メインメニューを開く

リリーカップは、ホッカイドウ競馬で施行される地方競馬重賞競走である。北海道テレビ放送より優勝杯の提供を受けており、名称は「HTB杯 リリーカップ」と表記している。

リリーカップ
開催国 日本の旗 日本
主催者 北海道
競馬場 門別競馬場
創設 2004年8月18日
2017年の情報
距離 ダート1200m
格付け H3
賞金 1着賞金250万円
出走条件 サラ系2歳牝馬(地方全国交流)
負担重量 定量(54kg)
出典 [1]
テンプレートを表示

目次

概要編集

2004年に新設された、サラブレッド系2歳牝馬による重賞競走。地方全国交流競走に指定されており、他地区所属馬も出走が可能なほか、2012年よりJRA認定競走(上級認定競走)としても施行され、優勝馬は認定馬となる。

2008年までは旭川競馬場で施行していたが、ホッカイドウ競馬が旭川開催を終了したため2009年より門別競馬場に変更された。施行距離は創設時よりダート1000mだったが、2014年にダート1200mに変更された。

競走条件・賞金編集

出走条件
サラ系2歳牝馬、地方全国交流
負担重量[1]
定量で54kg。
賞金
1着250万円、2着50万円、3着37万5000円、4着25万円、5着12万5000円。
副賞
スタリオンシリーズに指定されており、ラブリーデイの翌年度の配合権利が優勝馬馬主への副賞となっている。
優先出走権付与
優勝馬にエーデルワイス賞の優先出走権が付与される[1]

歴代優勝馬編集

Rは2歳コースレコード。

回数 施行日 開催地 距離 頭数 優勝馬 性齢 所属 タイム 優勝騎手 管理調教師
第1回 2004年8月18日 旭川 1000m 14頭 スプリットメイド 牝2 北海道 1:02.2 千葉津代士 田部和則
第2回 2005年8月18日 旭川 1000m 12頭 ビーボーン 牝2 北海道 1:02.9 渋谷裕喜 米川昇
第3回 2006年8月16日 旭川 1000m 12頭 タガタメ 牝2 北海道 1:01.4 山口竜一 角川秀樹
第4回 2007年8月9日 旭川 1000m 13頭 ストロングライデン 牝2 北海道 1:00.8 佐々木国明 伊藤隆志
第5回 2008年8月6日 旭川 1000m 8頭 アンペア 牝2 北海道 1:00.3 山口竜一 角川秀樹
第6回 2009年8月11日 門別 1000m 9頭 プリモエナジー 牝2 北海道 1:00.4 桑村真明 角川秀樹
第7回 2010年8月5日 門別 1000m 12頭 ラスワロフスキー 牝2 北海道 R59.6 山口竜一 恵多谷豊
第8回 2011年8月25日 門別 1000m 11頭 レイモニ 牝2 北海道 R59.5 井上俊彦 角川秀樹
第9回 2012年8月30日 門別 1000m 13頭 ハニーパイ 牝2 北海道 1:01.3 黒澤愛斗 角川秀樹
第10回 2013年8月20日 門別 1000m 10頭 クリノエリザベス 牝2 北海道 59.2 宮崎光行 角川秀樹
第11回 2014年9月4日 門別 1200m 11頭 ステファニーラン 牝2 北海道 1:14.7 松井伸也 松本隆宏
第12回 2015年9月3日 門別 1200m 11頭 モダンウーマン 牝2 北海道 1:14.0 阿部龍 角川秀樹
第13回 2016年9月1日 門別 1200m 10頭 ハタノオヌール 牝2 北海道 1:13.9 井上幹太 安田武広
第14回 2017年8月31日 門別 1200m 13頭 ストロングハート 牝2 北海道 1:13.6 阿部龍 角川秀樹
第15回 2018年8月30日 門別 1200m 7頭 アークヴィグラス 牝2 北海道 1:13.5 石川倭 小野望

脚注編集

出典編集

  1. ^ a b c キャンペーン”. SPAT4プレミアムポイント. 2017年8月29日閲覧。

各回競走結果の出典編集

参考文献編集

  • 『2013ホッカイドウ競馬ガイド』北海道軽種馬振興公社(門別競馬場・各場外発売所で無料配布)