ノート:高橋貞子 (超能力被験者)

最新のコメント:2 年前 | トピック:改名提案 | 投稿者:逃亡者

記事名について 編集

初版投稿者です。記事名は当初、高橋貞子とするつもりでしたが、リンク元を確認したところ、民話関連の書籍の著者名として赤リンクがあり、そちらの高橋貞子氏にも特筆性もあるかと思い、平等な曖昧さ回避として立項しました。こちらの記事名は高橋貞子 (超能力者)かとも思いましたが、「超能力」というものは公的に認められているものか?人の肩書といって良いのか?と思い、卑怯かと思いつつ現状の記事名としました。--逃亡者会話2013年11月16日 (土) 07:52 (UTC)返信

改名提案 編集

生年を現在「1868年」としておりますが、既出の参考文献『透視も念写も事実である』(ISBN 978-4-7942-1274-0)の230頁では「明治十九(一八八六)年」でした。最近読んだ書籍では、ASIOSの『映画で読み解く「都市伝説」』(ISBN 978-4-8003-0981-5)も84頁で「1886年(明治19年)」、同じくASIOSの『超能力事件クロニクル』(ISBN 978-4-8013-0487-1)でも44頁で「1886(明治19)年」でした。現在の表記「1868年」に迂闊にも脚注をつけませんでしたので(申しわけありません)、出所を失念しましたが、既出の参考文献『世界と日本の怪人物FILE』(ISBN 978-4-05-404444-9Google Books プレビュー)ではないかと思います。同書では生年は「1868年」のみで、和暦表記はないです。和暦併記で誤記というのは考えにくいので、「1868年」の方が「1886年」の誤記かと考え、高橋貞子 (1886年生)の改名を提案します。もしくは、括弧内を生年以外の表記にして、生年は1886年と1868年の両方の説を支持するのもありかと思いますが、括弧内の良い案が思いつかないです。どなたか良い案をお持ちでしたら、よろしくお願いいたします。--逃亡者会話2021年12月18日 (土) 01:23 (UTC)返信

生まれ年に諸説あるのならば、記事名で生まれ年を確定させようとせず、また、もう一方の「高橋貞子」が職業の「高橋貞子 (作家)」で曖昧さ回避していることから、本記事の人物の職業で曖昧さ回避した方が良いではないでしょうか。とはいえ、「高橋貞子 (超能力者)」と、超能力者と断定させるのも何か妙ですが…。冗長ですが「高橋貞子 (超能力者とされた人物)」「高橋貞子 (超能力者とされた女性)」あたり、超能力者としての記事ではなく超能力に関連する記事であることを示すものとして「高橋貞子 (超能力)」も手だと思います。--こんせ会話2021年12月20日 (月) 02:15 (UTC)返信
高橋貞子 (超能力被験者) も考えられます。--エンタシス会話2021年12月20日 (月) 10:26 (UTC)返信
お二方とも、ご意見ありがとうございます。やはり生年の確定は避けるべきでしょうかね。超能力者との断定は憚られますので、高橋貞子 (超能力者とされた人物)高橋貞子 (超能力被験者)が良いかと考えています。前者は仰るように、正直なところ冗長かなと思いましたが、Wikipedia:括弧付き記事名の一覧で括弧内が長いものと比較すると、そうでもなさそうです。--逃亡者会話2021年12月20日 (月) 19:45 (UTC)返信
追加情報としまして、『日本霊能者列伝』(ISBN 978-4-7966-6458-5)の99頁でも「1886(明治19)年」でした。今のところ改名の記事名は、色々考えてくださったこんせさんには申しわけないのですが、高橋貞子 (超能力被験者)に心が動いております。--逃亡者会話2021年12月22日 (水) 22:08 (UTC)返信
「高橋貞子 (作家)」との曖昧さ回避の仕方の不一致が気になっていたところなので、特に申し訳なさがる必要はございません。挙げてくださった情報から1886年生とするものの方が多いようですから、本文中は1886年として記述した上で、注釈として「1868年生まれとする文献もある」をつける、みたいな記述の方がよさそうですね。--こんせ会話2021年12月23日 (木) 05:32 (UTC)返信
提案から1週間が経過しました。こんせさんにご了承をいただき、また他のご意見もありませんでしたので、高橋貞子 (超能力被験者)への改名の上で、ご助言のように生年を1886年とし、別説を「~文献もある」との注釈とさせていただきました。ありがとうございました。--逃亡者会話2021年12月25日 (土) 07:24 (UTC)返信
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