ノート:落語協会

最新のコメント:8 年前 | トピック:協会員一覧についての疑問 | 投稿者:友泉亭菜園馬

6代目柳家小さんのリンクについて 編集

このたび3代目柳家三語楼師匠が柳家小さんの6代目を襲名致しましたが、ページでは「小さん」と表記されていますが、現時点でリンクページは「三語楼」の方に飛びます。小さんのページを参照していただければと思いますが、ノートの方で先代の個別ページを設ける提案が出ておりますので流れが決まってから「三語楼」のリンクを切り替えるのが良いかと考え、今の状態にしてみました。--Thats-you 2006年9月26日 (火) 21:14 (UTC)返信

柳家三太楼の名前の削除について 編集

今まで()でくくっておりましたが、公式の落語協会ホームページに現在、名前が掲載されておりませんので、リストからはずしました。--Thats-you 2006年9月26日 (火) 21:14 (UTC)返信

《質問》 記事本文の書き出しのことで 編集

記事本文の書き出しをどんな風にするのがいいかという、「質問」と言うよりは「相談」の部類かと思いますが、ご意見等をいただければと思います。

まず、経過ですが、
記事のタイトルは「落語協会」で変わらないものの、記事本文の書き出し(ヨミの部分などは省略、末尾を太字化)については、

  • 1.『落語協会は、落語家などが組織する団体。』 という初稿が、その後、
  • 2.『社団法人落語協会は、講釈師・落語家などが組織する公益法人。』 になったり、
  • 3.『社団法人落語協会は、講談師・落語家などが組織する特例社団法人。 』になったり、
  • 4.『落語協会は、東京の講談師・落語家などが組織する社団法人。』 になったり、
  • 5.『社団法人落語協会は、東京の講談師・落語家などが組織する社団法人。』 になったり、
  • 6.『落語協会は、東京の講談師・落語家などが組織する社団法人。』 に戻されたり、

ということで、どうも落ち着きが悪い感じで経過しています。

「6.」の戻し編集は私なんですが、その理由としては、「5.」の『社団法人落語協会は・・・・社団法人。』というのでは、センテンスの最初と最後に同じ文言が重複して、どうも間の抜けた感じがしませんかね、というようなことではありました。とは言え、『最初の「社団法人落語協会」は協会の正式名称で、最後の「社団法人」は、どういう組織かを説明している部分だから、これでいいんです。』というお考えも、それはそれであるんでしょうね。

私の感覚で言えば、

  • 記事のタイトルは単に「落語協会」だし、
  • Wikipedhia 上の落語家の記事なんかでこの協会のことに触れる場合も単に「落語協会」だし、
  • 『落語協会は、・・・社団法人。』と冒頭定義文の中で「社団法人」と 一回書けば、社団法人だということは明らかだし、
  • 記事の後の方には、「法人形態:特例社団法人」、 「正式名:社団法人落語協会」のようにも改めて書いてあるんだし、

ということで、どうしてもしょっぱなを「社団法人落語協会は、」としなきゃいかんのかどうか、なんとなく釈然としないところが残ります。「株式会社」等の記事では、「○○○株式会社」とか「株式会社○○○」のように書き出しに正式名称が来るのはもちろん承知していますが。Wikipedia 上でこの種のことで何か議論されたり合意されたりしているのかどうかなども含めて、ご教示、ご意見などありましたらよろしくお願いします。--AsYouLikeIt 2012年1月7日 (土) 10:39 (UTC)、レイアウト等を整理_2012年1月12日 (木) 06:50 (UTC)返信

当面は、最後に『(特例社団法人)』を加えて、それと「落語家」を先に表すようにして、次のような書き出しでどうかと思いますが、ご意見などありましたらよろしくお願いします。

落語協会(らくごきょうかい)は、東京落語家講談師などが組織する社団法人(特例社団法人)。

--AsYouLikeIt 2012年2月23日 (木) 02:13 (UTC)返信

本記事の書き出しについて、上記の提案で特に異論などないようですので、そのようにさせていただきました。--AsYouLikeIt (会話) 2012年3月1日 (木) 13:11 (UTC)返信

協会員一覧についての疑問 編集

落語協会の協会員一覧記事は、長らく亭号別になっています。しかし、私は、これでよいのだろうか、という疑問を抱えています。 というのも、江戸落語の場合、亭号ごとに一門のまとまりがあるとは考えられにくいからです(上方は比較的、整然としていますが)。

たとえば、同じ三遊亭でも2~3派に分かれていて、もはや別々の一門となっているのに、一緒くたにして紹介されていますし、逆に、異なる亭号でも、一門としては近い関係にある、というのもざらです。

例)林家木久扇林家たい平、は別の一門だが、木久扇と春風亭小朝は同じ彦六一門。

(さらに言えば、1~数名しか名乗っていないマイナー亭号も非常に多いです。これは馬生一門に特に多いのかな)

したがって、私は、協会員一覧は以下のようなものがよいと考えます。

  • 1)一門ごとに系図にならった記述を行う
  • 2)いっそ素直に香盤順に並べる。

ただし、1)は試したことがあるのですが、かえってごちゃごちゃしてわかりにくいです。円楽一門会落語立川流のように素直に系図を乗せた方が良いような気もしてきます。(ただし、上手い書き方を考えられる方がいればそちらの方がベターかと思います。)

2)は、履歴をたどると当初はそうだったみたいです。1人一行とするととてつもなく長くなりますが、数行に分かち書きするなどの策はあると思います。

以上の件について、皆さんの意見を伺いたいです。なお、今回、落語協会の項に書かせていただきましたが、落語芸術協会にも全く同じことが言える、ということを付け加えておきます。--友泉亭菜園馬会話2015年10月19日 (月) 12:19 (UTC)返信

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