ノート:随想録 (アルバム)

随想録 (さだまさし)への改名提案

随想録 (さだまさし)への改名を提案します。『随想録』（『エセー』）はミシェル・ド・モンテーニュの世界的な古典作品Les Essaisの邦題であり、このアルバム名はそこから取られたと思われる派生的なものですので、随想録ではそちらが出るようにし、この記事へは{{redirect}}で誘導する形にしたいと思います。改名実施の際には、被リンクの修正はbotにて行う予定です。--Igitur 2010年10月24日 (日) 17:05 (UTC)

反対です。随想録 (さだまさしのアルバム)なら問題なしです。プロジェクト:音楽のガイドラインに従わねばなりません。--MiraModreno 2010年10月24日 (日) 17:12 (UTC)

随想録 (アルバム) とすべきでしょう。他に同名のアルバムがあるというのなら別ですが。また、随想録は一般名詞に近く、新渡戸稲造の同名の著書（ISBN 978-4813314431）もあります。--モンゴルの白い虎 2010年10月25日 (月) 16:42 (UTC)

皆様、コメントをありがとうございます！　Les Essaisは「エッセイ」という言葉の語源となった作品ですが、「随想録」という語についてはどのくらいの関係にあるのかは難しいところかもしれません。広辞苑、大辞林[1]、大辞泉[2]などの中辞典では軒並単独で立項されているので代表的なトピックとは言えそうですが。いずれに致しましても、この記事の改名は必要になるかと思います。

プロジェクト合意をご教示頂きましたので、それに従うのが良いと思うのですが、氏のアルバム記事には他に

• 風見鶏 (さだまさし)
• 印象派 (さだまさし)
• ADVANTAGE (さだまさし)
• 家族の肖像 (さだまさし)
• ほのぼの (さだまさし)
• 夢のつづき (さだまさし)
• Mist (さだまさし)
• 美しい朝 (さだまさし)
• 予感 (さだまさし)

などがあり、全て「(さだまさし)」形式となっております。随想録 (さだまさしのアルバム)や随想録 (アルバム)とした場合、これらとの整合性が取れなくなるのですが、いかが致しましょうか？　氏は芸術関係の語彙をそのまま題名になさることが多いようで（さだまさしのディスコグラフィもご参照ください）、将来的に同名のものが増えてゆく可能性は小さくないので、全て「(さだまさしのアルバム)」に統一すれば一番後の憂いがないのかなと個人的には思います。

ただ、全部改名するとなるとこの提案の範囲を大きく超えますので、もし改名すること自体に反対がないようでしたら、一度他に合わせて随想録 (さだまさし)に改名し、その後に必要であれば上記の記事全体をプロジェクト:音楽のガイドラインに合わせて改名すべきかを場を改めて審議するのが良いと考えますが、いかがでしょうか？　勿論、この記事単独でプロジェクト合意に合わせた改名をするのでも構いません。引き続きお知恵をお貸しください。--Igitur 2010年10月28日 (木) 16:38 (UTC)

「一度他に合わせて」は無用だと思います。その後また改名しなければならなくなるわけですから。統一性など気にせず、先行して本記事だけガイドライン準拠ということで問題ないでしょう。--モンゴルの白い虎 2010年10月29日 (金) 00:01 (UTC)

ご指摘の他のアルバムについてはノート:さだまさし#アルバム記事の改名提案で議論とします。--モンゴルの白い虎 2010年10月30日 (土) 06:53 (UTC)

他記事についても動いてくださったとのことで、根本的な解決が実現しそうですね。本当にありがとうございます。それでは、現段階では他に「随想録」という名前のアルバムは記事未作成のものも含め見当たりませんので、ノート:さだまさし#アルバム記事の改名提案に倣い随想録 (アルバム)への改名を改めて提案します。当初案とは異なる記事名ですので、この書き込みから最低1週間は引き続きご意見をお待ちしたいと思います。--Igitur 2010年11月1日 (月) 15:45 (UTC)

┌────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────┘(インデント戻し)  完了 1週間強が経過し異論がなく、またノート:さだまさし#アルバム記事の改名提案でもこの件に関する賛同コメントがあるようでしたので、合意成立とし改名を実施させて頂きました。改名に伴うリンク修正は予告通りbotを用いて行いました（ログ）。Template:オリコン週間LPチャート第1位 1979年の変更はどなたかがなさってくださったようです。皆様のご協力に感謝します、おかげさまで慣れぬ作業を大変円滑に進めることができました。また機会がありましたらよろしくお願いします。--Igitur 2010年11月11日 (木) 16:35 (UTC)