC)返信

とりあえず円 (通貨)へ移動しました。現在円 (通貨)へのリダイレクトになっていますが、リンク元の数が結構膨大ですので、円 (数学)を移すのか曖昧さ回避にするのか、頃合いを見て判断すべきかと思っています。--海亀 2006年5月5日 (金) 07:25 (UTC)
円 (数学)を移すのには反対します。そもそも円 (通貨)へ移す必要性を感じません。様々な検索サイトで「円」ひと文字をキーワードに検索してみてください。
  • 通貨の「円」を指しているページ
  • 団体名に「円」を含む、団体が開設するページ
  • 数学の「円」を指しているページ
の順に多くヒットすることがわかるでしょう。 また、全文検索[1]においても、現状で通貨の「円」を指す意味での内部リンクが多いようです。 すなわち、生活において「円」は通貨の呼称を指す言葉として利用されることが多いと言うことです。 私としては、円 (通貨)に戻すことを提案したいところですが、実際問題としてWikipediaは百科事典であって、
  • 学術的観点で見ると、数学の「円」はそれなりに強調されるべき。
  • そもそも、語源として単位の「円」は数学の「円」に由来する説がある。
という点も無視できません。 つきましては、単独の項目「」は、曖昧さ回避のページとすることが妥当だと思います。後で、私が試しに執筆してみます。--Tan90deg 2006年5月12日 (金) 15:01 (UTC)返信
たしかにリンク元の多さを考えると、「円」は曖昧さ回避とするのが妥当かも知れません。 2006年5月20日 (土) 22:46 (UTC)返信
ご返事が遅れまして大変失礼致しました。「円」の一義的意味を考えると円 (数学)を差し置いて通貨の円が本項目となっている事は本末転倒だと感じておりましたが、曖昧さ回避ページとするTan90degさんのご意見はとても良いアイデアだと思いました。その後演劇集団 円が追加されたこともあり、現状のスタイルが相応しいのではないかと思っております。--海亀 2006年6月11日 (日) 02:05 (UTC)返信
通貨単位としての円は中国で用いられた呼称「銀圓」に由来するもので、これは従来流通していたこのような形 銀錠に対し、新にこのような形 のメキシコドルが流入してこれを銀圓と呼んだわけです。(刀祢館正久『円の百年―日本経済側面史』)従って、元来の圓の文字が意味するところの円 (数学)を最上位とすべきものと考えます。--As6022014 2010年3月15日 (月) 08:09 (UTC)返信

改名提案100215 編集

もう正式名称である日本円(通貨)でよいのではないでしょうか?中国元やウォンとの区別も明確になりますし--Littlefox 2010年2月15日 (月) 04:16 (UTC)返信

反対意見もないようですので日本円に変更しますLittlefox 2010年3月9日 (火) 02:42 (UTC)返信

失礼いたします。リンク元をみたところ改名提案に提出せず、{{改名提案}})も貼られていなかったようですが、このように膨大な記事からリンクされている記事の改名提案は単にノートページに記載しただけで実行すべきではないのではないでしょうか。--ウース 2010年3月11日 (木) 03:18 (UTC)返信

すみませんがいったん円 (通貨)に差し戻させていただきました。より多くの方の目に付くように正式に改名提案に提出させていただきます。--ウース 2010年3月11日 (木) 03:22 (UTC)返信
了解ですLittlefox 2010年3月11日 (木) 15:59 (UTC)返信

(コメント)まず、日本の通貨単位の正式名称は「円」(および「銭」、「厘」)です。通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律第二条に「通貨の額面価格の単位は円とし、その額面価格は一円の整数倍とする。」と明記されています。UKポンドアメリカ合衆国ドル人民元ドイツマルク(廃止)の形式に統一して「日本円」と改名するのも有りとは考えます。但しこの場合「(通貨)」は「日本円」と平等に曖昧さ回避すべき項目が見当たらないため不要と考えます。

なお、現在リダイレクトとなっている「日本円」に改名する場合は、2版存在していますので、Wikipedia:移動依頼必用必要です。--As6022014 2010年3月11日 (木) 08:42 (UTC)返信

この記事は単位についてではなく通貨についてのものです。
単位としてのドルと、通貨としてのアメリカ合衆国ドルが別の記事になっている理由をお考えください。
単位としての円(圓)は漢字圏においてありふれた単位です。日本円すなわち「日本銀行券およびその補助貨幣」だけでなく、現在の中国、台湾、香港、北朝鮮、韓国で使用されつづけており、過去にも様々な国家、勢力によって使用されています(例えば満州国圓や軍票など)。
故に、この項目は「日本円」が項目名として適切だと思います。日本円(通貨)にしたのは正直、依頼を出すのが面倒くさかったからです。Littlefox 2010年3月11日 (木) 15:59 (UTC)返信
外国語版もバラバラですが、読者が多いであろう英語版及び中国語版ではどちらも「日本の円」という記事になってるので改名案を推します。--黄泉改 2010年3月15日 (月) 07:40 (UTC)返信
ご意見ありがとうございます。通貨としての用法であっても例えば「円相場」は「日本円相場」といった言い方はしませんあまりしません。「通貨」と「通貨の単位」は単体として切り離すべきものではなく一体のもので、実際に「円 (通貨)」の記事は前半の概要部分については円の単位としての一般論(総論)が記述されています。「ドル」の記事は単位の記述のみにとどまるものではなくドルについての一般論で、またアメリカ合衆国ドル、カナダドルなどは各々の各論に相当するものです。仰るとおり、「圓」についても然りですが、これまで圓についての一般論に相当する記事が存在していなかったため、ドルと同列に議論ができるように「」という記事を立ててみました。この記事名については議論の余地もあろうかとは思いますが、敢えて「円 (…)」としなかったのは圓は円とは異なり東アジア共通のものであるという事実に基づきます。
現在の日本における「円」がそうであるようにアメリカ、カナダなどにおいても「Dollar」が法令で定められた正式名称であり、結果複数の国家が同じ名称の通貨単位を用いている場合は曖昧さ回避の必要が生じるわけで、Wikipedia流に曖昧さ回避すれば「ドル (アメリカ合衆国)」、「ドル (カナダ)」といったところですが、「どるかっこかなだかっことじ」などと呼ばれることはまず無く、一般に用いられている曖昧さ回避方法である国名を冠する通称を便宜的にWikipediaの記事名として用いているものです。この記事はそれなりに重要な項目であるにも拘らず、その他の方の意見が無いことは憂慮すべきこととは思いつつも、重要な項目であるだけに「日本円」とすべきというのであれば相応の出典を示す必要があるのではないかと思います。
関数」と「函数」の記事名の議論は記憶に新しいところです。記事名が自分自身の慣れ親しんで来たものと異なる場合、兎角違和感を覚えるものですが、個人的見解、感情による記事名の変更は不毛な移動合戦、再変更といった事象を招きかねません。以上検討いただければと思います。
余計な突込みを入れるようで申し訳ありませんが、現在日本で使用されている「貨幣」(硬貨)は正式には「補助貨幣」とは呼びません第十三条、第十四条も参照。昭和63年3月までは「補助貨幣」でしたが、現在では本位貨幣が廃止されて存在しないからです。性格はあくまで臨時補助貨幣を引き継いだものですが。日本においては過去の歴史をたどっても硬貨が日本銀行券の「補助」であったということはありません。日本銀行券は日本国内では法貨として無制限通用ですが本位貨幣(正貨)ではありません。--As6022014 2010年3月15日 (月) 08:09 (UTC)返信
市場で\はJPY(日本円)とCNY(人民元)と区別されていると理解していましたが違いましたでしょうか。日本人は円と圓と元の区別がつきますから生き馬の目を抜くような相場において、いちいち正式名称で呼んでいられないというのは理解できます。が、海外の人はそうでないのですから--Littlefox 2010年3月17日 (水) 04:10 (UTC)返信
wikipediaの項目は正式名称に準拠すると理解しています。社会では通称の方が一般的なのは通称ですからあたりまえです。例えば通称日米安全保障条約の正式名称で使っている人はほとんどいないでしょう。正式名称という意味では円(日本の通貨)がより適切なのかもしれません。--Littlefox 2010年3月17日 (水) 04:10 (UTC)返信

論点を整理します。正字体(旧字)の「圓」と新字の「円」の区別について。
漢字は表意文字ですので本来は区別するべきではありません。(例えば戦前の「日本國」という表記は異なるからと言って戦後の「日本国」と区別するべきではないと思うのです。区別する場合は日本国ではなく大日本帝国だからであり、大日本帝國だからではないです)
圓(円、元、원=ウォン)は通貨単位という日常で極めて頻出する性格上、それぞれの一字まで省略されて使われるのが普通ですが、百科事典では一歩引いて厳密に定義するのが適当だと思います。台湾および香港で圓の字が日常使用されつづけているのは、単に漢字は正字体以外使われていないというだけの事です。本質的に圓と円の字義の間に差はありません。--Littlefox 2010年3月17日 (水) 04:11 (UTC)返信

ご意見の配置をまとめさせていただきました。
圓と円の字義の間に差が無いことはその通りであり、「圓」の記事の冒頭部分にもその旨、記述されていると思いますが。「圓」という文字が東アジア各国の通貨の貨幣面および紙幣の額面として共通で使用されていたという意味でしたので誤解をなされぬように。
「日本円」という名称が日本の法令を差し置いて正式名称と主張された点、手続きを省略して括弧つきのまま「日本円 (通貨)」と変更された点など、この重要な項目名を変更されるには余にも心許ない点が見受けられましたので意見を付けさせていただきました。
たとえ通称であれ「日本円」の名称が日本語の中で「円」よりも一般的に用いられ、調べ物、検索において「日本円」の方がより便利であるというならばそれも許容されるであろうし、あるいはwikipedia利用者の多くの方がそれが最良の選択であるとするならば記事名は「円 (通貨)」でも「日本円」でも「円 (日本の通貨)」あるいはその他でもよいのです。日本語の中では果たしてどちらが良く使用されているのか、もっとより多くの調査データや出典がなければ結論付けるのは難しいと思うのです。私のほうは来週辺りからwikipediaの編集をしばらく離れますが、あまり出しゃばっていては他の方の意見が出しにくくもなりますのでしばらく様子を見ることとします。--As6022014 2010年3月17日 (水) 07:53 (UTC)返信


論点再整理

  • 歴史的に漢字圏共通の通貨単位として「圓」が使用されてきた。現代では簡略化のため、日本では円、中国では元、朝鮮では원(ウォン)と新字体で表記され、台湾・香港ではそのまま圓と呼ばれている。
  • 国内では単に「円(yen)」と呼ばれる日本の通貨は通貨市場では日本円(JPY)と呼ばれて人民元(CNY)などと区別されている
  • 同様のケースとして「ドル」が通貨市場で米ドル(USD)、加ドル(CAD)、豪ドル(AUD)、香港ドル(HKD)と区別されている例がある
  • wikipediaの通例では各国の通貨はそれぞれ独立して扱われる

以上の理由から私は日本語版wikipediaにおける円のみが特別扱いされる理由はないと考えます-Littlefox 2010年4月17日 (土) 15:44 (UTC)返信

強調しておきたいこと

  • 日本人が自国の通貨をいちいち「日本円」と呼ばないのは当たり前です。米国人が自国の通貨をいちいち「the United States Dollar」と呼ばないのと同じです。
  • (円)がドル,円 (通貨)(日本円)がアメリカ合衆国ドルに相当します
  • 中国人は日本円の事を円とは呼びません「日元」(日本円)と呼びます。台湾人は日本円の事を円とは呼びません「日圓」(日本円)と呼びます.wikipedia中文版でも日圓です

--Littlefox 2010年4月17日 (土) 16:03 (UTC)返信


  反対 改名について反対を表明いたします。それは検証の結果、提案者が示された理由の根拠が乏しい上、重要な項目にも拘らず約1ヶ月が経過した現段階で第三者の意見がほとんど出されず活発な議論の行われない状況であり、かつ正式名称、頻出の名称が共に「円」であって改名には及ばないと判断されるからです。提案者のLittlefoxさんは明確な出典を示されない中、ただ思い込みによる自己見解を主張されている様にしか見受けられません。
日本の通貨関係の法令による定義は「円」であり、またISO 4217[2]では、通貨としての名称は Yen であり、正式名称はこのように規定されたものであって理屈ではありません。ISO 4217のコード JPY を翻訳すれば「日本円」ともなり得るが、Google翻訳を使用すると「JPY」は「円」と変換されることから、Google辞書では「円」として登録されていることになります。このような一義的に定まらない翻訳を以て日本語の正式名称とするわけにはいかないし、そもそもこれは名称でなくコードです。さらに JPY と CNY が区別されているという件ですが、このコードは最初の二文字が国名を表すとする約束に過ぎません。
辞書的な書籍をあたってみると『経済学事典 第2版』(岩波書店)は「円」の項目は3ページに亘る解説があるが、「日本円」の項目は無し、『広辞苑』、『大辞林』共に「円」の項目はあっても「日本円」の項目は無し。三上隆三著『円の社会史―貨幣が語る近代』など単行本のタイトルも「円」が圧倒的に多い。日本経済新聞では外国為替市場について「円」および「日本円」両方の記述あり。関西国際空港の外貨両替所においては「日本円」、「円貨」と記述。すなわち「日本円」も一部で使用されているのは事実であり排除する必要はありませんが、「円」を差し置いてまで広く使用されているというわけでもありません。これは「円」が正式に規定された名称という事実に基づくのであって、「円」のように極めて頻出する事項はいちいち「日本円」と呼んでいられないとするのは単なる提案者の自己見解です。同様に「元」、「」、「圓」も各国において法令で定義されたもので貨幣面の表記もそれに準じ、決して短縮形や省略形の類ではありません。
東アジアにおいて「圓」および「ドル」さえもが共通の通貨として用いられていたのはもはや歴史上の話で、現在では文字の上で「円」、「元」、「」、「圓」、あるいは「Yen 」、「Yuan Renminbi」、「Won」、「North Korean Won」、「Hong Kong Dollar」、「New Taiwan Dollar」、また위안달러と明確に区別され、「円」および「Yen 」はもはや国別曖昧さ回避は不要であることになります。記事の冒頭に「日本の通貨単位」と説明されていることから日本以外の通貨と混同される懸念はほとんど無いし、冒頭の「日本円とも呼ばれる」との記述で充分と考えます。「円は圓のことである」というのは真であっても、その逆は必ずしも真ではありません。当然のことですが現在では「ウォン」は日本国内では法貨としては通用せず、また「円」は中華人民共和国内では法貨ではなく、それぞれ全く独立した通貨に分化したのに対し、かつては東アジア各国の「圓」およびメキシコ、アメリカ貿易銀、イギリス貿易銀の「ドル」さえも27グラム、品位90%をスタンダードとして国際的に通用し、特に中国国内ではこれらが混在通用していたわけです。これは「圓」と「円」の字義が云々というレベルの話ではありません。
英語版の「en:Japanese yen」は「en:Taiwanese yen」、「en:Korean yen」、「en:Japanese military yen」など日本の統治下における「圓」と区別するためであり、また中文の「zh:日圓」はあくまで台湾における通称を記事名としているのであって(台湾で作られた日本の観光ガイドに3,000日圓などと表示されていることは存じております『日本 中央地區旅遊指南』)、わざわざ日本語の直訳とする必要は無いというだけです。日圓、Japanese yenを直訳したものが「日本円」であるからといって、それをあたかも日本語の正式名称の如く考えるのは適切ではありません。それぞれの言語において日本語ではどのように呼ばれているか、中文ではどのように呼ばれているかであって、他言語を直訳して揃える必要はありません。類似の問題としてノート:北方領土問題#改名の提案もごらんになられたらと思います。
Wikipediaでは正式名称あるいは既に広く普及している通称、慣用名を優先させるべきで、Wikipedia自身が名称を普及させるようなことは避ける方が懸命な選択と考えます。以上、今回の提案による改名は妥当性に欠けると判断します。--As6022014 2010年4月19日 (月) 03:02 (UTC)返信
As6022014さんの主張を取り入れると円(日本国の通貨)となるのでしょうか。私は日本円の方がスマートで好きなのですが、区別できればどちらでもいいです。ただ日圓の考えについては聞き捨てなりません。台湾人が一万円札のことを一萬圓券と呼ぶのは横着してるわけでもなく、漢字の正しい使い方に他ならず、むしろ日本統治時代から続く正しい日本語です。日本人だってそれは同様で戦前の圓と現在の円を漢字で区別してるわけではなく、区別するときは旧円、新円と言うはずなのですがね。日本人の大半が旧字を忘れたからと言って、「円と圓は違う意味」なんて誤解を広げるのはいかがなものでしょう。
またドルや圓の共通性云々は本筋から離れた話ではないでしょうか。圓が円もしくは元と簡略表示されるようになったのは、各国通貨で金本位制が放棄され、信用通貨となった動きと全くの無関係です。--Littlefox 2010年4月19日 (月) 04:52 (UTC)返信
  反対 横から失礼します。As6022014さんも記されている通り、通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律で通貨の額面単位は「円」と規定されており、Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うことにあるように、記事名として本来は「円」、但し記事名の曖昧さ回避のため、Wikipedia:曖昧さ回避に基づき「円 (通貨)」となっています。「日本円」を使用したい場合は、法律用語として「日本円」が正式な名称である事を証明してから提案して下さい。--SRIA 2010年4月19日 (月) 05:35 (UTC)返信

As6022014さんとSRIAさんへ
新字体と旧字体の字義に差がなく、日本の法律・公文書において円・圓どちらも有効であることの根拠
文化省常用漢字表
例:1988年まで有効だった貨幣法の条文
「純金ノ量目二分ヲ以テ価格ノ単位ト為シ之ヲト称ス」
wikipediaにおいて新字体と旧字体を区別しない根拠
Template:日本の法令「原則として旧字体は新字体に置換します」
以上から円を圓で区別されるという主張に異を唱えるものです

法令に「日本円」の表記がある例

以上から日本円という呼称・用例があることを主要します --Littlefox 2010年4月19日 (月) 10:21 (UTC)返信

文化省常用漢字表の件、貨幣法の文面、既に貨幣法の記事で述べられている内容です。「日本円」の用例が存在することも既に述べております。奄美群島および沖縄の通貨切り替えに関する法令はB号円との区別の便宜を図ったものと読み取れますが、これを以て日本の通貨の正式名称は「日本円」と呼べるでしょうか。
今回は ( ) 内の変更を含めて如何なる改名に関しても反対を申し上げます。800余りの記事からリンクされ4年間近くこの記事名で存在したことはそれなりの重みがあります。これを覆すにはそれ相応の理由が必要です。日本語版において現段階の国別曖昧さ回避は不要で、冗長な表記となるデメリットを感じます。詳しい説明は記事の中で触れるべきです。--As6022014 2010年4月19日 (月) 23:29 (UTC)返信
それはあくまであなたの考えですよね。少なくともWikipedia:ページの改名には長く続いた項目名を尊重しろみたいなことは書いてありません。他の項目からリンクされているかどうかはあなたが心配しなくても、自動的にリダイレクトでジャンプしてくれます。最近になってが作られたことによって圓/円(通貨)の項目が二つできてしまい、一意に判断できなくなってしまいました。私は割と多様性に寛容な方ですから無理に統合する必要はないと思います。ただその場合、2者を区別できるように円(日本)などとするのが筋というかwikipeidaのルールだと思うのですがいかがでしょうか--Littlefox 2010年4月20日 (火) 23:17 (UTC)返信
私の述べた意見は一票としての意見、Littlefoxさんの述べた意見も一票、この記事名や圓の記事をどうするかはWikipedia全体のコミュニティーが決めることです。私は「円 (日本)」としなければ区別は出来ないとは思いませんし、明確な区別は記事本文の定義部分でされるべきものと考えます。そもそも「円 (日本)」では通貨のことを表しているのかどうかも不明瞭となり不適切と考えます。
これは決して一対一の対話でなく不特定多数の第三者の方も閲覧されていることを念頭に置いてください。また私やSRIAさんを説得すればそれで終わりというものでもない事も申し上げておきます。
失礼ながらLittlefoxさんの編集傾向は複数の方から支持されないものとなっていることも承知しています。ご自身の行為が貢献する形になっているのか、それとも他の方を煩わせる形になっているのか再考されたし。名称を変更した後、リダイレクトで転送してくれるから放置して良いというものでないことを確認したければ、これまでの多くの改名の事例をよく精査して頂いた方が良いと思います。厳しい言い方になりますが、そのような責任感のない方に対しては提案の提出そのものに疑義を申し立てざるを得ません。--As6022014 2010年4月21日 (水) 03:01 (UTC)一部撤回、利用者ページのノートへコメント。--As6022014 2010年4月22日 (木) 03:01 (UTC)返信

私は「出典がなければ議論に値しない、ただの思いこみだ」というAs6022014さんの意見に対して根拠となる出典とガイドラインを資料として提出し、As6022014自身の意見にたいしてもガイドラインではないですよねと確認したまです。あと相手の人格を非難したり、自分の意見が多くの人から支持されてると主張しだすのは議論を行う上で良くない傾向ですので、控えていただけると幸いです--Littlefox 2010年4月21日 (水) 10:47 (UTC)返信

  コメントコメント依頼から参りました。既に指摘があり、あまり付け加えることもないのですが、現代日本語で中華人民共和国の通貨を「中国円」といったり、大韓民国の通貨を「韓国円」といったり、台湾の通貨を「台湾円」といったりすることが、無視できぬほど頻繁にあるのであれば「日本円」への改名も必要になってくるでしょう。但しその場合であっても、平等な曖昧さ回避ではなく、円 (通貨)を「日本円」についての記事にするということも考慮されてよいと思います。--КОЛЯ 会話 2010年4月24日 (土) 13:31 (UTC)返信

  反対 カッコ内は補足説明ではなく、あくまで複数ある項目の差異を示すものであるため、正確であれば可能な限り簡略な表記とするべきと考えます。従って、[[円 (日本の通貨)]]のような表記は[[円 (中華人民共和国の通貨)]]のような項目が存在しないのであれば冗長と考えます。なお中国語でドルやユーロも元と表示したり、当局が新台幣を英語でNew Taiwan Dollarと表記したりするように、中国語圏においては通貨の単位呼称は単位呼称に過ぎず、通貨の種類を判別するためのものではないという考え方があります。そのポリシーに基づいて「日圓」と表記されている事実は日本語版における[[日本円]]への改名を支持する材料にはあまりならないと思います。--Extrahitz 2010年5月2日 (日) 07:28 (UTC)返信

皆さまご意見ありがとうございました。これまでの要点は
  • 1. 「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」による定義は「円」、ISO 4217の定義は「Yen」。
  • 2. 法令、空港の外貨両替所、日本経済新聞、NHKニュースなどで「円」、「日本円」、「円貨」何れの用法も存在する。何れもWikipedia発の造語の類ではない。出現の頻度は「円」>「日本円」>「円貨」。
  • 3. 国別曖昧さ回避の必要性の是非。曖昧さ回避方法:
    • a.「アメリカ合衆国ドル」や「人民元」などの形式に合わせて「日本円」。
    • b.「円 (日本の通貨)」など括弧内で国名を記述。
この改名の是非については「3.」の中国、台湾、香港、澳門、韓国における「圓」と日本の通貨との区別の必要性が、「1.」の正式名称や「2.」の日本語における頻出の用例である事実を覆すに値するものであるかどうか、という点に尽きます。
As6022014の意見:
「円」、「元」、「ウォン」、「ドル」、「パタカ」は何れも「圓」と表示し得、「円」は「圓」と同義であるから区別しなければならない、はそのような考え方もあるが飛躍的であり、百科事典ではタイトルまで変更して強調すべきとまでは至らないと考えます。台湾、中国において、「アメリカ合衆国ドル」は「美圓」、「美元」と呼ばれ、これは「銀圓」に由来しますが、これを日本語訳して「米円」とか「アメリカ合衆国円」と呼ぶことはまずありません。つまり台湾、中国においては「圓」は「元」、「Dollar」などと同義語のように用いられている。また「日圓」および「日元」はJPYと同様に「円」とも「日本円」とも日本語訳が可能で翻訳は一義的には決まりません。
「円 (通貨)」という曖昧さ回避方法は明快かつ簡潔なものであり、私はわざわざ変更するメリットを感じません。--As6022014 2010年5月10日 (月) 08:07 (UTC)返信
(改名反対寄りコメント)コメント依頼から参りました。個人的な見解ですが、タイトル部分は円(通貨)でも問題はないように思います。Littlefoxさんのおっしゃることもわからなくもありませんが、使う側の利便性から言えば日本人が使う比率が一番高いのですから「円(通貨)」が一番利便性が高いと思いますし、『広辞苑』では「円」が主で「日本円」は単独立項されていません。(参考までに『広辞苑』の「円」:①まるいこと②角ばらないさま③完全でかけたところがないこと<①~③までは抜粋>④貨幣の単位。1871年(明治四)制定/円はここまで。「日本円」と言う項目はなし)
現在普通に購入できる百科事典が「円」表記なのですから、ウィキペディアだけ法令正式名称にする必要もないと思います。本文の中で外国の方が間違えないように “なお現在の日本では「円」と記すが中国や台湾では「日圓」と記す” とか、そういった注記をしておくだけで十分ではないでしょうか? 外人さんのための日本語版ウィキペディアでもないですし、本当に「日本円」と言う名称が必須であるなら他の参加者様ももっと積極的にコメントするんじゃないでしょうか。
それと、2010年4月21日 (水) 10:47 の書き込みでLittlefoxさんが【As6022014自身の意見にたいしても~】と呼び捨てにしているところはあまり感心しません。「さん」が抜けただけだと思いますが、As6022014さんに一応お詫びの言葉を述べていただければと思います。--219.98.254.189 2010年5月19日 (水) 14:47 (UTC)返信
(反対意見です)
「日本円」という表現は、海外の通貨と日本の通貨との関わりあいを論じる場合に使う、イレギュラーの言葉だと思います。
ありとあらゆる日本の政令・法律のなかで、外国と自国との関わり合い方を示した、
「奄美群島の復帰に伴う通貨及び債権等の措置に関する政令」と
「沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律」に
際立って「日本円」という言葉が出現してくる、というその事実が何よりの証左だと思います。
為替の世界でいう「日本円」と、わたしたちがコンビニやスーパー、税金で支払う「円」が、
結果として同じ物を指すとしても、それぞれの言葉を発する主体者の意図する概念が同じだとは思えません。
日本の通貨は「円」であり、それを国際的な通貨として相対的に評価する場合に用いる経済分野の便宜上の用語として、「日本円」という表現があると解釈します。
あるいは為替の世界に「JPY」というコードがあるので、その訳語として「日本円」があるのでは?とも想像します。--Harutomo 2010年5月21日 (金) 13:03 (UTC)返信
おっしゃられてい意味がよくわかりません。為替相場のページなどに表示される「日本円」も我々が使用してる「円」どちらも完全に日本政府が発行している通貨を指していてそれ以外の何者でもありません。

それはともかく、現時点であまり支持を集めていないので移動は時期尚早と判断します。 もっとも今はweb上にある海外の文章を自動翻訳機を通して読む時代ですので、混乱を避けるために日本円の用法は増えていくのではないかと思います。台湾と大陸で日常的に使われている字体変換システムがその典型ですね。そうなったら改めて議論を提起したいと思います。なお、敬称がぬけたことに特別な意味はありません。気分を悪くされていたらすみません--Littlefox 2010年5月23日 (日) 18:45 (UTC)返信

終了提案 編集

提案者の方が現時点における改名は時期尚早であると表明されました。改名に対する根拠として挙げられていたものは、何れも正式名称を差し置いての改名の理由には至らないと判断されます。そこで1週間以内に他に覆すに充分値する根拠が示されない場合は今回の提案による改名は行わないものとするという事でいかがでしょうか。

今後どうなるかは誰も知る所ではないと思われます。不思議なことにGoogle翻訳[3]を用いて日本語訳すると「日圓」は「日本円」に、「日元」は「円」に変換されます。--As6022014 2010年5月24日 (月) 08:04 (UTC)返信

終了宣言

皆様、お疲れ様でした。本提案は改名は行わないという結論で終了いたします。この決定に不満の残る方も居られるかも知れませんが、何時までも積み残し案件とするわけにはいかでしょう。なお今後、改めて改名提案を提出されることは妨げませんが、その場合は今回の議論も踏まえ充分な根拠を示した上で行って頂きたいと思います。まあ個人的には「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」の文面が通貨の単位部分までに及ぶ大幅な改正でもない限り改名は厳しいのではないかとは思いますが。

「円」は新貨条例に始まり、貨幣法通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律にあるように、まず基本として日本の通貨の名称は「円」であり、ある特化された分野において「円」のことを「日本円」あるいは「円貨」と呼んでいるのであろうと思われます。今回は様々な意見の対立もありましたが、普段何気なく使用している用語について考え、詳しく調査するきっかけとなる提案を行って頂いたLittlefoxさんには感謝しなければならないと思います。--As6022014 2010年6月1日 (火) 08:11 (UTC)返信

ドル本位制 編集

ドル本位制は、固定相場時代の俗称だと思われます。ペッグ制でない現在の円についてドル本位制とするのは明確に誤りと思われます。--Extrahitz 2009年1月7日 (水) 02:24 (UTC)返信

香港ドルと区別するために円を日本円と呼ぶ!? 編集

本文の冒頭に、「香港ドルと区別するために円を日本円と呼ぶことがある」と書かれているのですが、これは事実なのでしょうか。アメリカのドルのことを、香港ドルやカナダドル等と区別する目的で、ことさらに「米ドル」と呼ぶ用法はよく目にしますが、香港ドルと区別をつける目的で円のことを「日本円」と呼んでいる日本語の文章は見たことがありません。 むしろ今の日本では、円のことを「日本円」と呼ぶのは、為替関係の文章や、経済学者などが「米ドル」や「ユーロ」等の世界各国の通貨との対比としての円を表現する文脈で使っていることが圧倒的に多いと思います。また、「香港ドルと区別するために円を日本円と呼ぶことがある」が事実であるとして、項目の冒頭にふさわしいでしょうか。--Harutomo 2010年5月21日 (金) 17:05 (UTC)返信

「中国の元、台湾ドル、香港ドル、そして南北朝鮮のウォンと区別するため」は一見もっともらしく見えますが、百科事典として記述するには常識に思えることでも一旦調査する必要があると考えます。「日本円」という用語が何処から発生したのか私も調べていますが、力不足でまだよく判りません。「明治大正財政史」、「貨政考要」などを調べても、少なくとも明治時代、東アジア諸国で共通して「圓」が使用されていた時代に「日本圓」という記述は見当たらず、「日本貨幣」、「本邦貨幣」などの記述が見当たるのみです。とりあえず「要出典」を貼っておきます。
現段階で一つ確かなことは奄美群島の復帰に伴う通貨及び債権等の措置に関する政令において、米軍により発行されたB号円と、それと交換されるべき日本政府および日本銀行が発行した通貨を「日本円」と呼んで区別をしたという事実です。--As6022014 2010年5月23日 (日) 01:02 (UTC)返信


ご意見ありがとうございます。「日本円」なかなか難しいですね。 私は、通貨の説明として、「通貨記号は¥である」事実や「ISO 4217の通貨コードはJPYである」事実を差し置いてまで「日本円という表現の成立の経緯」が冒頭に記述されることにかなりの違和感を覚えます。冒頭には「通貨記号は¥である」と「ISO 4217の通貨コードはJPYである」を持ってきて、また、「日本円」に関して冒頭では「しばしば日本円とも呼ばれる」にとどめ、「日本円という表現の成立の経緯」については「概要」か、「歴史」の項に移したほうが、百科事典の体裁として適当だと思うのですが、いかがでしょうか。--Harutomo 2010年5月23日 (日) 07:55 (UTC)返信

  賛成 私も冒頭の日本円についての説明は「日本円あるいは円貨とも呼ばれる。」に留め、日本円という用語の起源については「概要」か、量によっては「歴史」の項で記述されることが望ましいと考えます。
「日本円」という用法はご指摘の通り、現在では空港の外貨両替所、日本経済新聞の外国為替市場の欄、NHKニュースで「(日本国外の資金、資産などを)日本円に換算すると…円となり」など日本以外の通貨と日本の通貨との関わりあいを論じる場合に多く見られる点に「日本円」を用いるに至った経緯を探る一つのヒントがあるのではないかと思います。
現時点で私が調べた範囲内で最も古い「日本円」という用法の出現する例はドッジ・ラインによる単一為替レート設定時の覚書日本円に対する公式為替レートの樹立(昭和24年)、および外国為替及び外国貿易法(昭和24年12月1日法律第228号)[4]です。B円の記事に「1946年8月5日 第二次通貨交換。新旧日本円との併用となる。」と有りますがこの法令(司令)の文面を誰かご存知でしょうか。GHQやB円の資料あたりを探れば何か出てくるかも。
さらに古い『台湾金融事項参考書』、『明治大正財政史』などに「日本圓銀」が登場しますが、これは日本で鋳造された一円銀貨すなわち「台湾銀行券引換元圓銀」のことを指しますので意味合いが異なります。「日本円」という用語の起源について何か資料をご存知の方はご協力をお願いします。--As6022014 2010年5月24日 (月) 08:04 (UTC)返信

本件と改名の件、いろいろ調べていただき、また編集作業もしていただき、たいへんありがとうございました。 自分は口出しだけでお任せきりにしてしまい、すみませんでした。 当たり前だと思っていた言葉でも、それぞれの人の立場、時代で解釈は異なるものなのだと、改めて実感しました。 また、この件をきっかけに日本の歴史や国際情勢などいろいろ考えさせられました。 その意味でも本件と改名の件は有意義でした。ありがとうございました。--Harutomo 2010年6月3日 (木) 08:37 (UTC)返信

人民元と区別するために円を日本円と呼ぶかどうか 編集

概要のところに、「人民元との区別上の必要から日本円と呼ばれることが増えつつある」とあるのですが、これは事実なのでしょうか?
海外の通貨と日本の円との関係を論じる場面では、もともと昔から「日本円」という用法があります。
以下は最近の新聞や文献を精査したわけではなく、確信のない個人的な意見になりますが、

人民元と日本の円について論じる中で「日本円」という用語を使う場合、それはもともと存在する「国際的に通貨を論じるときは日本円という用法を使う」という慣例に従ったに過ぎず、人民元との区別をつける意図で「日本円」という用法を用いている事例は、少なくとも国内では確認できない。

と思っています。いかがでしょうか。
それとは別件で、「¥」というマークがもはや日本円を示すものではなくなってきている、という記事は興味深かったです。
この件は、日中のGDP逆転ともからめて、「歴史」の項に書くのが妥当ではないでしょうか。
--Harutomo 2011年4月25日 (月) 06:21 (UTC)返信

私はそんなにこだわりなく書いたので変更してもらって構いません。ノートの上で日本円という言葉が一般的かどうかという論争があったので、出典をつけたいなと思っていたから付けただけです。とりあえず中国では元(圓、円)と書くと区別がつかないので日元とかいいます。日本国内では字体や発音で区別できるので必要はありませんけれど--Littlefox 2011年4月25日 (月) 07:24 (UTC)返信

ご回答ありがとうございます。了承をいただきましたので、該当の箇所を削除させていただきました。
「¥」マークが人民元を指すという件は、日本円の国際的な地位の推移を示すものとして「歴史」の節に書こうと思いましたが、「通貨単位」の節によりふさわしい箇所がありましたので、加筆・修正の上、そちらに移動させていただきました。
--Harutomo 2011年4月26日 (火) 07:58 (UTC)返信

適切な改訂だと思います。お疲れさまでした--Littlefox 2011年4月26日 (火) 09:55 (UTC)返信
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