ノート:薬剤師/過去ログ 2012-3-16まで

最新のコメント:8 年前 | トピック:「処方箋・調剤等に関する例外規定」の記載について | 投稿者:240F:15:5AFB:1:51D0:C2F6:DBB6:31F5

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「処方箋・調剤等に関する例外規定」の記載について 編集

医師は専門外?。ここの記述に関しては、上記項目1と矛盾しています。以上のコメントは、221.119.208.102(会話/履歴/Whois)氏が[2012年2月24日 (金) 09:47 (UTC)]に投稿したものです(Wagtail会話)による付記)。

専門外というよりは、薬剤師と比べると専門性において劣る。と、いうところでしょうか。上記例外項目は止むを得ない場合の例外措置と考えればいいのでは。以上のコメントは、218.231.206.189(会話/履歴/Whois)氏が[2012年2月25日 (土) 18:46 (UTC)]に投稿したものです(Wagtail会話)による付記)。  

現実、その「やむを得ない場合」が日常の医療業務となっていますね。上記項目は例外事項でも何でもなく追記事項だと思われます。 医師が調剤できないと何もできないのが現実で、救急医療、入院治療はその最たる例かと。「薬剤師より劣る」とはどういう解釈 でしょうか。医薬分業の趣旨は、よりよい効率的な医療を患者さまに提供できることを目的とするためのもので あって、医師が医業に専念できるために、薬剤業務の一部を手助け及び医師が見落とした情報提供の補助を してくださいと言っているのだと思います。決して、 医師と薬剤師の優劣関係を言っているのではない。医師が調剤ができないだとか、薬には詳しくないのだとか言っているのではなく それはもちろんできるけれども医療、治療に多忙極まりない状況なので、補助者となってくださいと解釈できます。 医師は治療も自己処方の調剤もするけれども、薬剤師は与えらた広域の処方箋にもとづいた調剤関連業務を行うという意味だと思います。以上のコメントは、222.1.203.222(会話/履歴/Whois)氏が[2012年2月25日 (土) 23:12 (UTC)]に投稿したものです(Wagtail会話)による付記)。 

「薬の専門性において劣る」という意味だと思います。「医師が調剤できないと何もできないのが現実」は尤もだと思いますが、それと安全上の問題提起は別の話だと思います。
医薬分業の趣旨は「効率」や「情報提供の補助」だけでなく、「薬をより安全に国民に提供をする」ことが本来の趣旨だと思います。仮に医師が薬剤師のように調剤ができるのであれば自己処方や例外項目(追記事項)を設ける必要性はなく、貴方が仰られる「効率」が多少は上がると思われます。「現実に日常の医療業務で行われていれば問題はない」というのは危険な考えだと思いますが。以上のコメントは、218.231.206.189(会話/履歴/Whois)氏が[2012年3月3日 (土) 11:18 (UTC)]に投稿したものです(Wagtail会話)による付記)。 

独自研究(WP:NOR)部分を削除し、事実のみを述べる記述に変更する編集を行いました。--Wagtail会話2012年3月15日 (木) 21:42 (UTC)

無資格調剤のページが詳しいのでリンクを入れました。--240F:15:5AFB:1:71BB:2364:C850:9797 2015年9月3日 (木) 16:27 (UTC)

医師監督下の無資格調剤で逮捕者が出ているので出典を追加しました--240F:15:5AFB:1:51D0:C2F6:DBB6:31F5 2015年9月15日 (火) 16:02 (UTC)

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