ノート:大村正史

最新のコメント:11 年前 | トピック:「単著・論文」節の記述について | 投稿者:山田晴通

「単著・論文」節の記述について 編集

この節では、

が具体的に例示され、「など多数。」と記述されています。

以下に問題点を列挙します。

一般的に「単著論文」といった断りを入れない限り「単著」といば図書を連想させるものだと思いますが、仮に「論文・記事」まで「単著」の対象を拡大することが許されるとしても、この人物の場合、(国会図書館のデータベースに依拠する限り)「単著」と言えるものは図書0点、博士論文1点のみとなります。これを「多数」と表現するのはいささか当を失するものかと考えます。

なお、同じ初版立項者による同様の事例としてノート:長田美智子Wikipedia:削除依頼/長田美智子、また、ノート:森政淳子Wikipedia:削除依頼/森政淳子もご参照ください。--山田晴通会話2012年7月8日 (日) 03:07 (UTC)返信

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