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ハムロン橋ベトナム語: Cầu Hàm Rồng / 梂頷龍)又はタインホア橋 (英語: Thanh Hóa Bridge)とは、ベトナムタインホア省マー川(馬江)に架かる橋である。

目次

概要編集

ベトナムの南北を結ぶ重要な交通の要衝である。

ベトナム戦争中は南ベトナム軍を支援する米軍の標的となり、1000回以上にわたる空襲を受け、7万トン以上の爆弾が投下された[1]

北ベトナム軍は、1965年4月3日から翌日にかけての戦闘で戦闘機47機を撃墜するなど、この橋の防衛戦で米軍機117機を撃墜したと主張している(アメリカ側は11機の喪失と主張[2])[1]

1972年5月にスマート爆弾が初めて実戦投入された際、攻撃目標となった[3]

戦後再建されたが、老朽化により2010年に修復工事が行なわれた[1]

脚注編集

  1. ^ a b c ベトナム戦争の象徴「ハムロン橋」の修復完了[社会]”. VIETJOベトナムニュース. 2019年3月13日閲覧。
  2. ^ Demerly, Tom (2018年4月9日). “The Historic Thanh Hóa Bridge Raid: A Historic Lesson in Adaptive Air Combat and The Cost of Getting It Wrong.” (英語). The Aviationist. 2019年3月13日閲覧。
  3. ^ スマート爆弾(スマートばくだん)とは”. コトバンク. 2019年3月13日閲覧。

内部リンク編集

外部リンク編集