パツクァロ

メキシコのミチョアカン州にある自治体で、メキシコ政府観光局によりプエブロ・マヒコとして選出されたことで知られる観光地

パツクァロ (スペイン語: PátzcuaroPatzcuaro123.ogg [ˈpatskwaɾo][ヘルプ/ファイル]) はメキシコのミチョアカン州にある自治体。1320年代頃に建設され、タラスカ王国の首都となり後に儀礼上の中心となった。 スペインによる征服後、バスコ・デ・キロガスペイン語版ヌエバ・エスパーニャミチョアカン州の州都になるよう努力したが、彼の死後、州都はバリヤドリード(現在のモレリア)附近へと遷都された。パツクァロは先住民固有の特徴と植民地時代の特徴を保ち続け、[1] メキシコ政府により111ある「プエブロ・マヒコ」の一つに選ばれた。[2] パツクァロ及びその中にある湖のエリアは、死者の日の祭典でよく知られている。[3]

パツクァロ
Pátzcuaro
バスコ・デ・キロガ広場
バスコ・デ・キロガ広場
位置
ミチョアカン州の位置(メキシコ)の位置図
ミチョアカン州の位置(メキシコ)
座標 : 北緯19度30分59秒 西経101度36分35秒 / 北緯19.51639度 西経101.60972度 / 19.51639; -101.60972
歴史
建設 1320年代?
自治体化 1831年
行政
メキシコの旗 メキシコ
  ミチョアカン州
 Municipio パツクァロ
地理
面積  
  Municipio 435.96 km2
人口
人口 (2005現在)
  Municipio 79868人
  市街地 51124人
その他
等時帯 中部標準時 (UTC-6)
夏時間 中部夏時間 (UTC-5)

“Pátzcuaro”の意味については様々な候補が挙げられている。まず初めに黒染めする場所を意味する“phascuaro”や土台の場所を意味する“patatzecuaro”、さらにはガマが生える場所を意味する“petatzimícuaro”、またその他には幸福の地や寺院の所在地を意味する言葉から来ているとする説もある。パツクァロは1553年にスペイン王カルロス1世から紋章を授かった。[1]

関連項目編集

脚注編集

出典編集

  1. ^ a b Enciclopedia de los Municipios de México Michoacán PÁTZCUARO” (Spanish). Instituto Nacional para el Federalismo y el Desarrollo Municipal. 2009年10月16日閲覧。
  2. ^ Pátzcuaro Pueblo Mágico”. Municipality of Pátzcuaro. 2009年10月16日閲覧。
  3. ^ “Noche de Muertos” (Spanish). Mexico Desconocido Guia Especial Lo mejor de Michoacán, el alma de México (Mexico City: Impresiones Aéreas S.A. de C.V.): 22–25. (October 2009). ISSN 1870-9397. 

外部リンク編集