ビッグ・ブル

この項目では、セメントでできた巨大なホルスタイン種の雄牛について説明しています。漫画「リトルコップ」の登場人物である荒波吾作の愛称については「リトルコップ#登場人物・組織」をご覧ください。

座標: 南緯31度26.3514分東経152度44.5662分 / 南緯31.4391900度東経152.7427700度 / -31.4391900; 152.7427700

ビッグ・ブル(Big Bull)はセメントでできた巨大なホルスタイン種の雄牛である。オーストラリアのウォーカプに設置されていた。公開されたときには、ギフトショップと牛肉のショーウィンドウも併設されていた。

14メートル × 21メートルのビッグ・ブル

地理的にはウォーカプとパシフィック・ハイウェイのあいだのオクスリー・ハイウェイのそばにあたる。このモニュメントは2007年10月に取り壊された^[1]。

関連項目編集

ビッグ・シングス

脚注編集

^ Honan, Kim (2007年10月15日). “The Big Bull gets the chop”. ABC Rural Report (Australian Broadcasting Corporation). オリジナルの2009年5月15日時点におけるアーカイブ。 2009年4月24日閲覧。

外部リンク編集

Australian Big Things

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