ノート:競馬の日本一の一覧

最新のコメント:9 年前 | トピック:出典あるが検証が必要なもの | 投稿者:HOPE

区分の修正とばんえい競馬の扱い

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訂正しました。履歴より途中で中央と地方の分類をやめているので、ここではデータも中央と地方の区別なくで統一という方向で解釈しました。 まず、重賞には地方の重賞もコミとさせてもらいました。でないと表記を「重賞」→「中央重賞」に訂正しないといけません。重賞最多勝も13を超える馬が居るはずですが確認とれてませんので今回は訂正せず(連勝の方も…)。 リーディングサイヤーも中央のみではなく、中央+地方のデータに変えさせてもらいました。中央+地方となると、1989年はミルジョージですので、ノーザンテーストは10回でサンデーサイレンスと並びます(そして今年抜かれると思います)。 ダービーの表記は東京優駿に変えさせてもらいました(単にダービーというとエプソム)。騎手部門は障害と女性の部門を追加。平地重賞最多勝は不明。そうなると競馬場だけ中央地方の区別があるのはおかしいので訂正させてもらいました。

あと、競走馬のところに(ばん馬を除く)と表記加えました。加えないと最高負担重量勝利はばんえい記念の1000キロだし、体重に関連するデータも軒並みばん馬が並んじゃいますので…Uma 2005年7月22日 (金) 09:33 (UTC)返信

1983年以前はグレード制がなかったにもかかわらず、GIに関する記録に1983年以前に活躍した馬が掲載されているので注釈をつけました。--Goki 2006年5月29日 (月) 09:42 (UTC)返信

ばんえい競馬を最初から除外するなら、タイトル及び冒頭に注釈をつけるべきです。ばんえいも「競馬」ですので--124.247.7.249 2008年4月3日 (木) 20:51 (UTC)返信

ばんえい競馬の最高齢勝利について

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ぬるぽ四郎氏の2010年7月19日の編集をコメントアウトしました。ばんえい競馬の最高齢勝利について公式記録ではまとめていません(記録していない)。確か1978年あたり以前は馬齢による制限がありませんでしたが、それ以前は14歳、15歳の馬も出走してたそうですし…。トーオクオーでも12歳時に2称していたようです。--ダービーラウンド 2010年8月14日 (土) 07:16 (UTC)返信

北海道スプリントカップについて

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距離がダート1200mに変更されたことで最短距離ではなくなりましたが、このままリストに残してよいものでしょうか? 過去には1000mで施行していた時期もあるので、ちょっと判断が微妙です。エトワール賞も同様に距離が1200mに変更され、ホッカイドウ競馬関連で現在最短距離はリリーカップのみとなっています。ご助言をいただければ幸いです。--HOPE 2010年9月11日 (土) 23:35 (UTC)返信

テンプレートについて

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[1][2]これらはJRA記録を上回る最高馬体重での勝利と出走の記録を持つジョーキャプテンについて取り上げたブログですが、このように地方競馬に関しては、中央競馬を上回る記録が作られていても大きな話題にならないことがあります。中央競馬と地方競馬の記録が混在した現在の一覧においても「JRA記録」が「日本記録」として扱われているおそれがないとは言えません。よって{{正確性}}{{出典の明記}}を貼付しました。--ぬるぽん 2010年11月10日 (水) 22:40 (UTC)返信

一部の項目について、独自集計の疑いがあるため{{独自研究}}{{要検証}}を貼付しました。たとえば騎手の複数日の連続勝利数ですが、出典には日本記録とも地方競馬記録とも明記されていませんでした。最多乗り替わり回数についても、地方競馬で476戦したというコガネマルの方が上回っている可能性もなきにしもあらずです。なお最高馬体重出走への{{要検証}}については上に記したとおりで出典待ちです。--ぬるぽん 2010年11月11日 (木) 09:33 (UTC)返信

{{要検証}}にしても「中央競馬と地方競馬の記録は区別していない」と明記しておいて、また実際記録が混在している状況で、最高馬体重出走についてのみJRA記録を日本記録として扱う方が奇妙だと思うのですが。--narumi 2012年1月14日 (土) 08:06 (UTC)返信

シンザンの成績

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最上部に書かれている基準から行くと、
八大競争とJCのみが1983年以前の記録になるようですので、
シンザンのGI級競走連勝記録は5になりませんか?
宝塚記念はGI級としていい気はしますが、
最上部の基準があるので、
シンザンの6連勝は参考記録にした方がいいかと思われますがいかがでしょうか?

記事の在り方について

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本記事は2010年より独自研究の疑いが指摘され冒頭にタグが貼付されているほか、出典にも「日本一」とは言及されていないものが見受けられ、「日本一」の定義も極めて曖昧です。記事はこまめに更新されていますが、出典も明記されていないため、「日本一」と言及している出典がない項目を大幅に除去、もしくは記事自体を削除依頼に提出することを考えています。一定期間、他ユーザーからのご意見を伺う期間を設け、寄せられたコメントも勘案しつつ、どちらにするかを判断したいと思います。--HOPE会話2014年12月9日 (火) 08:50 (UTC)返信

  報告約1ヶ月たちましたが第三者から意見の表明もなかったため、削除依頼を提出しました。--HOPE会話2015年1月6日 (火) 16:16 (UTC)返信

  •   コメントWP:LISTという指針がありますので、これに則って考えると、私は次のようであると考えます。
  • 役に立つか? - △ - 情報としては完全に無益とは言わないが、「一覧」である必然性は感じない。記録として「百科事典での言及に値する」のであれば、それが「日本一」でなくとも(日本で2番めでも3番目でも)掲載する意義はあるでしょう。逆に言及に値しないのであれば、日本一だろうが世界一だろうが掲載は不要です。
  • 掲載の基準はわかりやすいか? - × - 各「記録」の定義から出典がほとんど示されておらず、「最長休み明けGI級競走勝利」のような何が何だか分からない項目が多数。
  • 個別にみていくと、難のある「項目」が多数。たとえば・・・
  • 「最長休み明けGI級競走勝利」 - 「休み」「GI級」などの定義自体が出典のない独自概念。
  • 「最高齢○○」 - かつて日本では一定以上の年齢の馬を「長齢」と言い表わしており、記録のはっきりしない時期もある。本記事がそもそもどういう年代以降の記録を収集したものなのかが不明確。
  • 「最短芝直線距離」 - おそらく「最後の直線」のことをいいたいのだろうと思うが、「直線」は「最後の直線」以外(たとえばカーブの途中)にもあるし、理論的には「最短の直線」は「点」になるはずで、定義自体がブラッシュアップされていない独自概念。
  • 「デビュー後最短日数古馬混合GI級競走初勝利」とかもうめちゃくちゃ。これすら注釈で「日本競馬会発足前にはどうのこうの」が書かれている。執筆者はおそらく、古い時代には「古馬」という概念がなく、「出走経験あり」と「なし」にわけられていたことや、「混合」といえば日本産馬・豪州産馬・中国産馬など、産地や品種の垣根を超えて出走できる競走を意味していたことなどを知らないのではないか。
  • ほかにも注釈扱い・「参考記録」と称して、「もっとすごい記録」が多数書かれており、本記事が、記事名に反して、完全な「日本の」「○○の」「一覧」ではなく、「??という条件下での」「日本の」「○○の」「一覧」であることを示唆している。(??がなんなのかは私にはわからない。たぶん執筆者による「ぼくがしっている」だと思う。)
  • たとえば「○○という出典に挙げられている項目だけを掲載」とか、などの「明快な基準」が必要。日本プロ野球記録の一覧をみると、多くの項目があるが、各項目には応答する単独記事があり、記録の項目の概念に一定の妥当性がある、
  • 価値観の衝突を招かないか? - × - 「人によって何を一覧に含め、何を含めないか、好みや価値観が衝突」ど真ん中。
  • 記事は長くなり過ぎないか? - ○ - 現時点では長すぎるということはないと思う。
このほか、次のような問題点があると考えます。
  • 例えば「日本一高い山」とかのようなものと違い、各記録が日々刻々と更新されうるものであり、「何年何月何日時点」での情報なのかを明記しないと、各項目に関する信頼性が担保できない。(少なくともそれが明記されていれば、その後記録が更新されたものが記事に反映されていなくとも、問題ないか、かなりマシ。)
  • 頻繁に「外国の重賞」についての言及があるが、おそらくグループ競走・グレード競走のことを「重賞」と表現しているのだろうけども、この制度は1970年代以降のきわめて新しい概念だし、この制度以前のものを「重賞」と表現するなら、それは「パターンレース」のことであり、対象の競走はものすごい増える。(要するに、普通に考える「重賞」という概念は日本国内でしか通用しない。)
  • この記事に限らないのですが「GI級」なんとか、という表現は散見されますよね。なんか要するに、いまのGI競走にグレード制が導入される前のものとか、JpnIとか、デタラメにぶちこんであるとしか私には思えない。年に10回もあった帝室御賞典までGI級と言ってみたかと思えば、JRA唯一のダートG2だった時代のフェブラリーHはノーカンみたいだし、国際的にはリステッド級扱いでJRA自身も「GIじゃない」と明言しているJpnIを「GI級」としてみたり、関西馬しか出ていない頃の宝塚記念やハンデ戦時代の安田記念の扱いとか、まあ要するに滅茶苦茶です。個人HPでやってもらう概念でしょう。
あとは削除依頼のほうに書きます。--柒月例祭会話2015年1月7日 (水) 02:59 (UTC)返信
  • 2010年にぬるぽんさんが指摘なさっていることでもありますが、掲載されている「記録」のうち、出典があるものも、実際には「日本一」ではなく「JRAの記録」であるものがかなりありますね。--柒月例祭会話2015年1月9日 (金) 01:02 (UTC)返信
    • 「出典ありき」とおっしゃるなら、「出典を追加する・出典のないものを除去する」以外の編集は控えていただけませんか?いくら表の書式をいじくりまわして複雑にしてみても、出典がないものの価値は向上しないので。--柒月例祭会話2015年1月9日 (金) 05:05 (UTC)返信

節を分けます

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  • その後、いくらか出典の追加をしていただきまして、ありがとうございます。
ただし、その内容を検証したところ、いろいろと問題があります。(従前の問題に比べればだいぶマシになっています。)
出典欄を整備するとともに、項目別に出典節を設け、検証作業・編集作業の視認性に配慮しました。おおきな1つの表になっているよりは、更新・編集がしやすいだろう、ということと、1記録ごとに出典などの検証をしていくうえでは、行や列の結合は不便であると考えました。
本文にもコメントアウトで残しましたが、こちらにも書いておきます。
記事名に反して「日本一」と明記されている出典がほぼ皆無です。現実的には、明治期以降の競馬は記録がしっかり整っていないものもあり、真の意味での「日本一」を確定することはまあ不可能なので、必ず「○年以降の」とか「サラブレッドとしては」などの条件がつきます。
いくつかの記録、トウホクビジン、コスモバルクやトウカイトリックの記録で示されている出典では、「次に出走すれば新記録」というものであり、「実際に出走して新記録を達成した」というものではありません。ネット競馬の出走記録などを見れば、実際に出走したことや、その後もさらに出走していることを確認することは可能なので、「記録の数字」はいちおう、そのまま残しています。が、ネット競馬で確認できる数字が「最多記録である」という保証はないし、出典もありません。(ちょっとありえない仮定になりますが)、「あと1つで新記録」と言われたあとに他の馬が一気に記録を伸ばして逆転している、なんて可能性もありえます。なので、たとえばコスモバルクで言えば、「最終的に27でこれは最多記録である」とする出典が必要です。現時点では要出典として残しましたが、もしこうした出典が無ければ、それが記録であるかどうかは未確認だし、そもそも“そんな記録は特筆に値しない”ことの傍証になるでしょう。
トウホクビジンに関しては、1減らしちゃいましたが、今日のレースなので、130に戻しました。
コスモバルク・トウカイトリックに関しては上記のとおりです。
ノボトゥルーに関しては出典がブログ(匿名)なので、記録そのもの(記録の定義)が特筆性が厳しいように思います。現時点では要高次出典として残してはいますが、しばらくして出典がなければ除去でもしかたがないように思います。--柒月例祭会話2015年1月9日 (金) 08:03 (UTC)返信
WP:EMBEDWP:TABLEWP:LISTなどに鑑み、単なる列挙を避け、一定の説明を加えました。
大きな方向としては、記事の内容が実際には「日本一の一覧」にはならない(上述の通り)ので、「競馬の著名な記録」みたいな(この名称もあまりよくないですが)感じの記事名への改名も考えています。よい意見があればお願いします。--柒月例祭会話2015年1月9日 (金) 08:08 (UTC)返信
おつかれさまです。「ノボトゥルー」は競馬編集者の人とはいえ、確かにブログなんで出典がなければ除去やむをえんですね。連続重賞出走というのも稀少だがイレギュラーな記録ですし。
コスモバルク・トウカイトリックは確かにそうですね。出走した後の出典も加えないといけませんね。
改名の「競馬の著名な記録」良いんじゃないでしょうか。日本だけでなく世界のことも扱えますし。--真逆会話2015年1月9日 (金) 08:31 (UTC)返信
いろいろ編集したり出典を眺めているうちに思ったのですが、ここに出ている記録の大半は要するに「珍記録」なんですよね。たとえば日本プロ野球記録の一覧にもいろいろな「記録」が列挙されていますけど、「打率」「安打」「防御率」などなど、ほとんどの項目が実際に野球選手の評価として重要な指標においての「一位の成績」なんです。
それに対し、この記事では「出走数」だの「勝利の間隔」だの「馬体重」だのの一位をいくら並べても、そのことが競馬の世界での「優秀さ」に全然関係ない。むしろ、出走数が多いことや、勝利数が多いことは、いまの競馬の基準から見れば「優秀じゃないこと」の傍証になっている。日本プロ野球記録の一覧には「最年長本塁打」とかもあるけれど、競馬は優秀なものほど早く引退して種牡馬になるというのが基本なので、野球と違って「長くプレイ」することは優秀さに結びつかない。(騙馬とかの例外はあるにせよ。)
競馬で言うと、(今は書かれていないけども)過去のフリーハンデの最高値とか、そういうのを掲載するべきなのかもしれません。(これも「基準」の歴史がそう長くないので、オールタイムベストというわけにはいきませんけども。)--柒月例祭会話2015年1月10日 (土) 03:43 (UTC)返信
おつかれさまです。簡単に出典が見つかるものもあれば、ネットでは見つからなそうなものも(最高/最低馬体重など)。集中力欠いたので本日は撤収いたします。
「競馬は優秀なものほど早く引退して種牡馬になる」など、地方と中央で(淘汰される)状況が違うという点がありますね。--真逆会話2015年1月10日 (土) 06:09 (UTC)返信

馬主

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データが古くなるだけなので記事に残すのは厳しい、ここへ転記 --真逆会話2015年1月9日 (金) 04:27 (UTC)返信

項目 馬主名 記録 備考
通算最多勝利 社台レースホース 3386勝 中央競馬
通算個人馬主最多勝利 松本好雄 1256勝 中央競馬
  • たしかにこの項目は厳しいですね。「いついつの時点の記録なのか」「出典」を明記しつつ、年に1回の更新に限定するとか、運用のしかたも決めるとかでしょうね。--柒月例祭会話2015年1月9日 (金) 04:51 (UTC)返信

出典あるが日本一とは書いてないもの

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出典もなく、独自研究であるか特筆性の見込めないもの

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特に独自研究の疑いが濃厚であるものは、本文より除去してこちらへ移動します。

勝利数

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記録 出典 時点 解説
9 [要出典] 2010/1/27 ヴァーミリアン G1競走とJpnⅠ競走の合計数の最多記録[要出典]。なお、2007年の川崎記念JBCクラシック東京大賞典、2008年のJBCクラシック、2009年の帝王賞・JBCクラシック、2010年の川崎記念は国際的にはリステッド扱いで、G1の水準に達しているとは認定されていない[1][2][3][4]
9 [要出典] 2013/11/4 エスポワールシチー G1競走・JpnⅠ競走の合計数の最多記録[要出典]。ヴァーミリアンと並ぶタイ記録。なお、2009年のかしわ記念マイルチャンピオンシップ南部杯、2010年のかしわ記念はリステッド扱い、2012年のかしわ記念、2012・2013年のマイルチャンピオンシップ南部杯はリステッドレース扱いで、G1の水準に達しているとは認定されていない[3][4][5][6]
6 [要出典] 2006/9/24 バランスオブゲーム G2競走の勝利数の最多記録[要出典]。ただし、国際的にG2と認定されていものはひとつもなく、すべてJRA内の自称格付けである。
10 [要出典] メイショウバトラー G3競走の勝利数の最多記録[要出典]。ただし、国際的にG3と認定されていものはひとつもなく、すべて自称格付けである。

出典

  1. ^ 国際セリ名簿基準委員会 International Cataloguing Standards Book 2007 Japan2015年1月10日閲覧。
  2. ^ 国際セリ名簿基準委員会 International Cataloguing Standards Book 2008 Japan2015年1月10日閲覧。
  3. ^ a b 国際セリ名簿基準委員会 International Cataloguing Standards Book 2009 Japan2015年1月10日閲覧。
  4. ^ a b 国際セリ名簿基準委員会 International Cataloguing Standards Book 2010 Japan2015年1月10日閲覧。
  5. ^ 国際セリ名簿基準委員会 International Cataloguing Standards Book 2010 Japan2015年1月10日閲覧。
  6. ^ 国際セリ名簿基準委員会 International Cataloguing Standards Book 2010 Japan2015年1月10日閲覧。
  7. 上記はいずれも「グレード」を拠り所にした「記録」ですが、肝心の「グレード」が共通性のない自称グレードです。これでは「500万条件の最多勝」とか「大井B1級の最多勝」とか「1600m重賞の最多勝」とか「2350メートルから2450メートルの間の競走の最多勝」とかいくらでも創出できます。バカバカしいので検討もしていませんが、正式な認定をとったG1・G2・G3の最多勝、とかのレベルでないとどうにもなりません。(それすら、出典がなければ独自研究止まりです。)なお、バランスオブゲーム#エピソードには同馬の「G2最多勝」に関連する記述がありますが、出典がありません。出典があっても、馬主によるコメントなので、「記録」の特筆性に関する二次資料とは言いがたいものです。--柒月例祭会話2015年1月10日 (土) 05:50 (UTC)返信

    出典あるが検証が必要なもの

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    項目 馬名 記録 備考
    最高齢出走[1] ジヨンキユ 26歳 1951年 帯広競馬
    最高齢競走勝利 ジヨンキユ 26歳 1951年 帯広競馬

    出典

    1. ^ 地方競馬史第五巻 121頁
    2. 上記については、栗山求の血統ブログによれば「速歩競走に出走」とあります。当時の帯広競馬は道営競馬も開催しており、平地のほかばんえい競走・速歩競走・繋駕競走も行われていたため、ばんえい競走馬と断じるのは不適切と判断しノートへ移動しました。--HOPE会話2015年1月14日 (水) 03:56 (UTC)返信

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