ノート:GIGAZINE

最新のコメント:2 年前 | トピック:エピソードの編集について | 投稿者:Nagura dokuro

要注意 編集

GIGAZINEが大証に上場するとの未確認情報が2ちゃんねるに流れています。[1]ここしばらくは注意してください。--以上の署名のないコメントは、つる会話投稿記録)さんが 2008年11月21日 (金) 06:12 (UTC) に投稿したものです。返信

記述内容に関しての議論 編集

以下、2点の理由に基づいて「2007年4月14日 (土) 06:21」の版へrevertを行った。

・第1点目の問題

「著作権法がらみの記事もときどき掲載されるが、事実誤認にもとづくいいかげんなものが多い。」という記述の根拠が示されておらず、GIGAZINEが営利目的の会社であることから信用毀損あるいは営業妨害として受け取られかねない危険があり、不適切であると判断します。

・第2点目の問題

明らかに事実誤認の記事である場合にはその記事のアドレスおよびどこが事実誤認であるかを第3者に検証可能な形式で明示してください。また、「「Windows Vista Wiki」、「ISP規制情報Wiki」、「W-ZERO3 Wiki」にサーバ提供を行っているとしているが、運営しているのもGIGAZINE。」という記述についても「運営しているのもGIGAZINE」という記述は憶測・推測の域を出ないことに加え、PukiWikiを使用しているので運営はWikipediaと同じくボランティアによるものであると容易に理解できる。それをわざわざ「運営しているのもGIGAZINE」と記述するのは荒らしとまではいかないが、悪意を感じる記述であるため、熟考されたし。210.150.23.87(2007年6月26日 (火) 20:36)

・10月5日(金)の編集について

「評価」と言うよりも編集した人物個人の感想にしか思えないあまりにもネガティブな内容であるだけでなく、「しかし一部では」と*いうのが一体どこのことなのかも不明で、いわゆる「詭弁」(例:みんながそう言っているから)に近い理論展開であったため、該当部分を削除することにした。もうすこし客観的事実に基づいた記述を求めたい。210.130.48.145(2007年10月5日 (金) 05:54)


・第1点目の問題について

事実誤認にもとづくいいかげんなものですが、すぐ思い出せるだけでこれだけ間違いがあります。 これは単純な知識不足から来るものもあれば、Diggを訳しただけ調べてないもの、誤訳によるものもあります。

GIGAZINEが営利目的の会社であることから信用毀損あるいは営業妨害として受け取られかねない危険があり、 不適切であると思うならGIGAZINEの誤訳によって企業が風評被害を受けていることをどう思われますか?61.44.210.131 2007年10月5日 (金) 17:33 (UTC)返信


・「第1点目の問題について」を含むすべてについて

第1点目の問題を指摘した者ですが、「誤訳によって企業が風評被害を受けている」というのはそれこそ根拠のない個人的な思いこみでしょう。あなたがその例示したいずれかの企業の広報担当であるなら話は別ですが。現時点ではそれぞれの企業から明確に、例えば日経新聞が飛ばし記事を書いてそれについて各社の広報が否定するような、そういう状況でもないわけですから、風評と呼ぶにはあまりにも一方的すぎる断定(風評被害の情報源が明記されていない)にすぎません。逆に以前にはなかった項目である「評価」として書いてあることの方がよほどGIGAZINEに対する風評被害になるのではないかと思われます。

以上のことを考えて、以下のような記述方向による修正を提案します。

  • 「しかし一部では」というのは一体どこのことなのか、この記述ではあまりにもいい加減で曖昧なものですから、Wikipediaとして容認される範疇ではないです。そのため、特に記述しなくても成立すると思われます。客観的事実に沿って中立的視点で列挙していけば事足りることです。
  • 「海外サイトからの翻訳が多いが誤訳があまりにも多い」というのは誤訳のまま放置されている記事のアドレスを10個ほど例示すれば成立するものと思われます。いくらなんでもたった1つの記事の誤訳を指して「あまりにも多い」とするのはいささか不平等であると思われますので。
  • 「それ以前に日本語が出来ていない」という点についても、日本語として文法的におかしな点があればその例を具体的に出していけばよいのではないかと思います。
  • 「画像の無断転載が公然と行われている」点については、微妙だと思われます。無断であると勝手に思っているだけで許諾を得ている場合があるかもしれません。また、ニュースサイトを名乗っている以上は報道引用や報道のための利用に該当するのかもしれません。このあたりは検証不可能なので記述は避けるべきではないかと思われます。
  • 「知識が浅い」「訂正記事に言い訳がましい記述が入る」「"続きを読む"で表示される続きにほとんど内容が無いことがある」などについては、どう読んでも批評の範疇ですので、記述としては削除対象ということになるはずです。これについては後述します。

まず知っておいて欲しいのは、これらの修正案はWikipediaの編集方針に沿って考えた結果です。そのため、編集の前に今一度、熟読して欲しいと思います。

Wikipedia:編集方針

つまり、今回の場合は今のままだと「検証不可能な内容」なので、削除になってしまいますが、「情報源(出典)を明記する」ことで記述可能なのではないか?ということです。もっとも、それだけだとあまりにも一方的な記述になるので、議論ではなく記事の改善をするのをよしとするWikipediaとしては、「多様な観点からの記述を追加」していくことも必要なのではないかと思われます。

特に「ウィキペディアはあなたの考えを発表する場ではありません」という点には留意する必要があるでしょう。「ウィキペディアでやってはいけないこと」として明示されていることですので。

Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと

あくまでも中立的な観点に沿って編集してください。中立的観点については次のページを読めばわかりますよ。

Wikipedia:中立的な観点

また、先に書いたように真実かどうかではなく、検証可能かどうかという点も重要です。例示が必要だと書いたのはこの理由によります。

Wikipedia:検証可能性

さらに言うなれば、Wikipediaは批評する場所ではありませんが、批評的な分析が、検証可能性を満たした上で適切な観察に基づいている場合であれば記述しても大丈夫です。

Wikipedia:ウィキペディアは何でないか Wikipedia:独自研究は載せない

なんだか口うるさくなってしまって申し訳ないのですが、私個人の意見ではなく、Wikipediaの方針としてこうなっているのだ、ということをご理解ください。--210.150.23.85(2007年10月6日 (土) 02:16)


・まずWikipediaのルールを語る前に署名をつけて下さい。

GIGAZINEが営利目的の会社であることから信用毀損あるいは営業妨害として受け取られかねない危険があり、不適切であると判断します。

第1点目の問題の問題点を指摘した者ですが、「信用毀損あるいは営業妨害として受け取られかねない危険」というのはそれこそ根拠のない個人的な思いこみでしょう。あなたがGIGAZINEの広報担当であるなら話は別ですが。現時点ではGIGAZINEから明確に、例えばWikipediaに記事を書いてそれについてGIGHAZINEの広報が否定するような、そういう状況でもないわけですから、信用毀損あるいは営業妨害と呼ぶにはあまりにも一方的すぎる断定(信用毀損あるいは営業妨害の情報源が明記されていない)にすぎません。

・次にこの文章を書いたのは私ではないのですが、「しかし一部では」が指してるのは、はてなブックマークや2chでのことだと思います。

「海外サイトからの翻訳が多いが誤訳があまりにも多い」というのは誤訳のまま放置されている記事のアドレスを10個ほど例示すれば成立するものと思われます。いくらなんでもたった1つの記事の誤訳を指して「あまりにも多い」とするのはいささか不平等であると思われますので。

これは別に平等とか不平等の話じゃなくて、ただの事実です。たった1つの記事の誤訳を指して「あまりにも多い」とは言いません。また誤訳と言うのは後で訂正すればいいというものではなく、GIGAZINEのようなニュースサイトは記事の流れが早く一回見た人が同じ記事を読み直すということはあまり考えられません。GIGAZINEが誤報の訂正を読者に分かりやすく表示していることもありません。 あなたの画像の無断転載についての考えから察するにGIGAZINEを報道機関と思われるなら、誤訳の数については報道機関としては「あまりにも多い」としか表現のしようがありません。

Wikipediaでは事実を書いてはいけないというルールはありませんでしたよね?

日本語についてはいろいろ議論の余地がありますが、「日本語がおかしい」というのは個人差の範囲でもいいでしょう。

それ以下のことについては同意します。--61.44.211.199 2007年10月6日 (土) 03:25 (UTC)返信

ドリームキャストの記事の記述に関して 編集

ドリームキャストの記事に関する記述がなされていますが、以下の二点を記述者には求めます。

  • Wikipedia:「要出典」をクリックされた方へなどにあるように、「掲示板やブログは原則として情報源としては認められません。満たしているのでしたらWikipedia:出典を明記するに従って、出典を記事に加えてください。」。トラックバックなども信頼性を検証した上で記述を求めます。
  • 「批判がされている」といった旨の記述がなされていますが、実際にどのような批判がなされているのか、Wikipedia:出典を明記するなど各規則に基づき、信頼できる情報源をreferencesのタグなりを使用して掲載するよう求めます。

口調がくどくなっていますが、現段階の記事では信頼性が達成されておりませんので、よろしくお願いします。--I am slow!? 2008年3月12日 (水) 12:45 (UTC)返信

傾向について出典を求められると何も言えませんね。削除しておきます。--resu 2008年3月12日 (水) 12:48 (UTC)返信
傾向についても適切な出典があれば記載が可能ですよね。--iwaim 2008年3月12日 (水) 16:02 (UTC)返信
傾向に対して言及した覚えはないのですがね。適切な出典を提示できなかった、ということでしょう。--I am slow!? 2008年3月15日 (土) 00:12 (UTC)返信

批判に関しての議論 編集

批判の項目内で「恣意的な誤報を含むエントリー」の部分が根拠不明なので削除しておきました。何が誤報なのかが客観的に見てわからなかったためです。

また、国外サイトの記事として主に「Digg.com」としてあげられていますが、これも何が根拠なのか、どこかのインタビューで答えているものなのか、出典不明なので削除しておきました。

また、それとは別問題ですが、誤訳の「多さ」と言うには単一のサイトと記事しか提示されておらず、一体どこからが「多い」と称しているのかが不明で、編集したものの主観ではないのか?と疑わざるを得ません。過去の時点では誤訳が多かったが現時点では修正されているのか、過去においても現在においても相変わらず誤訳が多いのかがまったくわかりません。そのため、一時的にこの部分も削除しておきました。

あと、その中でソースとしてリンクを示されている「TERRAZINE」ですが、明らかに重箱の隅をつつくような指摘と揚げ足取りに終始しており、自他共に求めるGIGAZINEアンチの方が開設しているブログのようです。

地道なアンチGIGAZINE活動がスラッシュドットにも届いているようで、大変恐縮でございます。

誰も言わないならワシが言ってやる。「GIGAZINEうぜぇ!」(笑)

お前らGIGAZINEがオフ開いたら行きたいか? ワシは行きたいね。だって何を話すのか楽しみで仕方ないもん。いかにバレないようにネタをパクってくるのか。いかに手を抜いて記事をでっち上げるか。いかにPVを稼ぐか。

ワシが何度も何度も何度も「GIGAZINEはクソだ」と言ってるのを、そろそろわかってもらえないだろうか。

リファラの1位がはてブってどういう事よ?夜中や早朝まで自動更新しやがって。そこまでしてホッテントリが欲しいか? プロなんだから少しは遠慮しろやバカが。「はてブ衆愚問題」とか言われてるけど、実際は「GIGAZINEマジうぜぇ問題」なんだよ。誰も言わないからワシが言ってやる。GIGAZINEとはてなネタをホッテントリから追放すれば、衆愚問題なんて全部解決だろうが。バーカ!バーカ!

また、まるでGIGAZINEが指摘を受けても訂正しないかのように http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20060909/p1 では書いており、タイトルも「GIGAZINEは日本語も不自由らしい」という感じでかなり煽っているのですが、実際にGIGAZINE側では訂正しているようですし、これもまた重箱の隅をつつくような問題であり、かなり主観的で感情的な揚げ足取りの部分がこのブログは多いようです。

どうやらこの前後の日付のコメント欄を見ていると、GIGAZINEからもトラックバックを拒否されており、相当粘着質に悪質なことを繰り返し行っていたことは疑いようがなく、 http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20061226/p1 を見ると、わざわざGIGAZINEにいやがらせをするために以下のようなページを作成しているのがわかりました。

GIGAZINE(嘘)

また、 http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20061205/p1 でも同様にして「ネタ」とは称しているが、「GIGAZINEの衆愚がリアルタイムで増える様子を見られるカウンター」というかなり悪質なコンテンツを作成しており、GIGAZINEにいやがらせすることが目的です。

リアルタイムGIGAZINE衆愚カウンター ver. 0.0.1

率直に申しまして、過去の履歴などを見ても「批判」の項目は本当に必要なのか?と考えざるを得ません。特に今回の「ドリームキャストに関する誤報」については、誤報と言えるレベルではなく、さらに該当エントリーの末尾にはさらに追跡取材を行った追加エントリーとして http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080311_sega_dreamcast_com/ というのを書いており、これを読む限り、誤報ではないし、むしろ積極的に裏を取りに行っているようです。

同様にして、「知識の浅さ」というためだけにわざわざ一つの記事を引っ張り出してくるのも、客観性に欠けると考えられますので削除しておきました。

正直、この「批判」の項目はWikipediaの性格上、本当に必要なのかを再考するべきであると考えます。一体なぜこの項目が必要なのか、もしこのような批判の項目が許されるのであればその他の各種ネットメディアについても同様のことは可能であり、おそらくあらゆる同種のエントリーが編集合戦になるのは目に見えています。特に先日の「ドリームキャストに関する誤報」などは速報性を重視するわけではないWikipediaにおいてはまったく不要であり、そもそも「批判」などという項目がなければ請求に編集されることがなかったはずであると考えます。

そのため、「批判」の項目自体が一考するべきであると考え、全削除に至ったことをここに記しておきます。上の方で別の方が書いていますが、もう少しGIGAZINEについては客観的に記述することを心がけるべきであると感じます。 —以上の署名の無いコメントは、Zanzaki会話履歴)さんが[2008-03-14T00:58:33 (UTC)]に投稿したものです(Syunrouによる付記)。

Zanzakiさん、署名を忘れていたので添付をして置きました。くれぐれもコメントを書いた後には署名をお願いします。
ドリームキャストに関しての記事に関しては他のインターネットニュースサイトでも報道をされていますのでこの記事における批判は範疇の度合いを超えているので今回の誤報に関しては修正もしてあるので許容範囲内だと個人的には思っているとコメントとします。
注意:ドリームキャスト10周年を祝ってuser.dreamcast.comのメールアドレスを発行 - Engadget Japanese
後ライブドアでドリームキャスト 10周年と検索をしてみた結果のも掲載をして置きます。
livedoor ウェブ検索 検索結果 : ドリームキャスト 10周年
これらの記事などを参照とすれば今回の騒動の判断が出来るかと思われます。たった一つだけでもないようなので今回ここで書くのは最低限のみに済ますべきと思います。--Syunrou 2008年3月15日 (土) 12:01 (UTC)返信

誤訳の多さはサイト界隈では周知の事実です。ただドリームキャストやPS3など個別の記事について詳しく書く必要性は感じません。そのTERRAZIという人は知りませんが、その人だけが編集しているわけでも無いようです。--59.190.168.118 2008年3月18日 (火) 00:44 (UTC)返信

評判に関して 編集

「記載の無い情報をあたかも事実であるかのように掲載したりする」の部分は何が「信頼性は高いとは言えない」なのかの根拠が不明であったため、削除しておきました。ソニーのプレスリリースなどを確認しましたが、特にこの内容を否定するようなものなどは調査した範囲では見あたりませんでした。

「「かもしれません」「だそうです」「とのこと」の多用が目立つという指摘も多い。」については、確かにGIGAZINE全体がそのような口調を特徴としているものの、これを言い出すと各サイトについて特徴的な口調などを記載するのかという話になるため、今回は削除しておきました。

「多くの記事の冒頭には一次ソースからダウンロードしたイメージ画像が無断で転載されている。」については、問題のある無断転載かどうかが確認できないため、ただの根拠無き推測と判断し、削除しておきました。GIGAZINEの記事を今回の更新にあたってかなり検証しましたが、アニメやゲームなどについては著作権表記が入っていたり、Googleから商標利用許諾を得ていたり、印象としてはむしろ一般的なブログよりもやるべきことはやっているようです。

「RSSフィードには広告が挿入されるため購読の際には注意が必要である。」という点については、それを言い始めたらページ自体にも広告があるため、それにも注意が必要なのか?ということになるため、削除しておきました。おそらく新着として広告が表示される問題を指摘していると思われるのですが、これはRSS広告配信の http://www.pheedo.jp/ の問題なので、GIGAZINE側の問題とは言えないです。

--Zanzaki 2008年7月18日 (金) 17:39 (UTC)返信

根も葉もない嘘情報をプレスリリースで否定する方が希でしょう。分かりましたか山崎[=zanzaki]さん。--218.228.115.118 2008年10月18日 (土) 04:51 (UTC)返信

記述内容の削除に関して 編集

10月15日からはじまっている一連の性急な編集について、主にNekolabさんの編集があまりにもあまりであったため、削除せざるを得ませんでした。元の文章の一部を引用しながら削除の根拠を示しますので、Nekolabさんをはじめ、IPユーザーさんも参考にしていただければと思います。

「企業が保有していたドメインの期限が切れ、それを利用して第三者がキャンペーンを行っていたものを「当該企業がキャンペーンを開始」などと掲載したり(第三者が悪意を持っている場合、登録情報を詐欺等に利用される場合があるため非常に危険である)」

というように編集していますが、既に訂正記事が出ているように見受けられますので、この記述は不十分かと思われます。私が編集してもNekolabさん他項目への編集履歴を見ると、かなり好戦的な方のようですので、もう少し事実を客観的に見て記載していただけないでしょうか?他項目と比較してGIGAZINEへの私怨(?)というようにしか見えない執拗な記載が多すぎます。

「記載の無い情報をあたかも事実であるかのように掲載する」

とありますが、それも記載のない情報をWikipediaに記載しているNekolabさんの判断は主観的すぎると考えられ、信頼性がありません。

「はてなブックマークなど」

というのは例示しているアドレスを読む限り、「はてなブックマーク」だけのようですので、この記述はすべて不適切です。ただ1個所のコミュニティの意見のみを汲み取って記載可能なのであれば、どこかのメーリングリストや掲示板での意見を取り出して「○○など」というようにして客観的に記載するという詭弁じみた手法が可能になってしまいますので一考をお願いします。

「国外サイトの記事の翻訳における調査不足による誤訳」「知識の浅さ」

についても、そのようなことを言い出せばほとんどのマスコミ、メディア、ニュースが同様ですし、その事実を記載するにしてもあまりにもソースの選び方が恣意的であり、客観的に見て、「国外サイトの記事の翻訳における調査不足による誤訳」「知識の浅さ」という指摘をするためにのみソースを取り出してきています。主従関係が逆転しています。WikipediaはNekolabさんの思想感情を表現する場ではないということは他項目の履歴のノートからも伺えますので、一度頭を冷やして感情的にならずに編集していただけないでしょうか。

「大抵の記事には1次ソースから無断で借用したイメージ画像が転載されている」

という点についてですが、無断であるという根拠は何でしょうか?申し訳ないのですが、無断で借用していると判断することができません。Nekolabさんが頭からそう思いこんで決めつけているだけではないでしょうか。

「児童ポルノ禁止法改正法案に対しては異常な敵愾心を抱いており」

というのは、どう読んでもNekolabさんの主観にすぎません。これを異常と断じるのであれば、Nekolabさんの編集履歴を見る限り、Nekolabさんの編集自体も悪意を持ったものとして判断せざるを得ません。私としてはそこまでの判断を現段階では保留しております。

「公開質問状まで財団法人日本ユニセフ協会に提出した」

というのも、記事を読むとMIAUが出しているものを記事にしており、客観的に見て、NekolabさんがWikipediaを利用してミスリードしたり印象操作しようとしている印象をぬぐえません。GIGAZINEの誤訳や間違いを上げ連ねるのも結構ですが、Nekolabさん自身も感情のままに編集するのではなく、もう少し落ち着いて、冷静に判断してソース元を確認し、その上で客観的事実のみをまとめていただけないでしょうか?編集履歴を見ると非常に精力的に編集していただけているだけに、非常に残念です。

「準児童ポルノ法に関する記事では、多くの写真が被写体の女児や親族に許可を得ずに無断転載されている」

というのも、どこからの無断転載でしょうか?これもNekolabさんの勝手な思いこみにしかすぎませんので削除しておきました。お願いですから、もう少し落ち着いていただけないでしょうか。あまりにも他項目に比べて感情が多く、主観的すぎると感じます。繰り返しますが、WikipediaはGIGAZINEに対するあなたの独自研究や感情を吐露する場ではありません。このような恣意的編集を他項目に対しても繰り広げるのであれば、Wikipedia全体の信頼性を損ねることになりかねませんので、そこのところをどうか、よろしくお願いします。

「任天堂から第三者へ送付されたと思しき著作権違反に関する私信を当該者に無断で」

というようにしてNekolabさんは断言していますが、その根拠は何でしょうか?Nekolabさんが該当記事で任天堂から警告書を送られてしまった本人である、あるいはその本人との直接の知り合いであるならばわかりますが、そうではないのであるならば、Nekolabさんには断言することはできないと判断しました。

あと、警告書自体には何ら創作性が認められないので、

「著作権についての侵害行為をも構成するとあり著作権法に明確に違反しており、刑事的な罰則の対象となるのではないかと言われている」

というのも、不適切かと思われます。詳しくはWikipediaの著作権の項目をご覧ください。

以上の理由から、

「日本における評価」

というのも主観的判断にすぎず、Wikipediaは個人の研究成果を発表する場ではありませんので、削除しておきました。 --Nekolab2 2008年10月20日 (月) 05:11 (UTC)返信

「記載の無い情報をあたかも事実であるかのように掲載する」。
PS3に互換性の搭載などといったソースが一切無いにも関わらず記事にしている事でしょう。主観的と仰いますが、主観ではなく事実でしょう。Gigazineが論拠としている技術者募集のページは半年前からあるものです。Archiveでご確認ください。
「はてなブックマークなど」
一般ブログでも問題となっています。例えば著名な作家である山本一郎など。
「国外サイトの記事の翻訳における調査不足による誤訳」「知識の浅さ」。
同様の事が他の報道機関にも当てはまるというのはあなたの主観に過ぎません。WikipediaはNekolab2さんの思想感情を表現する場ではありません。具体的に誤っている記事を複数指摘しています。実際にはこれの3倍以上間違いがあります。
「大抵の記事には1次ソースから無断で借用したイメージ画像が転載されている」。
nekolab2さんはGigazineでアップロードされている画像は全て許可を取ったものとお考えなんですね。
「任天堂から第三者へ送付されたと思しき著作権違反に関する私信を当該者に無断で」。
Gigazineの記事[2]を読めば無断で公開されていることは容易に分かります。私信の無断公開が刑法上問題無いという認識ははじめて聞きましたが。そもそも当該者に許可を取って掲載しているなら、任天堂に真偽を確認する必要は無いはずです。以上。--Nekolab 2008年10月20日 (月) 05:49 (UTC)返信


ちょっと議論して合意形成をした方がよいと思います。要点をまとめます。

Gigazineが論拠としている技術者募集のページは半年前からあるものです。Archiveでご確認ください。

それがソースであるのならば問題はないように見受けられるのですが、どこを問題にしているのかがよくわかりませんでした。いわゆる「トバシ記事」を問題にしているということですか?そうであるならば「トバシ記事が多い」ということで項目を作成して指摘するのが妥当だと判断します。いかがでしょうか?どうやら日経新聞などでよくあるトバシと同様の問題のようですね。問題の本質をもう少し説明していただければと思います。

例えば著名な作家である山本一郎など

山本一郎氏は著名な作家であるとは認識されていないはずです。それよりも問題にしているのは自身の説を強化するため、わざわざソースを探してきているように見受けられる点です。その山本一郎氏がどれだけ信頼できるのか、「信頼できる情報源」として信頼できる理由を示していただけますでしょうか?

具体的に誤っている記事を複数指摘しています。実際にはこれの3倍以上間違いがあります。

3倍以上あるのであればお手数ですが、それらすべてをノートに列挙していただけないでしょうか?具体例をそこまで出す必要性があるかどうかは不明なので、一度、このノートへの返信として記載していただければ、ほかの方にとってもかなり参考になると思います。これは個人的な考えですが、それらの列挙していただいた間違いをGIGAZINE宛に送信し、それでもなおGIGAZINE側が一切無視するのであれば、Nekolabさんの記述は非常に正しいものであると認識可能であると考えます。明確な間違いが存在し、それを修正しない何らかの考えや理由が存在しないにもかかわらず、指摘されてもなお修正しないのであるならば、Nekolabさんの記述は非常に正しいものであるとなります。どうやらNekolabさんはかなりGIGAZINEを読み込んでいらっしゃる方のようなので、もしかすると既に自身で検証済みかもしれませんが、そこまでの事情は読み取れませんでした。

nekolab2さんはGigazineでアップロードされている画像は全て許可を取ったものとお考えなんですね。

Nekolabさんはすべて無断転載であると断じていたためです。断言するような記述は避けた方がよいと思いますし、逆に断言できないのであれば記述すべきではないはずです。Wikipediaは客観的事実に基づいて編集されるべきとされています。先ほどまでの記述は「検証可能性」「信頼できる情報源」「中立的な観点」「独自研究は載せない」という公式の指針を大幅に逸脱していたためです。現在は多少軟化した表現に改められているのを確認しましたが、そうであるならばそもそも記載すべきかどうかが疑問です。今後の展開次第では仲裁をお願いした方がよいのではないかというのが現時点での所感です。あまりにも不正確な記述が多いです。反映する前に一度、誤字脱字だけでなく、プレビューしてからその内容の正確さを確認してもらった方がよいと思います。先ほどまでの編集回数があまりにも多く、冷静な編集をし、記述に反映しているとは思えません。

そもそも当該者に許可を取って掲載しているなら、任天堂に真偽を確認する必要は無いはずです。

これは少し認識にズレがあったようです。該当者というのを警告書を送られた方のことであると認識していました。任天堂の方を当該者とするのであれば、Nekolabさんの判断も間違いではないかと思います。ただ、刑法に触れるとまで断言するのはいかがなものでしょうか。あまりにも論理が飛躍しているので少々面食らっています。弁護士を立てて裁判し、その裁判結果でなければならないとまでは主張できないと思いますが、だからといってコメントをそのままWikipediaに記載するのは適切ではないと考えます。

あと、GIGAZINEに対する悪意があまりにも強く感じられるので、客観的であると主張していただいても、客観的に見えるように編集した主観的主張としか感じられないのです。自説を補強するための編集ですね。しかしNekolabさんの主張や記述内容もある一定の段階では理解の範囲内であるとも感じます。要は書き方の問題です。これについても私自身の判断の方がおかしいという場合もあるでしょう。そのため、Nekolabさんが書きたいことと、実際にWikipediaに記載すべき内容について、調整・議論が必要であると思います。

現段階ではNekolabさんにとっては不快かもしれませんが、「Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない」内における「ルールの悪用」の「証拠の悪用」にしかなっていません。Nekolabさんの判断すべてに反対しているわけではありませんし、記述すべきであるとしている内容についても私は一定の理解を示していますので、引用部分をよく読んでください。現在のNekolabさんのソースは「証拠の悪用」以外の何ものでもありません。

Wikipedia:腕ずくで解決しようとしない

証拠の悪用とは、記事を作成する場合や、議論あるいは合意形成を行う場合などに、検証可能な事実や出典を中立的でない方法で用い、都合のいいように利用することを意味します。これもルールの悪用に該当します。多くの場合、コミュニティ全体の見解や中立的な観点に反する自分の主張を、何とかウィキペディア上に反映させようとするときに、証拠の悪用が発生します。そのような中立的でない解釈をともなった証拠への訴求は、当然無効です。

一旦削除させていただいたため不愉快な思いをされたかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

--Nekolab2 2008年10月20日 (月) 08:15 (UTC)返信

それがソースであるのならば問題はないように見受けられるのですが、どこを問題にしているのかがよくわかりませんでした。
一体ソースのどこにPS3にPS2との互換を搭載すると書かれているのでしょうか。一言も書いていないものを記事にしてでっちあげるのは問題です。では、とばし記事が多いと記載しましょう。
例えば著名な作家である山本一郎など
山本氏が著名であるか否かは議論の余地があるでしょう。では作家でありアルファブロガーでもある山本一郎氏に変更しましょう。また、わざわざ探してきてとありますが出典は探すものです。
3倍以上あるのであればお手数ですが、それらすべてをノートに列挙していただけないでしょうか?
このサイトを丹念にお読みください[3]。また間違いを訂正するようにメールを送り、それに対して返答が無ければ云々と書いていますが、それをする理由がありません。「それを修正しない何らかの考えや理由が存在しないにもかかわらず、指摘されてもなお修正しないのであるならば」は関係の無い話です。問題は誤報や間違いが多いという点が問題であり、それを修正するかしないかについては記載していません。
Nekolabさんはすべて無断転載であると断じていたためです。
すべて無転載であるとは一言も書いていません。書き込みを歪曲するのは止めていただけませんか。実際に魚拓に関しては、法的問題があり引用に止めるように書いてあります。この記事をお読みください[4]
該当者というのを警告書を送られた方のことであると認識していました
当該者は任天堂と送付された本人です。Gigazineのページには、たれ込みにより削除されたサイトからダウンロードしたという趣旨が書いてあります。この記事には送付された本人と任天堂に許可を得てはいません。どちらかに許可を得ていれば任天堂に本物であるか否かを確認する必要が無いです。私文書の公開は刑法に反しますし、そういう指摘があるのは事実です。「という指摘もある」との書き方に問題があるとは思えません。
また悪意があるというのはあなたの勝手な主観です。むしろこの記載を除去したあなたにGigazineを擁護したい何らかの利害関係があるのではと推察されます。実際に上のzanzaki氏は必要に批判点を除去しようと奮闘していますが彼は山崎氏の可能性がありますし、本人が何らかの書き込みをしている疑いはあります。そもそも私のHNを皮肉っているGigazineのページしか編集しない新参者のnekolab2さんはかなり不可解な人物です。わざわざこのページに異議を唱えるために登録したのでしょうか。また腕ずくで解決しようとしないの中にある証拠の悪用にたびたび言及されていますが、この文書はウィキペディア日本語版の公式な方針あるいはガイドラインの草案です。現時点ではまだ拘束力はありません。とテンプレートが貼られてあるのが読めないのでしょうか。--Nekolab 2008年10月20日 (月) 08:51 (UTC)返信

合意を形成できそうになければ投票方式を取りましょう。--Nekolab 2008年10月20日 (月) 08:57 (UTC)返信


では、とばし記事が多いと記載しましょう。

トバシが多いという記述には同意します。ほかの方の意見がまだ無いのですが、少なくとも私とNekolabさんとの間ではこれについては合意形成なされていると思います。これについては218.228.112.217(west47-p216.eaccess.hi-ho.ne.jp)がなぜか合意形成を待たずに勝手に変更していますが、これは問題ありませんか、確認をお願いします。これがNekolabさんが未ログイン状態で編集したのであれば、こちらは特に問題ないと思います。その前の218.228.115.118(west51-p117.eaccess.hi-ho.ne.jp)にしても、なぜかNekolabさんの編集時間と前後するように過去に編集した後が見受けられるので、そう判断した次第です。ただの憶測ですので、違っていた場合には軽く無視して議論を進めてください。

作家でありアルファブロガーでもある山本一郎氏に変更しましょう。

この点に関しても問題ないと思います。非常に些末な指摘だったかもしれませんが、理解していただけたようで何よりです。

問題は誤報や間違いが多いという点が問題

つまり「第一報の段階で間違いが多い」ということですね。Nekolabさんの付け加えていただいた解説などを考慮し、「飛ばし記事や誤報が多い」という記述を「いわゆる飛ばし記事や第一報の段階での誤報が多い」と手を加えて修正しておきました。

実際に魚拓に関しては、法的問題があり引用に止めるように書いてあります

これについてはリンク先を読んでも理解できないのですが、今回の件の趣旨とはあまり関係ないようですし、Nekolabさんの判断が「すべて無転載であるとは一言も書いていません」というようにして明確になっているので、Nekolabさんの判断自体には問題ないと考えます。あと、同じ著作権に関して、http://law.braina.com/html/05_01_002000_003000_003000_027000.html とhttp://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/tsuiseki/contents/2003_04-09/030809_02.html とhttp://blogs.itmedia.co.jp/kubota/2007/03/10_6942.html については、どこをどう読めば「無断翻訳は著作権法違反の正犯になるのではないか、といった意見もある」のかが不明です。これはこの3つのリンク先を読んだNekolabさんの判断ではないですか?字幕の件と懲役10年については関連がまったく理解しがたいので、http://law.braina.com/html/05_01_002000_003000_003000_027000.html のみにしておきました。このページだけでおそらく通じると思いますが、いかがでしょうか。

この記事には送付された本人と任天堂に許可を得てはいません

このあたりが不明瞭なのですが、任天堂には確認しているとのことなので明瞭に把握できるのですが、送付された本人についてはどうなのでしょうか?あと、刑法違反というのは「文書偽造罪」についてですか?http://b.hatena.ne.jp/entry/http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081017_nintendo_keikoku/ のどこにそのようなコメントがあるのか、現時点ではわかりませんでした。逆に、未公表著作物であっても報道目的の制限は適用できるかもしれませんというような意見や、著作物としてそもそも成立するのか?といったコメントも見受けられます。しかし、どこにも「刑法違反」であるとしているコメントはありませんので、いくらなんでも「警告文の書面にはインターネット上で公開する場合は、著作権についての侵害行為をも構成するとあり刑法に違反しており、刑事的な罰則の対象となるのではないかと言われている」というのは飛躍しすぎています。そのため、その直前にある「さらには、任天堂から第三者へ送付されたと思しき著作権違反に関する私信を当該者に無断で「任天堂の著作権を侵害するとこのような「警告書」が送られてくるらしい」とのタイトルで掲載した」という記述だけで十分、意味を成すと判断しました。刑法違反かどうかはNekolabさんや私のような法に疎い人間で断言するのは危険だと思います。

また悪意があるというのはあなたの勝手な主観です

残念ながら、Nekolabさんのその他の項目の編集履歴を見る限り、そうは思えません。しかし、話し合う余地は十分にあると判断しています。わざわざ別のHNを作ったのもその意思表明です。このHNが不快感を与えたというのであれば、別のHNを作成してもかまいません。どうもNekolabさんは感情の起伏がかなり激しいように文面からは見受けられるので。あと思いこみもちょっと強すぎませんか。「彼は山崎氏の可能性がありますし、本人が何らかの書き込みをしている疑いはあります」というのも正気の沙汰とはちょっと思えません。Nekolabさんの判断と相容れない者はすべてGIGAZINEの回し者ですか、落ち着いてください。それでは某所で言われている「工作員」的な発想と同じ罠に落ちてしまいます。Nekolabさんの書いていることについて修正を試みているだけであり、Nekolabさんの人格攻撃をしているわけではありません。しかし、Nekolabさんは不必要に周囲を攻撃していませんか?それはWikipediaの記述をよりよくして質を上昇させるために必要な行為ですか?感情と理性は分けて考えてください、あたりかまわず吠えちらし、かみつきまくる狂犬ではないのですから。

この文書はウィキペディア日本語版の公式な方針あるいはガイドラインの草案です。現時点ではまだ拘束力はありません。とテンプレートが貼られてあるのが読めないのでしょうか。

拘束力がなければ何をしてもいいわけではないはずですが、いかがでしょうか?Nekolabさんはルールを振りかざして「ルール内であれば何をしても良い」と勘違いしているようにこれでは見受けられますよ。自分の書いた内容を削除され、さらには編集するように促されたため、非常にいらだち、立腹しているのは理解できますが、Wikipediaの記述について、同じ事実を示す場合であっても、「書き方」というものがあるはずです。実際にNekolabさんの最新の編集内容は非常に理に適ったものとなっていますが、内容が以前と大きくずれているかというとそうではないと思います。要は伝え方の問題です。今は論評を差し控えますが、Nekolabさんの編集している他項目についても、もう少し言いようがあるのではないか?という点が多々見受けられますので、参考にしていただければと思います。

以上の点から、あと合意形成が必要なのは以下の2点です。

・刑法違反の記述(主に最後の一文について)

・魚拓に関して引用の問題(これに関しては現在、残しています。「魚拓には出典の明示が義務づけられている」というのが判断できないため)

私の判断は、いずれも「不要」であると判断します。理由としては、いずれも憶測の域を出ないものであり、なおかつWikipediaの編集スタイルとしてここまで踏み込んで判断して記述するのはどうか、と考えたためです。日本ではどうやら法的に明確ではない問題なので、何かうまい書き方があれば代案をお願いします。

それでもなお、どうしても合意形成できないようであれば、投票方式を採用するという点に関しては賛成ですので、Nekolabさんの意見をお待ちしています。よろしくお願いします。

--Nekolab2 2008年10月20日 (月) 12:04 (UTC)返信

トバシ記事が多いという記述には同意します。
IP編集は私です。わざとでは無いので(念のため)。リバートを数度かけている方は私の別IDではありませんので(念のため)。これについては問題が無いとのことでよろしいですね。
作家でありアルファブロガーでもある山本一郎氏
これも問題なしと言うことでよろしいですね。
字幕の件と懲役10年については関連がまったく理解できない
分かりました。翻訳の著作権に関する文章は削除しましょう。
任天堂には確認しているとのことなので明瞭に把握できる
任天堂に確認を取ったとの情報はどこで確認できるのでしょうか。当該ページ[5]以外に追記ページがあるのでしょうか。また確認した上で公表の許可を得たのでしょうか。どの法律に反しているのかについては、「基本的人権の侵害となる行為」に当たるのではないかと思われます。ちなみに判例[6]。著作権に関しては仰るように創作性を問うのは難しいかもしれませんが、実際に裁判にならないと分からないでしょう。はてなブックマークでは[7]著作権の侵害に当たると考えている人も少なくないようです。
任天堂から第三者へ送付されたと思しき著作権違反に関する私信を当該者に無断で「任天堂の著作権を侵害するとこのような「警告書」が送られてくるらしい」とのタイトルで掲載した。警告文の書面にはインターネット上で公開する場合は、著作権についての侵害行為をも構成するとあり刑法に違反しており、刑事的な罰則の対象となるのではないかと言われている。その一方で、報道目的の制限が適用されるので侵害には当たらないといった指摘もある。
この表記でいかがでしょう。ご一考願います。
拘束力がなければ何をしてもいいわけではないはずですが、いかがでしょうか?
何をしても良いとは申していません。基本的にwikipediaのマイナーな記事は当該ページに愛着を持つ人が編集している場合が多いので、良い印象を与える記載を載せすぎな傾向があります。批判項目を付け加える事にアレルギーを感じる人が多い事は理解できますが。「証拠の悪用」に関しても正規のルールではないにもかかわらず、さも既に規定事項の約款であるかのように提示するのは問題でしょう。
ここまで踏み込んで判断して記述するのはどうか、と考えたためです。
たとえば「刑法に明確に反しており、Gigazineの記事は犯罪行為である。これは紛れもない事実である」と掲載していれば、踏み込んだ判断になるでしょう。しかし「指摘がある」といった記載は断定ではありませんし、独自研究でもありません。「報道目的の制限が適用されるので侵害には当たらない」との書き込みを加えて賛否両面からの中立的な記載に変更する事には賛同します。いずれにせよ、投票が必要でしょう。
Nekolabさんの判断と相容れない者はすべてGIGAZINEの回し者ですか
当該ページでGigazineを絶賛する記載を書いたのはたった1名しかおらず、たまたまzanzaki(=山崎)というHNを使っており、尚かつ他記事は3度しか編集せず別のサイト制作者には根拠不明の「しかし、ダブルスタンダードな運営をしている点が批判されている。」などと記載するがGigazineのページでは根拠不明の絶賛記載を何十行にわたって書き連ねる人と言うことはあり得るでしょう。よほどGigazineのファンで管理人の名前を敢えてHNに使うほど愛着を感じている人なんでしょうね。--Nekolab 2008年10月20日 (月) 17:42 (UTC)返信

山本一郎氏がアルファブロガーとして著名であるとの証拠はありません。gigazineのように誰もが検証できるアクセス数があるわけでもありません。自称では確かにすごいアクセス数を語っていますが、嘘が多い人物としてまとめサイトが作られています。また氏は現在係争中で、「禿と誹謗中傷された」と反訴も受けているそうで、少なくとも訴訟が終了するまではwikipediaの出典としてふさわしくありません。また書籍としてかかれたものではなく、ブログを出典にするのは違反です。Wikipedia:検証可能性の自主公表された情報源の項を参照していただければ幸いです。(--59.156.210.121 2008年10月24日 (金) 12:15 (UTC)返信

それは山本さんに対する名誉棄損ではないですか?--つる 2008年10月24日 (金) 15:26 (UTC)返信
連続投稿になってたいへん申し訳ありませんがもう一点だけ指摘しておきます。著作権違反について私は詳しくはないのですが、権利者からの親告があるまでは、「グレーゾーン」のはずです。つまりgigazineさんに載っていた記事をみて、権利者以外の第三者が「著作権違反のような気がする」というだけでは著作権違反は構成していないとおもわれます。著作権違反が決定してないものに対して、違反呼ばわりしてしまうことは、名誉毀損にもなりうる話ではないでしょうか。あくまでも問題提起という形で書いておきます。一部の動画サイトでは、権利者によって追認される場合と、親告によって削除される場合と二通りあります。少し、皆さんの知恵で表現を直したほうがいいと思います。(--59.156.210.121 2008年10月24日 (金) 12:32 (UTC)返信

Wikipedia:大言壮語をしないを参照してください。評価や現在進行中の事案でなく、確定した事実について記すほうが望ましいかと思います。Kurz 2008年11月7日 (金) 07:20 (UTC)返信

独自研究について 編集

Wikipedia:独自研究は載せないについては、当該ガイドラインをごらんください。「一見して明らかだから独自研究ではない」とはいえません。しかるべき資料でそのように述べられているということを示してください。現状では独自研究の疑いが強いと思われますので、申し訳ありませんがその旨テンプレートを貼付させていただきます。もし独自研究でないと主張されるのであれば、出典を示した上でより記事を充実していただければと思います。--Kurz 2008年12月7日 (日) 12:26 (UTC)返信

ネットで誰でも十分わかることを独自研究や検証不可能とレッテルを貼るのはやめてください。まず、ご自身で調べてください。--つる 2008年12月7日 (日) 13:18 (UTC)返信
残念ながら、それが独自の研究というものです。批判という節にある以上は誰かが批判しているという情報を必要とします。つる様が探した出典の全てが1次資料であり、ウィキペディアでは受け付けていません。例えば1つ目の「誤報が多いんだよ」という内容を証明するのは、誤報の記事を幾つか挙げる事ではありません。GIGAZINEは誤報が多いと信頼できる情報源により出された場合にのみウィキペディアへ掲載が可能です。全体に言えることですが、「はてな」で匿名ユーザーが述べていることは査読が無い信頼できない情報源ですので証明にはなりません。記事にタグを貼りました。適切な出典を付けた後に剥がしてください。何もせずに剥がす場合にはしかるべき対処をいたします。--Knua 2008年12月7日 (日) 14:28 (UTC)返信
お調べになったんですか?--つる 2008年12月7日 (日) 14:32 (UTC)返信
Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に--Knua 2008年12月7日 (日) 14:36 (UTC)返信
出典が必要かどうかはKnuaさんがお示しになってもバチは当たらないでしょうね。--つる 2008年12月7日 (日) 14:40 (UTC)返信
私は除去を希望する。--Knua 2008年12月7日 (日) 14:51 (UTC)返信
一つ質問ですが、Knuaさんが即時削除のテンプレートを勝手に削除したときにはどんな考えがあったんですか?--つる 2008年12月7日 (日) 15:00 (UTC)返信
良い質問です。タグを剥がす際には既に問題点が解消されていたか、問題を解消させるために加筆を行います。つる様にも情報源をお探しになり、記事の信頼性向上に努めることを期待します。--Knua 2008年12月7日 (日) 15:10 (UTC)返信
まず、余計な装飾を取りました。どうやら、もめ事がお好きなようですね。--つる 2008年12月7日 (日) 15:25 (UTC)返信
やれやれ、おもてが荒れ始めましたね。ウィキペディアとは本来、森羅万象さまざまな事柄を正しく伝えることが目的で、方針や規約はそのための補助のはずなんですが、なぜかその主従関係を逆転して編集する人が頻繁に出てきて、さらには議論して遊ぶのを目的に方針や規約を道具にして持ち出すろくでもない輩が跋扈しているわけです。こういうバカは許せないわけですが、現状ではなかなか退治するのが難しい。Knuaさんはどう思われますか?--つる 2008年12月7日 (日) 15:53 (UTC)返信
少々お言葉が過ぎる上に出典記述をされるおつもりもないようですので、保護依頼を出すことといたします。以後はこちらで掲載の是非について議論を続けていただければと思います。--じゅらい 2008年12月7日 (日) 16:06 (UTC)返信
なるほど、自分に都合の悪いことをウィキペディアから消すのに、こういう方法もあるんですね。--つる 2008年12月7日 (日) 16:15 (UTC)返信
横から失礼します。今までのやり取りを見る限りつるさん側に方針の要熟読、要理解を求めます。このままでは記事の保護もやむを得ませんので、要出典とされた内容を掲載したいのであればつるさんからの出典記述をお願いします。--じゅらい 2008年12月7日 (日) 14:46 (UTC)返信
  コメント 個人的にはつるさんの意見に同意しうる部分はあるのですが、残念ながら執筆内容はウィキペディアの基準を満たしているとはいえず、記事としては許容できません。内容が事実の摘示であればまだしも許容しうるのですが、この節の内容は評論や研究に類することが多く、(ウィキペディアで言うところの)「独自研究」の基準に該当すると言わざるを得ません。また、上で述べられているように、証明責任は執筆する側にあります。さて、現状では編集合戦になってしまったようですので、ページの保護が適切でしょう。--Kurz 2008年12月8日 (月) 00:17 (UTC)返信
同意しうる部分はどこですか?--つる 2008年12月8日 (月) 03:28 (UTC)返信
この場合、それに言及する必要はありません、私見にすぎませんので。もしそのような議論をお望みでしたら、ウィキペディア外の他のサービスで行うことになろうかと思います。--Kurz 2008年12月8日 (月) 06:29 (UTC)返信
それで議論には勝てるかもしれませんけど、屁理屈にしかならないですよね。--つる 2008年12月8日 (月) 07:10 (UTC)返信

Kurzさんが編集を加えるまでのあいだ、ほぼ1ヶ月のあいだ、均衡を保っていたのは確かなんですけどね。Kurzさんが方針や規約を盾に、あえて波風を立てているように見えるんです。世界有数の高アクセスを稼ぐブログについて記述してある項目にしては、静かな状態でしょう。そもそもノートで議論があったにもかかわらず、さほど盛り上がらずに立ち消えにもなっているのはなぜでしょうね?--つる 2008年12月8日 (月) 07:20 (UTC)返信

横から失礼しますが、私からの視線からも見ていても、明らかに編集合戦状態に落ちいっているので、じゅらい さんが手続きを行ったWikipedia:保護依頼における保護依頼に賛成をしました。本件の場合は、両者とも問題点が実際にあると見受けられるので、一定の冷却期間として1~3ヶ月前後の期間の保護を書いておきました。
その合間に冷静になり、頭の沸騰しているのが冷却になることを願っている次第であります。--Syunrou 2008年12月8日 (月) 08:27 (UTC)返信
あー、Syunrou様…。その文章は何?。油を注ぐ事しかできないのならコメントしないで下さいませ。
さてさて本題。批判節に書かれてある内容の出典を探す予定があるのなら少々待ちますがどうしますかつる様。--Knua 2008年12月8日 (月) 14:07 (UTC)返信
それは、あなたが保護依頼に賛成すれば保護されるから、ということですかね?--つる 2008年12月8日 (月) 15:06 (UTC)返信
ん?できれば保護される前に出典が付けば言うことなしですが、探す予定はありますか。--Knua 2008年12月8日 (月) 15:16 (UTC)返信
師走ですよ。--つる 2008年12月9日 (火) 02:05 (UTC)返信

あの「ようこそ」ってのは、ここは俺の場所だ!というのを暗に示しているようですね。マーキングですよね。おもしろい。--つる 2008年12月9日 (火) 02:09 (UTC)返信

師走ですね。非常に寒い季節ですよ。出典を探す予定はありますか。--Knua 2008年12月9日 (火) 13:07 (UTC)返信
上から目線過ぎと2ちゃんねるでも言われてただろうに。-- 2008年12月10日 (水) 02:01 (UTC)返信
  コメント 反論の不在を内容を肯定されたものとみなすのは、現在のウィキペディアでは現実的ではありません、単にそれまで注目を集めなかったというだけの場合もあります。また、私は以前にも内容の整形などを行いましたが、その際には特に異論はでませんでした。なお、皆さんたとえば山本一郎氏の項には異論を唱えていません、それは「ある人がどう評した」というのは事実であって出典も存在するので、掲載の条件を満たしているからです。ですから、議論を一定方向に誘導しているということは基本的にありません、そのように取らないようお願いします。できれば、お手数ですが上で挙げられたガイドラインを読んでいただきたいと思います。--Kurz 2008年12月10日 (水) 03:55 (UTC)返信
1週間返答がありません。独自の研究を解消するための出典を探される意思が無いと判断し、該当節を除去いたしました。今後は信頼できる情報源による出典を併記した形での、この記事の発展を期待します。--Knua 2008年12月17日 (水) 02:09 (UTC)返信
はっきり書きたくないんですが、この項目、広告の恐れがあるんですよね。わかってます?--つる 2008年12月17日 (水) 02:28 (UTC)返信
「山本一郎氏の項には異論を唱えていません、それは「ある人がどう評した」というのは事実であって出典も存在するので、掲載の条件を満たしているからです。」と仰っているのに消しちゃってますけど[8]。--Nekobit 2008年12月17日 (水) 10:19 (UTC)返信
事実であろうと評するだけなら匿名ユーザーのそれと何も変わりません。1次情報源だけの出典では山本一郎氏の記事に書くには問題ありませんが、この記事に載せる理由としては不適格ですよ。先の「独自の研究は載せない」と同じです。--Knua 2008年12月17日 (水) 10:46 (UTC)返信
全然お答えになってないんですけど。「皆さんたとえば山本一郎氏の項には異論を唱えていません、それは「ある人がどう評した」というのは事実であって出典も存在するので、掲載の条件を満たしているからです。」と仰っているのに一言も断らず、ここで議論すら提起せずに一方的に削除している理由が一切示されてません。--Nekobit 2008年12月17日 (水) 12:29 (UTC)返信
とりあえず出典が示されていない文章の削除等してあるので[9]不満があれば仰ってくださいね。それと「誤訳が多い」がお気に召さないようですから、存在するに置き換えておきました。不毛なリバート合戦はしたくないので。--Nekobit 2008年12月17日 (水) 12:41 (UTC)返信
信頼できない情報源より作り上げられた「独自の研究」として議論済みです。今までの議論をお読みください。復帰したい場合は、出典をお探しください。--Knua 2008年12月18日 (木) 01:52 (UTC)返信
  コメント 山本一郎氏のWikipedia:特筆性についてKnuaさんと私とでは見解が違うようですね。まぁ、GIGAGINEさんはほぼ個人みたいなものなので、Wikipedia:存命人物の伝記を準用して、根拠の弱い批判は削除する、との見方もできるでしょう。いずれにせよ、批判を書いている方にはできるだけWikipedia:中立的な観点に則った記載をお願いします。単にGIGAZINEを批判したいのであれば、ウィキペディアよりも独自のサイトを立ち上げたほうがいいですしね。--Kurz 2008年12月17日 (水) 12:25 (UTC)返信
Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性をお読みください。山本一郎氏のブログは一次情報源です。一次情報源を出典として許されるのは山本一郎氏の記事のみです。特筆性うんぬんではなく、「山本一郎がブログでGIGAZINEを批判したぞ」と第三者の信頼できる情報源により取り上げられた場合のみ、このGIGAZINEの記事に載せる資格を得ます。先と同様、出典をお探しください。さて、大阪ガスの話、まるで悪魔の証明ですね。--Knua 2008年12月18日 (木) 01:52 (UTC)返信
第三者による評価なので二次資料だと思っていました。私自身はその記述が記載するには微妙だと思っているので別にいいですが。あと、出典のリンク先で内容を確認したのですが、記述と内容にずれがあるようです。山本一郎氏が述べたのはその記事についてのみで、GIGAZINE全体の評ではないようなので。ですから、仮にその出典を認めるにしても、文は書き直す必要があるでしょう。--Kurz 2008年12月25日 (木) 06:42 (UTC)返信

テンプレートを除去しました 編集

以前の名残なのか、[数字]だらけで読みづらいぐらいにたくさん出典が貼られているのに「出典の明記」テンプレートが貼られていたので除去しました。問題等ありましたらご指摘ください。「観点」テンプレートも今の内容ではいらない気がしています。特にご意見がなければ除去しようと思います。--hossy 2009年10月6日 (火) 03:14 (UTC)返信

「観点」テンプレートも除去しました。--hossy 2010年6月21日 (月) 06:37 (UTC)返信

エピソードの編集について 編集

今回の編集について要約欄の小さなスペースではその前の編集を行ったIPユーザーさんその他の方々に納得していただけないと思ったのでこちらで説明します。

出典の裁判記録を除去したのは、倉庫破壊の方はともかくとして、記述にあった「名誉毀損等で反訴」についての二次資料がないためです。二次資料がなければ裁判の存在すら知ることはできないはずですから一次資料として使用することもできません。

母親のブログはGIGAZINE側あるいは第三者による「編集長の母親である」という言及がなければ現状信頼できる情報源にならない個人ブログでしかないため除去しました。

取材規定違反にGIGAZINE側のコメントがない件については独自研究(執筆者の観察記録)なので除去しました。

以上です。--Nagura dokuro会話2021年5月13日 (木) 03:21 (UTC)返信

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