ノート:相沢友子

最新のコメント:1 か月前 | トピック:日本テレビと小学館それぞれの調査報告書の公表を受けて | 投稿者:101.142.165.73

セクシー田中さんに関する記述について

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事実を正確に記載したことすら削除される理由をどなたか教えてください。--Gerbera会話2024年2月4日 (日) 01:50 (UTC)返信

私個人としては少女漫画愛好家なので相沢氏のweb上の発言は腹立たしいものですが、ここは「事典サイト」であり、公的組織の警察捜査や大手新聞メディアによる報道などで相沢氏と芦原先生の死去に明確な関わりが証明されないうちに記述するのは、問題行動と判断され削除に至るのは仕方ないかと思います。
芦原先生のSNS発信でも相沢氏を名指しはしていませんので、個人の推測を含む記述はアウトでしょう。--黒衣の犬会話2024年2月4日 (日) 07:11 (UTC)返信
それはおかしな解釈ですよ。
2023年には、漫画「セクシー田中さん」のドラマ化の脚本を手掛ける。しかし、9話と最終話の10話では、脚本担当は相沢ではなく、漫画作者の芦原妃名子の名前が記された。放送終了後の2024年1月26日、原作者の芦原は、脚本を担当した事情を自身のX(旧Twitter)で視聴者に向けて説明した。その内容としては、ドラマの条件に「漫画に忠実に」「原作者が用意したものは原則変更しない」とあったにも関わらず、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されてしまった事が原因とした。相沢の名前がクレジットされていた第1話から8話についても原作漫画から乖離しており、芦原が加筆に携わったこと、第9・10話においても条件は守られず、時間的余裕がなかったことから芦原が脚本を担当したことなどを説明し、視聴者にむけて謝罪と感謝を綴った。
これは私が記述したものではありませんが、死去に関係なく事実でしかありませんし、原作者の芦原氏が「漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されて」と指摘した脚本は、相沢氏のものであるのも事実(と十分推測されるもの)でしかありませんから。--Gerbera会話2024年2月4日 (日) 09:47 (UTC)返信
テレビドラマの制作は個人間で行われるものでは無い事は社会人ならば周知の事実です。ここは相沢友子という一個人を扱うページですが、脚本トラブル問題は相沢氏個人だけの問題ではありません。
相沢氏は日テレのプロデューサーなど多くのスタッフからの指示の元に作り上げてるので、芦原先生が否定した脚本の内容は日テレ側の総意であり、それを理解しているからこそ、芦原先生は相沢氏個人のみを糾弾はしなかったのだと解釈できます。
私からの意見は以上です。--黒衣の犬会話2024年2月4日 (日) 12:15 (UTC)返信
Instagramに対する投稿については脚本家の個人的な投稿と思われるため、その部分はこちらに記載し、以降については該当記事へのリンクという形で良いのではと思います。
編集合戦を避けるためノートである程度合意形成したいと思いますが、如何でしょうか。27.98.56.184 2024年2月21日 (水) 00:49 (UTC)返信
具体的な形への賛否には言及しませんが、一般論として、「公表者自身についての記事内での自己公表された情報源」および「本人を情報源にする場合」に則っており、かつ、「本人の業績に影響を与えている」ことが明確に示されている形の記述であれば良いと思います。--106.154.144.186 2024年2月21日 (水) 22:45 (UTC)返信

  コメント 芦原氏が求めていたドラマ化の条件を反故にしたのが、相沢氏の一存という二次資料があるなら、当該記事に載せるのは有りでしょう。もっとも存命人物の伝記をクリアするため、複数の二次資料で執筆しなくてはいけないかと思います。さりながら個人を扱うページとはいえ、脚本を担っているドラマの事件、もとい騒動である以上、相沢氏が発信したことは二次資料を担保にして、むしろ載せるべき事柄だと考えます。ドラマ制作の経緯はリンクという意見には賛成です。--Uenozuki会話2024年2月21日 (水) 14:59 (UTC)返信

日本テレビと小学館それぞれの調査報告書の公表を受けて

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本件について日本テレビと小学館それぞれの調査報告書が公表されました。

これを受けて、今後、Wikipediaの方針に反しない範囲の記述について安易な削除は謹んでいただきたい。

そもそも、セクシー田中さん#脚本を巡ってには、相沢友子氏の記述が記事セクション冒頭にあります。その記載が良くて、そのリンク先の項目では記載がNGというのは同じ媒体の掲載基準としてダブルスタンダードであり、論理破綻している。

特に「事典サイト」と主張する利用者もいるようだが、WP:NOTPAPERの背景理念の理解がどの程度あってのその発言なのかわからないし、【ニュース速報ではありません】の濫用による削除行為が問題になり、この条項が削除された経緯も確認して方針熟読したほうが良いのではないか?Wikipedia:井戸端/subj/「ニュース速報ではありません」はどこから出てきた概念なのか?

非常に社会的に影響が大きい事象であるのは周知の事実であり、特段にWikipedia:存命人物の伝記をはじめとするWikipediaの方針に照らし合わせて、方針に基づかない独自基準の検閲 WP:CENSOR、たとえば「脚本トラブル問題は相沢氏個人だけの問題ではありません。」というわけのわからない理由による不当な記事内容の削除の正当化については、このコミュニティでも今後問題にせざるを得ない。--101.142.165.73 2024年6月4日 (火) 01:10 (UTC)返信

  コメント 一般的にWikipedia:存命人物の伝記では、ネガティブな記述は本人の業績に多大な影響を与えたかどうかが重視されるようです。私が知っているところでは呉座勇一及びノート:呉座勇一が参考になるかと思います。なお、ダブルスタンダードというご指摘に関しては、「一般記事」と「存命人物の伝記」で掲載基準・方針が異なることによる違いだと思います。--106.155.4.39 2024年6月4日 (火) 22:33 (UTC)返信
>ネガティブな記述は本人の業績に多大な影響を与えたかどうかが重視される
という観点においては、まず一般論レベルで「本件が本人の業績に多大な影響を与えたこと」は周知の事実であると言わざるをえません。
さらに周知の事実ではありますが念の為に、Wikipediaレベルにおいても、繰り返しになりますが、かなり社会的影響が大きい事象としてセクシー田中さん#脚本を巡っての当事者として冒頭に本人の本記事へのリンクがあります。
従って、メディア掲載基準のダブルスタンダードについて、「一般記事」と「存命人物の伝記」で掲載基準・方針が異なることによる違い、というご指摘についても以下のようになるでしょう。
もし仮に、セクシー田中さん#脚本を巡ってにおいて【脚本家A】と伏せられている状況であれば、それは社会的に積極的に周知されるまでもない実名、という取り扱いに少なくともこのメディアではなっている、と見なされるわけで、本記事で積極的に【脚本家Aとは相沢友子氏である】と暴露すべきではない、という議論くらいは成立するでしょう。
しかし当たり前のことなんですが、セクシー田中さんの脚本家は相沢友子氏であると明記されている記事において今更【脚本家A】と伏せる意味などないことは自明です。
本人のキャリアとして公開されている作品にクレジットされているわけで、当人はプライバシー尊重を望んでいると推定する プライバシー案件 WP:WELLKNOWNではありません。
>存命中の人物に関する否定的な情報で参考文献や出典のない、あるいは貧弱な情報源しかないものは、項目本文およびノートから即刻除去するべきです。
ノート:呉座勇一のように個人間の係争中の案件ではなく、まさに「本件が本人の業績に多大な影響を与えたこと」そのものであり、脚本家としてのキャリアの根幹に関わる部分です。
>もし、ある記述や事件が有名で本人の業績にとって重要で記載するに値するものであり、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものなら、たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしいでしょう。WP:WELLKNOWN
これを尽く削除する現状は、あらゆる方針に照らし合わせても、方針に基づかない独自基準の検閲 WP:CENSORであると見なされるし、今後削除した利用者は方針熟読のため期間ブロックも必要になってくるでしょう。--101.142.165.73 2024年6月5日 (水) 23:05 (UTC)返信
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