ノート:美濃部正

過剰な内容

本記事は過剰な内容を含み、大きくなっています。大きくなりすぎた場合、大幅な変更が必要になるため、編集の際は主題の記述、画像をできるだけ絞り込んでください。用語や人物の詳細は他の記事にリンクさせるなど工夫して詳細すぎる記事にならないように注意が必要です。--Jack.51（会話） 2019年5月29日 (水) 13:01 (UTC)

この美濃部という人物はJack.51様もご参照されている『大正っ子の太平洋戦記』や『まぼろしの戦斗部隊史』といった著書、その後に出版された渡辺洋二の『彗星夜襲隊　特攻拒否の異色集団』を含めた多数の伝記的書物を読む限りにおいては、太平洋戦争の有名なエピソードの多くに関与して、そのたびにもっとも正確な判断を下してきたように記述されている非常にエピソードに富んだ人物だと思います。それに「特攻を拒否した指揮官」という位置づけで近年よく持ち上げられることも多く、直近ではミュージカルやスマホアプリの「艦隊これくしょん」というゲームでも取り上げられて、ますます知名度と詳細を知りたいとする需要が高まってるものと判断します。個人の記事では、16位、三島由紀夫 ‎[631,385バイト]、24位、小室哲哉 ‎[547,848バイト]、51位、‎晶エリー ‎[460,763バイト]、74位、三木武夫 ‎[423,706バイト]、89位、‎川端康成 ‎[402,755バイト]、91位、西城秀樹 ‎[400,078バイト]と100位以内に6名の日本人が入っており、どの記事もこの記事の数倍のボリュームがあります。三島や小室は長くても納得できるが、美濃部はダメだとする合理的な理由をお聞かせ願います。私は美濃部の著書やその他資料を多数参照してきた限りにおいては、美濃部が‎晶エリーや三木の1/3以下のボリュームで語り切れる人物ではないと考えております。--Otyoufujinn（会話） 2019年5月29日 (水) 13:33 (UTC)--一部修正Otyoufujinn（会話） 2019年5月29日 (水) 13:34 (UTC)

ある程度容量が大きくなることは仕方ありません。Otyoufujinnさんの加筆内容は、評判と実態、矛盾などよく調べており、有意義な編集と思います。しかし、「ウィキペディアにおいて記事が正常に成長し、大きくなっていくことは歓迎すべきことです。しかし、中にはウィキペディアは何ではないかに反するような偏った記述のまま肥大化する記事もあり、そうした「過剰な内容」の記事は抑制・整理されるべきであるとウィキペディアでは考えられています。」というのがウィキペディアのあり方です。例えば、沖縄戦で主題と直接関係しない詳細な背景を記述することは冗長になる場合があります。関わった人物の詳細な情報も同じです。リンクなどを利用し、他の記事で詳細を調べられるように誘導するなど工夫が必要になります。この節を設けたのは現段階では特に何かを提案する意図はありませんが、Otyoufujinnさんは加筆量も多いことですし、頻繁に他者から冗長・過剰として修正されるのは不快だと思いますので、加筆の際にその辺を配慮していただきたいと思ったからです。それでは、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。--Jack.51（会話） 2019年5月30日 (木) 10:41 (UTC)

ご丁寧なご回答ありがとうございます。Jack.51様のご指摘理解いたしました。集めた資料が多い分なるべく多くの情報を反映させたいという意識がはたらいて、記述がくどくなっているのは自覚はしております。ここからはそこをJack.51様のようなWikipediaのルールに精通されている方にご確認頂くのはありがたく感じております。今後は“バランス”を常に意識して加筆するようにします。--Otyoufujinn（会話） 2019年5月30日 (木) 11:48 (UTC)