ノート:西和彦
この記事は2007年5月6日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
過去ログ
編集情報の不正確さに起因する西和彦氏による一連の白紙化問題
編集関連項目
編集ノートページの保護を依頼しました
編集保護理由の確認と賛否、コメントについては Wikipedia:保護依頼 にて。この節を議論の節とします。
保護依頼と少々被りますが、可動IPアドレスに対する範囲ブロックも行いたくなく、追放はまだ存在せず、半保護に対する理由もやや薄い事。それとアカウントユーザーも含めて、このズルズルと「本来の使い方から外れた進行」に対する冷却期間を設けたく保護の依頼を出しました。 なおこの節に関して「保護議論を主体としない内容」に関してはコメントアウト化していくつもりです。--Chiether 2006年12月12日 (火) 19:47 (UTC)
- 保護は却下されました。(議論停止により削除される直前の版#ノート:西和彦(ノート/履歴/ログ))保護が却下されたから「本来の使い方から外れた進行」を行って良いわけではないので、みなさん、気をつけましょう。(僕も例外ではないのですが…。)--Kazutoko (会話|履歴|保管倉庫) 2006年12月21日 (木) 06:05 (UTC)
この節は、私(Chiether)の保護依頼と結果のみの事実関係であり今後にとって有意義な情報とは思えないので1週間後を目処に削除しようと思います。異論のある方は議論を展開してください。--秋月 智絵沙 2007年3月26日 (月) 08:32 (UTC)
- この節を消すかどうか、ということでしたら反対です。過去の履歴を残しておかないといけません。それから、現在の保護はいつから適用されているのですか?--Seihonda 2007年3月28日 (水) 00:40 (UTC)
- 私自身、この内容について保護依頼に対して、そこまで必要無いであろうという意見が主だったので将来にわたり必要とする情報は無いと考えていましたが、必ず消そうという意思はありませんので残す必要があるという意見を尊重します。保護は西和彦の現在の保護状況を見ると、2006年12月1日 (金) 05:59(JST)から行われているようです。--秋月 智絵沙 2007年3月28日 (水) 04:44 (UTC)
お伺いします
編集利用者:西和彦(会話 / 投稿記録)氏は、「西和彦氏を名乗るIPuser」と本当に人物とは本当に別人なのでしょうか?利用者:西和彦です(会話 / 投稿記録)氏もですが・・・。--Kazutoko
- 西和彦氏を名乗るIPuserとして本文の除去を行ったのは、J-CASTにて公言されたので本人確認が取られておりますが、ここのノートで展開された本人を名乗るIPUserに関しては、アカウント取得を拒絶された為に、全てオレオレIPの状態です。--秋月 智絵沙 2007年4月9日 (月) 15:52 (UTC)
1ch.tv
編集この人、かつて存在した1chっていう掲示板を立ち上げて会見で意気揚々と構想をブチあげていた記憶があるんですが、あれってポシャったはずですよね。この黒歴史については触れる必要はある?無い??--125.30.14.246
- 当人とのメールコンタクトに相違なければ、『正確ではない』と西和彦氏が述べているので正確な内容として触れる事は構わないでしょう。少なくとも彼は「プロデュース」という立場として何をしたのか不明瞭ですが、そういう立場として表に出たというだけしか書けないでしょう。「ポシャった」という判断をするのであれば、それについて言及している出典を出す必要があるかと。--秋月 智絵沙 2007年4月9日 (月) 15:52 (UTC)
会津大学学長選
編集2005年2月に会津大学学長選で敗れた件は記述する価値が充分ありますが、ご当人は書かせたくないようですね。呵々 --Arpeggio
- とりあえず私達に出来るのは、信頼できる出典を元に書くだけで、その出典が間違っていると当人が述べるのであれば、当人の主張「何が正しいのか」を出してもらい、それを検証するべきかもしれません。--秋月 智絵沙 2007年4月9日 (月) 15:52 (UTC)
保護解除の前に
編集今回の問題を顧みるに、『存命の人物テンプレート(カテゴリ?)』が欲しくなってきました。本文トップに注意書きを明示するとともに、存命の人物一覧を確認できる何かが欲しい気がします(テンプレートやカテゴリ作成に精通していないので提案に留まりますが)。できれば保護解除と同時にこういった何かを、まず西和彦の項目から浸透させられたらと思うのですが如何でしょうか。--Chiether 2007年1月22日 (月) 06:46 (UTC)
- 英語版のテンプレートはen:Wikipedia:Biographies of living persons#Templatesにあります。とりあえずお知らせまで。--miya 2007年1月25日 (木) 22:19 (UTC)
【意見】今後の「本文」記述の方針について
編集ウィキメディアの本文を、過去の人物評についての「まとめサイト」としてしまうのは間違っていると思います。それは百科事典の仕事ではないです。 またあまりにも詳細な記述は、(それが事実であっても)プライバシーにかかわるため、十分な検討、配慮が必要でしょう。賛否などの評価も必要以上に記述するべきではなく、もし必要な場合も十分な検討が必要だと考えます。--以上の署名のないコメントは、222.13.220.81(会話/Whois)さんが 2007年2月10日 (土) 17:20 (UTC) に投稿したものです(Owletによる付記)。
「賛否などの評価も必要以上に記述するべきではなく、もし必要な場合も十分な検討が必要」という、この方の意見に賛成します氷点2 2007年2月18日 (日) 00:19 (UTC)
個人的に、再出発のうちしばらくは賛否や意見に類する原則禁止でも構わないような気がします(無いと思いますが)。そもそも賛否や意見に類するものは基本的に、西和彦氏を名指しの上で指摘されたものに限定するべきだと思います(そのような商業媒体は無いと思いますが)。そしてそれは名誉棄損に触れる可能性があるので少なくとも再出発からコケないように目を光らせておくべきです。--Chiether 2007年2月23日 (金) 07:32 (UTC)
【意見】本文のアウトラインについて提案
編集西和彦の立ち位置から次の章構成ではどうでしょうか。 ・「ビジネスマンとしての西」 ・「教育者としての西」 ・「ITエバンジェリストとしての西」 特に「ITエバンジェリスト」という切り口での記述はこれまで少ないと思うため 皆さんの意見を聞かせてください。--以上の署名のないコメントは、222.13.220.81(会話/Whois)さんが 2007年2月10日 (土) 17:33 (UTC) に投稿したものです(Owletによる付記)。
- 2ch裏の歴史と噂話と真相新模範軍 2007年2月22日 (木) 11:16 (UTC)
- それは、書くなら2ちゃんねるの項目の方で巻き取ってください。西和彦を主点としたものに先ずは集約するべきです。--Chiether 2007年2月23日 (金) 00:59 (UTC)
- まず出典を持ちより、そこから書こうと思う節を考えてみてはどうでしょうか。切り口が斬新なのは興味深いですがデメリットとして主観がジワジワと浸透していく可能性があるので。もし採用するとして書き方としては「○○○○について自書××××では△△△という考え方を述べている」という形になるんでしょうかね。例えば「インターネットの在り方についてインターネット5つの予言(ISBN 978-4478371947)において、△△△との考えを示している」といった感じで--Chiether 2007年2月23日 (金) 07:17 (UTC)
【検討】著書・訳書・その他 の一覧
編集現在、彼自身の著書、訳書についてのリストが漏れているため検討したいのですが、次に叩き台をあげます。
著書
編集- ネットがテレビを飲み込む日―Sinking of TV (共著)
- ITの未来を読む 365冊+α
- インターネット5つの予言
訳書
編集- インターネット広告論 Robbin Zeff, Bred Aronson
- ビル・ゲイツ未来を語る Bill Gates
- ビーイング・デジタル Nicholas Negroponte(監訳)
- インティメイト・マシン―コンピュータに心はあるか Shery Turkle
その他
編集- 二一世紀の情報産業(「大学講義の成果と検証-17の知・17の指針」(流通科学大学編)収)
- The Challenge of Creativity and Leadership (Gottlieb Guntern 編)
- 生きる技術 私の方法(「知的生産の技術」研究会編)
- インターネット超時間術(週間ダイヤモンド別冊 1996.8収)
- 電脳への提言(大前研一他著)
- 先端科学技術と私(村上陽一郎編)
以上の署名のないコメントは、222.13.220.81(会話/Whois)さんが 2007年2月24日 (土) 20:54 (UTC) に投稿したものです(Owletによる付記)。
- 署名を付けて下さい。マナーを守り、協調性を示すことは、wikipediaでは大切なことだと思います。--Owlet 2007年2月25日 (日) 12:05 (UTC)
先日のシンポジウムでの氏の発言[1]の中でジンボ氏の発言と『Wikipediaの本当のコンセプトを理解していないことで~』の部分は、西和彦氏のwikipediaに対する問題点の指摘として一連の事件(?)もあって組み込むに値すると思うのですが、私自身このシンポジウムを拝聴していたので別の方の意見を伺いたいのですがいかがでしょうか。(なお、変なDNAが~の部分は個人的には僻みに近いというか、ニュースから寄り集まったのか元からなのか明確でないのでココは記述する必要は無いと思います)--秋月 智絵沙 2007年3月26日 (月) 08:54 (UTC)
- もうそろそろ項目の編集を再開してもいい頃だと思いますが、とりあえずはもっとベーシックな内容から検討していきませんか。
- 西氏のWikipediaに対する見解をWikipediaに記載するのは非常に慎重な態度が要求されると思います。西氏は現状Wikipedia(特に日本語版)の編集に疑問を持っているわけで、それをある意味当事者のWikipediaがどんなに中立に記載したと思っても、どちらかもしくは双方から不満が出て発火する可能性は低くないと思います。
- それに現在進行形の事象を扱うことになるため、Wikipediaとしてはあまり望ましくないというか、事が完結し落ち着くまでもう少し寝かしてもいいのでは、と思いますがいかがでしょう。--ちぇす 2007年3月26日 (月) 15:43 (UTC)
- そうですね。先を急ぐのではなく、まずしっかりした根底を構築した上で肉付けしていくべきと再確認しました。--秋月 智絵沙 2007年3月27日 (火) 05:35 (UTC)
Wikipediaはネットの肥溜
編集記事の西和彦氏が書いたコラムです。共感する部分がありました。日本語版のWikipediaは凄く稚拙な言動が多いですね。権限濫用のために記事を発展させる方向性を見失っていることが多いです。発祥国(米国)の理想をしっかり理解できていないから、本人が参戦して保護状態になってしまう。まぬけな話です。--118.15.1.45 2009年10月7日 (水) 05:31 (UTC)
コメント 118.15.1.45さんのご発言趣旨には強く共感致します。ただし日本語版には、ウィキペディア本来の趣旨を理解するに足る知的訓練が足りない方が大勢参加されており、その結果発生する悲喜劇を「まぬけ」の一言で済ますのはちょっと軽過ぎるかな?という気がします。国内ネット文化に暗い影を落とす「匿名掲示板上の各種迷惑行為」や「学校裏サイト」の問題と同様、今後重要な問題として精力的な分析と問題解決努力が必要でしょう。--118.6.139.67 2009年10月26日 (月) 09:06 (UTC)
言動は別にして、WPの問題点を指摘する有名人として、西さんもWCJ2009の講演に呼ぼうかという声もあったんですけどね。実は参加してくれるかもしれませんね。文章だけのやりとりと、実際に会っては話をするのとでは違いますからね。--背番号9 2009年11月4日 (水) 08:06 (UTC)
除去された内容の一部復帰について
編集2014年12月23日 (火) 08:20 UTCおよび2014年12月23日 (火) 08:21の編集において、222.12.124.171さんが本文中の一部記述を除去されましたが、それらの内容を2015年3月4日 (水) 19:34 UTCの編集にて復帰させていただきました。その理由は編集の要約欄に記載するには長すぎるため、本節で説明させていただきます。
まず、「関連書籍・関連記事」の節について、この内容が要約欄での説明なく節ごと除去されていたものを復帰しました。これは当該節に「出典」節で挙げられた参考文献の書誌情報が含まれていたため、参考文献節と同様の意義があるものとして復帰したものです。
次に、「Category:ウィキペディアの批判者」が除去されていたものも復帰しました。これは私が2014年8月31日 (日) 18:57 UTCの編集で追加したものが、要約欄での説明なく除去されたものを復帰したものです。私は、当該カテゴリよりリンクされている「ウィキペディアへの批判」記事内で西和彦氏がウィキペディアを批判していることが十分説明されているため、本記事にはカテゴリ付加のみでも問題ないと判断し先の編集を行いました。もしこれが不十分ということでしたら、本文中において言及するなど対応を検討しますので、本節にご意見頂ければ幸いです。また、222.12.124.171さんにおかれましては、記事編集の際の要約欄のご利用をお願いします。--にび三郎(会話) 2015年3月4日 (水) 20:03 (UTC)
上記編集について、同じく222.12.124.171さんによって2015年4月4日 (土) 04:28 (UTC)に取り消されましたので、「関連書籍・関連記事」節を「参考文献・関連書籍・関連記事」節と改めた上で元に戻させていただきました。私の巻き戻しについての編集意図は先に説明した通りなので繰り返しませんが、私の編集は存命人物の名誉を不当に毀損させるものではなく、むしろそれを防ぐための出典書誌情報を回復させるためのものであると考えております。222.12.124.171さんは要約欄の記入もノートページへの投稿もなく、私はそのお考えをはかりかねております。もし反論などご意見がありましたら、どうぞ本節に書き込んでいただければと思います。日本語版ウィキペディアでは編集合戦は歓迎されておりませんので、そうなる前に222.12.124.171さんもぜひ議論に参加していただきたく存じます。 --にび三郎(会話) 2015年4月8日 (水) 19:32 (UTC)