ノート:少年性愛

最新のコメント:6 か月前 | トピック:統合提案 | 投稿者:First Comet

少年愛当事者の意見 編集

少年愛当事者として発言します。「少年愛者の実態」は個人的な意見ではありません。消さないで下さい。

私がここで指摘したかったのは、

  • 少年愛は大抵の場合生まれつきのものであって、幼少期に「いたずら」された体験や、成人してからのメディアの影響で「なる」ものではないこと。
  • 今も昔も、一定の確率で出現するものであること。
  • 従って、刑罰精神医学カウンセリングなど)で少年愛は矯正できないこと。
  • 年齢の近い中学生・高校生の少年愛者を安全視し、年齢の離れた中年期の少年愛者を危険視するべきではないこと。なぜならば、中年期の少年愛者は、思慮分別があり、失うべき社会的地位があり、性欲そのものが衰えているのに対して、中高生の少年愛者は、思慮分別がなく、失うべき社会的地位もなく、性欲が人生で最も旺盛な時期であるのだから。
  • 「ここまで存在が表面化した以上、政府の責任で少年愛の原因を解明してほしい」との声が少年を持った保護者の間にあること。

です。

ウィキペディアとしては、少年愛を正当化する発言は封殺する方針なのでしょうか。

独自研究のテンプレート 編集

独自研究のテンプレートを貼ったIPユーザー IP:125.198.47.143会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois(NSLookup: 125.198.47.143 / 143.47.198.125.in-addr.arpa name = FL1-125-198-47-143.kng.mesh.ad.jp /ns02.mesh.ad.jp /ns03.mesh.ad.jp - biglobe) がいるので、vandalism としてテンプレート除去。ノート:少年愛 を参照。勘違いにしては、あまりにもおかしいので、荒らしと判断します。Maris stella alias Star of Sea 2007年4月24日 (火) 19:21 (UTC)返信

この記事に記したことは、ある書籍を典拠にしているのですが、書籍を参考文献としてあげていません。現在、本が見つからないので、「要出典」とかはどうしてもというならやむを得ませんが、大部分の記述されていることは、文献に基づくものです。(女性の少年嗜好については、出典書籍には記述がなかったので、一般的な事実として記述したもので、少年側からの成人男性への誘惑アプローチの存在などは、出典本に基づく記述で、わたしが考えたものではありません。その本を見つけるか、または別の典拠本を見つければよいと思います)。--Maris stella 2007年4月24日 (火) 19:49 (UTC)返信

改名提案 編集

「少年性愛」への改名を提案します。 「動物愛」と「動物性愛」ではニュアンスが異なる(前者が動物愛護、後者が獣姦と関係が深い)ように、 この記事の言う「少年愛」は年少者への男色を意味するPederastyの「少年愛」とは違い、 同性愛に限らず少年への(男色としての少年愛との違いが主になっていますが、実際にはもっと言及できる側面がある)性愛についてです。 無理解な人による混同を避けるためにも、 単に「少年愛」というよりは「少年性愛」と言及される方がふさわしいかとおもわれます。--202.229.223.14 2008年2月6日 (水) 10:56 (UTC)返信

よくわかりませんが今のままだと少年愛とモロに被ってるので賛成。--122.134.199.58 2008年2月21日 (木) 15:36 (UTC)返信
(報告)改名しました。--Baldanders 2008年3月19日 (水) 13:04 (UTC)返信

典拠は必要ないという部分に疑問です。 編集

コメントアウトの箇所に“以上は、パイデラスティアの少年愛との比較であって、パイデラスティアの少年愛とはどのようなものかの説明である。従って、この部分には典拠は不要である。”とありますが、これはどういった理由でそう判断されているのでしょうか。 wikipediaの記事において検証可能性を満たさない記述は、歓迎されていません。典拠の不足は原則なルールとしての「出典を明記する」から外れます。--デタラメ歯車会話2019年6月13日 (木) 03:27 (UTC)返信

統合提案 編集

本項は、2007年に提出された削除依頼(Wikipedia:削除依頼/少年愛 (性嗜好))では独立した記事として存続との結論に至ったようですが、依頼から10年以上が経過した現在でも、記述内容の拠り所となる文献の提示が一件もありません。本項は、少年愛(pederasty)を「制度的少年愛」と「少年に対し性的嗜好を持つという意味の少年愛」(本文より引用)に区別して、後者を「少年性愛」と定義し、個別の記事を立てて解説するという形式をとっていますが、Google Scholarで検索しても、『総合政策研究』の「アメリカにおけるノーマン・ロックウェル作品の受容と現在」と『文藝春秋』の2件以外に「少年性愛」という用語が出現する文献が見つからず、この記事にあるような形で「少年愛」と「少年性愛」を区別している文献は、少なくとも簡単な調査では確認できませんでした。

「少年愛」と「少年性愛」が独立した学術用語として学問的に区別して言及されている文献が今後も提示されないのであれば、本項はWikipedia:削除の方針で削除対象として挙げられている「独自の研究結果の発表」に該当するものと判断せざるを得ず、これ以上独立した記事として置いておくことは意味をなさないでしょう。

以上の理由から、本項の少年愛への統合(リダイレクト化)を提案します。--First Comet会話2023年9月1日 (金) 11:12 (UTC)返信

  賛成 出典が何一つ提示されていない現状では独自研究の塊と言わざるを得ず、削除でも良いくらいだと思います。強いて言えば少年愛に内包される概念だと思われるので、統合(リダイレクト化)に賛成いたします。--Kikuchi Taro会話2023年9月1日 (金) 20:33 (UTC)返信
ご意見ありがとうございます。統合(リダイレクト化)しました。--First Comet会話2023年9月8日 (金) 16:10 (UTC)返信
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