ノート:蹴上駅

最新のコメント:11 年前 | トピック:統合提案 (2回目) | 投稿者:Fusianasan1350

統合提案 編集

蹴上駅 (京阪)の本記事への統合を提案します。理由は駅の位置もほぼ同じであり、京阪京津線の部分廃止と京都市営地下鉄東西線の開業が同時であるため、事実上同一駅の形態変更と考えられるからです。ほぼ同じような経過をたどった御陵駅は1つの記事にまとめられており、これと同じような記事の形態にしたいと考えます。個人的には東山三条駅江若鉄道のいくつかの駅も統合したいのですが、さまざまな理由により話がややこしくなるため、今回は蹴上駅のみの提案とします。--Haruno Akiha 2008年3月18日 (火) 13:07 (UTC)返信

  • (コメント)京阪京津線の廃止区間に設けられた駅のうち、京都市営地下鉄東西線の現駅に引き継がれた駅の項目を統合するということであれば、一括して議論すべきではないでしょうか?即ち、(京津)三条駅は京阪本線の三条駅にて記述、御陵駅は提案者のコメントどおりとなっていますので、蹴上駅および東山三条駅の2駅が該当ということになりますが。個別に議論をしないといけない事情があるのでしょうか?(一括しての議論であれば、賛成意見を表明させていただきます。)--しいたけ 2008年3月22日 (土) 17:38 (UTC)返信
    • (コメント)もっともなご意見です。東山三条駅は駅名が異なるためにその点でもめる可能性があったのと、ここで提案した方法を実験的に適用するため、まずは駅名が同じ蹴上駅から先に片付けてしまおうと思ったのです。東山三条駅と一括でないと記事統合に反対だというのであれば、まずはいったんこの提案を取り下げてから、東山三条駅と一括で再度統合提案という形を取りたいと思います。--Haruno Akiha 2008年3月31日 (月) 12:50 (UTC)返信

(取り下げ)では取り下げとします。少し日数を空けてから再提案します。ご協力ありがとうございました。--Haruno Akiha 2008年3月31日 (月) 15:13 (UTC)返信

2008年12月22日 (月) 12:56版での編集について 編集

首記、長期間「要出典」タグが貼られた状態の記述を削除されましたが、一部を復帰しました(差分)。その前のSuperTTSさんの編集(差分)を見ていただけるとわかるのですが、「要出典」たる疑義の主旨は(東山中学・高校生の利用について)『午前8時前後は利用者の8割が同校の学生』という具体的数値を上げていることの根拠ですから、近隣の学生が利用することまで削除する必要はありません。また、削除後の記述は通学利用についての説明がばっさりと抜けており、あたかも観光利用のみであるかのような印象も受け、かえって不適切な記述になっていると考えます。(なお、SuperTTSさんの編集では、本駅を周辺観光のさいの『拠点』と記述しておられますが、他の駅やバス路線もありますので、わざわざ『拠点』と記述するためにはWikipedia:検証可能性を満たすソースが必要と考えます。)--しいたけ 2008年12月22日 (月) 17:18 (UTC)返信

  •   コメント 昔は上記のように思っていましたが、時間を経て(昨今のWikipediaの状況も考えつつ)再検討した結果、現状の記述(『岡崎公園周辺や東山山麓への観光客に利用されているほか、付近にある東山中学校・高等学校などへの通学にも利用されている』)は全文が執筆者による観察記録=独自研究と判断し、出典要求のタグを貼付いたしました(差分)。--Si-take.会話2013年2月11日 (月) 09:30 (UTC)返信

統合提案 (2回目) 編集

上で議論されずに終了している

の統合を再度提案します。理由は前回のものと同じです。因みに同様の物としては三河豊田駅などがあります。

また、日ノ岡駅についても検討したのですが、実質御陵駅に統合されている為扱いに困っておりますので、ご意見が頂ければ幸いです。尚、一度提案が取り下げられている為時間をおいてから作業にかかりたいと思っています。--Fusianasan1350会話2013年2月22日 (金) 09:34 (UTC)返信
  •   反対 統合対象とされる両駅は、京津線部分廃止に伴う代替駅という位置付けがされているものの、歴史的に見て単に同名の別駅と看做すべきであり、強いて統合する必要性は薄いように思います。(本題とは外れますが、例示された三河豊田駅についても分割した後の記述量などの問題がクリアされれば本質的には別記事とすべきものではないかと考えます)--MaximusM4会話2013年2月22日 (金) 16:47 (UTC)返信
  •   反対 「理由は駅の位置もほぼ同じであり、京阪京津線の部分廃止と京都市営地下鉄東西線の開業が同時であるため、事実上同一駅の形態変更と考えられるから」というのは正直合理的な理由とは言いがたい、と考えます。この理屈を正当化すれば、例えば市電代行バスのために新設されたバス停留所はすべからく市電の(廃止された)停留所と記事統合すべきだ、という主張をされても反対できなくなるわけで、悪しき前例を作らない意味でもこの理由での統合提案には強く反対します。あと、東山三条と蹴上の記事を確認しましたが、ヒストリカルな記述がひどく不足しており、まだ十分な加筆の余地があると感じました。その点でも、今回の統合提案には賛成できません。--HATARA KEI会話2013年2月22日 (金) 16:52 (UTC)返信
  •   コメント 役割を代替する路線・駅施設であることは、恐らくは提案者の仰るとおりだし、実態としてもそうだと思います。また、ほぼ同位置にあり役割を代替するものであれば、一体的に記述することにより、特に歴史的な側面において読者の理解に資する気もします。 が、現時点の提案は、その役割や代替施設について解説した出典も無いうえ、現状はそうした記述が(内容・記述量とも)伴っていないこともあり、提案について検討のしようが無く時期尚早のように思いました。(駅の役割継承(事業者としての位置づけまたは論評)については、交通局の発行物か京都新聞か忘れましたが、開業当時に読んだ記憶があります。)HATARA KEIさん、『市電代行バスのために新設されたバス停留所』の記述要否はバス停留所の立項基準やその他の特筆たる状況から判断されるべきものと考えますから、代替路線イコール立項・記述OKという文意で仰っているなら論理が飛躍していると思います。)--Si-take.会話2013年2月23日 (土) 18:01 (UTC)返信
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