ノート:色
なぜ英語表記を冒頭に?
編集記事冒頭が
>色(いろ、アメリカ英語: color、イギリス英語: colour)とは…
となっていますが、なぜ殊更に英語を書く必要があるのでしょうか? ウィキペディアは英和辞典でもなければ英語学習帳でもないと認識しております。これが例えば科学ならば science の訳語として作られた日本語なので英語表記にも必然性がありますが。mononohazumi 2005年7月15日 (金) 12:05 (UTC)
- 遅くなりましたが事後報告。Wikipedia:スタイルマニュアル_(導入部)によれば見出し語の後の括弧に外国語を入れるのは原語表示、すなわちその見出し語が外国語由来であった場合のその元の語ですので、この項目には不要です。削除しました。--モノノハズミ 2006年8月26日 (土) 21:13 (UTC)
- 「色」に英語でのつづりを入れるかどうか私としては特に意見はありません。ただ、スタイルマニュアル(導入部)の「原語表記」には色のような場合にどうすべきかは書かれておりません。---Redattore 2006年8月27日 (日) 05:52 (UTC)
- マニュアルに「書くな」と明記してないからなんでも書いてよいのだ、と解釈すると、例えば、
- 色(いろ、米 color, 英 colour, 視覚を通して感じられる感覚の一種, 「形状」や「距離」のように空間の物理的な性質ではない、性的な意味合いでは「イロ」とカタカナ表記されることが多い)とは……
- というのもマニュアルを逸脱していないことになってしまいます。スタイルマニュアルに無いものは原則として書いてはいけないものと解釈しました。マニュアルというのはそういう風に読むものと思っていました。
- モノノハズミ 2006年8月27日 (日) 08:28 (UTC)
- スタイルマニュアルには必要最小限の編集規則しか書かれておりません。用字用語や表記をどのようにすべきか様々な議論があり、どうしても定めなければならないものだけがまとめられていると私は考えております。スタイルマニュアルにないものは個別の記事、プロジェクトごとに必要に応じて議論するしかないでしょう。もしより完全なスタイルマニュアルを作ろうとすると、「記者ハンドブック -新聞用字用語集」(共同通信社)のような形になるでしょうね。この書籍は広く書店で販売されており、スタイルや用字用語の参考になります。ただ、分量は700ページほどありますので、Wikipediaにそのまま適用することもできません。
- なお、外国語表記をどうするかは井戸端でも定期的に話題になっております。これは一律に規則として決めることができない場合があるからなのです。井戸端の過去ログをご覧ください。---Redattore 2006年8月27日 (日) 08:49 (UTC)
色の三原色
編集「色の三原色」ってなんか違和感があります。「絵の具の三原色(CMY)」と「光の三原色(RGB)」を総称して「色の三原色」としていたような気がします。Hoge- 15:50 2003年4月16日 (UTC)
- 実は良い言葉を思い出さなかったのです(汗)
- 適当な言葉に置き換えてやって下さいませ。
- - Gombe 17:48 2003年4月16日 (UTC)
素朴な疑問なんですが、色の名称、とくに赤系などの大別に使われる、基本的な名称は、どのような経緯で決まったんでしょう?
「赤」はなんで「赤」になったんでしょうね? - 202.221.184.194 03:48 2003年5月29日 (UTC)
- この辺、記事中の「文化における色」にてどなたか書いていただけると嬉しいです。:-) - Gombe 06:10 2003年6月4日 (UTC)
- というわけで、力の及ぶ限り書いてみました…。個人的にはアヲの語源はもっと違うのじゃないかと(根拠も無く)思っているのですが、定説としてはこのようだそうです。
まだ穴がいくつかありますが…FeZn 18:06 2003年9月23日 (UTC)
- というわけで、力の及ぶ限り書いてみました…。個人的にはアヲの語源はもっと違うのじゃないかと(根拠も無く)思っているのですが、定説としてはこのようだそうです。
- 「アフぐ」は「仰ぐ」です。「煽る」が「あふる」、「扇」が「あふぎ」ですが(これらは同一語源)、ここは「薄く明るい感じ」なので「仰ぐ」が適当だと思います。nnh 00:00 2003年9月24日 (UTC)
- 「色の生い立ち」(笑)、大変興味深く読みました。素朴な疑問が解消してスッキリとしました。ありがとうございます。- 202.221.184.194 04:47 2003年12月2日 (UTC)
- 編集してからノートの内容に気付きました。こちらで議論もせずに大幅に改定して申し訳ありません。ただ、今回私が書き込んだ内容については、現在の日本語学の水準に照らして間違ったことは書いていないつもりです。--Ponsaku 2006年8月26日 (土) 09:08 (UTC)
見た目上の変化
編集冒頭の「見る者の視覚に映る見た目上の変化である」という部分ですが、「変化」よりも「違い」とか「差異」としたほうが良いのではないでしょうか?「変化」という表現には時系列の動きを感じます。変化しなければ色ではないわけではないですよね?いかがでしょうか?61.112.96.182 02:22 2003年6月4日 (UTC)
- おお、確かにその通りですね。元々その部分を書いた者ですが、時系列と言うよりは「視界内における表れ方の違い」というくらいの意味合いで書いていましたので、「違い」でもかまわないでしょう。他の方々はどのような印象を受けてるのでしょうか。 - Gombe 06:10 2003年6月4日 (UTC)
「違い」「差異」というのは「変化」より誤解を招きにくいかなと僕も思います。
今ある文の「視覚に映る」「見た目が映る」という表現も気になると言えばなります。
「視覚を通して感じられる感触の一種」で「形状や距離のように空間的な性質ではなく、ある広がりを持った領域(視界内の物の表面など)が帯びている性質の一種である」などという説明ではどうでしょうか。
Tomos 06:30 2003年6月4日 (UTC)
色(しき)の分離
編集仏教用語の「色」(しき)についての内容は、色 (仏教)に移してはいかがでしょう? るがこむ 21:21 2003年7月15日 (UTC)
同意。見出し削除ではないので、単純にコピペでいいんですよね?Adacom 00:15 2003年7月16日 (UTC)
色と交通事故
編集色に関する交通事故の話。確か中央線の自殺が多いというのもどこかにあった。--以上の署名のないコメントは、210.230.239.86(会話/Whois)さんが 2004年1月6日 (火) 23:41 (UTC) に投稿したものです。
アイザック・ニュートン光学にもとづく色彩論とヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの色彩論の論争につきて、加筆あらまほしを。名無し 08:21 2004年5月6日 (UTC)
{{色}}
編集色に関する注意のテンプレートを作りました。Template:色です。もっといい文言があったら書き換えてください。{{色}}と書くと文言が挿入されます。
↑みたいな感じです。--Mochi 2004年9月27日 (月) 11:20 (UTC)
あお信号
編集「あお信号」のくだりですが、誤解が多かったようなので訂正しました。
信号は最初「緑色信号」と制定されました。これが当時の世界標準だったようです。しかし、日本語の「あお」が緑を含むこともあって、俗に「あお信号」と呼ばれ、それがあまりに一般的になってしまったために法律側が『実情に合わせる』形で「青信号」と改正されてしまったのです。「法律で『青』と定められたが『あお』に『緑』の意味もあったため『青っぽい緑』になった」という説明は全く事実を踏まえていません。
なお、「青っぽい緑」になった理由は記事側にも書きましたが色覚障害者への配慮です。また最近は完全に『青』い色の「青信号」も登場していますが、こちらの方こそは「法令にあわせて『青』になった」ということでしょう。--211.10.127.2 2005年4月6日 (水) 08:54 (UTC)
赤紫色の波長
編集素朴な疑問です。「赤紫色」の波長は、どうなっているんでしょうか? けんち 2005年5月3日 (火) 14:01 (UTC)
文中の色名が置換された?
編集どうやら一貫して、文中の「赤」が「紅」に置換されたようですが、「紅緑色弱」などという言葉は聞いた事がありませんし、共産主義の色は「紅」でなく「赤」を用いるでしょう。なぜ全て「紅」に置換されているのでしょうか?説明願います。--210.79.164.64 2005年10月16日 (日) 19:34 (UTC)
- この編集で置き換えられています。不自然な部分は戻してください。このユーザーは首をかしげたくなるような編集が多いので要注意です。--mochi 2005年10月19日 (水) 10:53 (UTC)
黄緑は基本色名か
編集「黄緑」は基本色名ですか? どう考えても黄+緑で中間色を表している言葉だと思うのですが。黄緑が基本色名だとすると青緑や赤紫も基本色名ということになってきてしまいますが。基本色名というのはクレヨンや色鉛筆の話をしているのではないのですよ。--以上の署名のないコメントは、211.10.112.181(会話/Whois)さんが 2005年11月15日 (火) 03:00 (UTC) に投稿したものです。
- 黄緑に関して加筆しました。基本色であると認識する人がいる以上、バーリンらの報告の当時がどうあれ、今の日本語では基本色名なのでしょう。--210.79.166.31 2006年3月11日 (土) 17:54 (UTC)
心理学者エレナ
編集文中の「文化における色」の中に出てくる心理学者エレナを探しています。彼女が行った実験について知りたいのですが、「心理学者エレナ」という情報しかなく、このキーワードで検索するとこのページしか出てきません。彼女について詳しい情報を教えていただけませんか?--以上の署名のないコメントは、211.121.41.14(会話/Whois)さんが 2006年7月26日 (水) 15:16 (UTC) に投稿したものです。
- エレナについて加筆があったのはこの版です。加筆された方は利用者:211.10.127.2さんです。ただ、この方は2005年4月が最後の投稿になっていますね。---Redattore 2006年7月26日 (水) 17:33 (UTC)
「赤の使用」移転
編集各色全ての使用を、個々にこの「色」において記述することには無理があります。それ故、「赤の使用」の「赤」への移転を提起します。「書きかけである」という意味の記述はこの件と関連し、削除しました。--202.244.240.2 2007年9月5日 (水) 10:10 (UTC)
色サンプルについて
編集
| |
16進表記 | #008000 |
---|---|
RGB | (0, 128, 0) |
CMYK | (70, 0, 70, 0) |
HSV | (120°, 150%, 100%) |
マンセル値 | 2.5G 6.5/10 |
表示されている色は一例です |
色のサンプルが不適切です。
特に、マンセル値の値と、表示されている色が合っていないようです。
例えば、緑の項目、冒頭にあります色見本でRGB (0, 128, 0)となっており、表示されている色もこれに近いようですが、マンセル値 2.5G 6.5/10と表記されていますが、ここで表示されている色とは異なると思います。
マンセル値 2.5G 6.5/10は、同ページ中段にある、「JIS規格としての緑」に同じマンセル値で色サンプルがありますが、こちらに近いと思います。
緑(JIS慣用色名) | ||
---|---|---|
マンセル値 | 2.5G 6.5/10 |
同じマンセル値で、だいぶ異なる色サンプルがあるのも問題だと思いますが、これらの色の計算?はどのようにされているのでしょうか?
colour names in different languages
編集Dear wikipedist, I would be grateful, if you would participate in the study of the perception of colours in connection to colour names in different languages and/or to invite your colleagues to do so. You can participate in a study via a web page [1] and the whole cooperation takes approximately 4 minutes. Samo Kreft, 2nd February 2008--以上の署名のないコメントは、90.157.233.160(会話/Whois)さんが 2008年2月2日 (土) 10:14 (UTC) に投稿したものです。
昆虫の色覚について
編集「カマキリは色覚を持たない」とのこと。ハナカマキリ一族が色を見わけられないとは思われないのですが、調査データはあるのでしょうか? --キツネ 2008年6月28日 (土) 00:24 (UTC)
「色名」節の転記
編集同名の項目が存在し一緒に解説すべき記述と判断したので転記を提案します。一週間前後反対意見がない場合転記作業に入ります。--kiku_b(talk/work) 2009年8月20日 (木) 13:34 (UTC)
- 転記方法について追記。「色名」見出しの第一パラグラフだけ残し、以下第二パラグラフと二つの見出しの部分を全て色名へ転記する方向で考えています。--kiku_b(talk/work) 2009年8月20日 (木) 14:08 (UTC)
それは著しく不味いです。何故なら、転記先は比較的信頼のおける編集として執筆者が書き起こしたものですが、こちらはいいかげんに書き散らかしたものの残りを多数含んでいるものです。--Onyx 2010年9月30日 (木) 03:13 (UTC)
著作権問題調査依頼について
編集Wikipedia:著作権問題調査依頼/多数投稿者#利用者:吹雪饅頭を参照。--頭痛 2011年3月24日 (木) 15:26 (UTC)
タクシーの色について
編集「商業における色」の「自動車」において、『地域に無関係なものとしては商用車やタクシー(営業車)用の白がある』とありますが、タクシーの色は地域によっては黒や茶色が基本の地域(京阪地区)などがあります。 また、「色の作用」のところに『実際に黒色の自動車は他の色に比べて事故が多く、そのためバスやタクシーの車体は黒色を避けているものが多い。』とありますが、実際には黒塗りが中心のタクシーの地域もあります。 (出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC#.E8.BB.8A.E4.B8.A1) --yasucrayon 2015年5月6日 (水) 0:56
冒頭の英語表記について
編集これまで、冒頭の表記が「色(いろ、英: colour)とは、…」となっておりました。ですが、「colour」の表記に違和感を覚えて調べたところ、colourはイギリス英語、アメリカ英語ではcolorなんだそうです。
ですので、冒頭部を「色(いろ、英: colour / color)とは、…」として、注釈をつけるようにいたしました(差分)。いかがでしょうか。
反論等ありましたら合意形成に努めます。よろしくお願いいたします。--Atmark-chan <話/稿> 2020年5月5日 (火) 23:42 (UTC)
- とあります。「色」は日本語以外に由来する項目名ではありませんので、スタイルマニュアルに沿うと「色(いろ)とは、…」となります。--モノノハズミ(会話) 2020年5月6日 (水) 01:31 (UTC)
- 返信 (モノノハズミさん宛) 了解しました。「色(いろ)とは、…」に変更いたしました(差分)。--Atmark-chan <話/稿> 2020年5月6日 (水) 03:39 (UTC)
確認しました。--モノノハズミ(会話) 2020年5月6日 (水) 08:02 (UTC)