プラザハウスショッピングセンター

プラザハウスショッピングセンターは、沖縄県沖縄市久保田[注 1]にある複合型ショッピングセンター国道330号沿いにあり、米国施政下から数えると事実上の日本で最古のショッピングセンターとされている[注 2]

プラザハウスショッピングセンター
1955年頃のプラザハウスショッピングセンター
地図

運営・管理会社にあたる株式会社プラザハウスは、施設の管理、核店舗の営業にあたっていた関連3者を統合して1997年に設立された[2]。同社は県内にファストフードチェーン展開を行うエイアンドダブリュ沖縄株式会社を関連会社にもつ。

概要編集

1954年7月4日アメリカ合衆国独立記念日に、沖縄に在住する米軍関係者やその家族の生活を充足させる商業施設として、アメリカ統治下コザ市(後の沖縄市)に開店した[2]ライカムと通称された近傍の地域には、米軍の司令部があった[3]。当時は主に在沖米軍やその家族を対象としていた[2]ため、今なおアメリカ的雰囲気が色濃い異国情緒あふれるショッピングセンターとなっている。後に地元住民にも開放されるようになった。[要出典]

1972年の復帰とともに観光戻税承認店に指定され[2]2002年の制度廃止まで一種の免税店としての役割を果たした。

主なテナント編集

  • ロージャース(レディースファッションのJARDIN、メンズファッションのARENA、レディースシューズ&バッグ 香水のPASSAGE、キッズファッションのECOLE)[2]
  • ロージャース フードマーケット(下記かねひでプラザハウス店の後継店舗)
  • ケンタッキーフライドチキン
  • 月苑飯店(中華料理店)
  • ピンクハウスワールド
  • ビアレストラン ケニーズ
  • シェーキーズ
  • A&W
  • セニョールタコ(タコス専門店)
  • スカイレンタカー(Jネットレンタカー)沖縄中部営業所

かつて存在した主なテナント編集

関連項目編集

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 敷地の一部は中頭郡北中城村に属する。
  2. ^ ただし、開設当初はアメリカ人専用であったこと、米国施政下であったことから[要出典]、1964年のダイエーが実験的に開業させたショッピングセンター1号店の庄内店や、1969年の玉川高島屋ショッピングセンター[1]が日本初のショッピングセンターとされる。

出典編集

  1. ^ 変わり行く時代に合わせた、デベロッパーとテナントの共存を実現」『季刊MS&コンサルティング』2011年秋号、MS&Consulting、2015年12月11日、2019年12月20日閲覧。
  2. ^ a b c d e 会社概要”. 株式会社プラザハウス. 2013年9月9日閲覧。
  3. ^ 沖縄大百科 ライカム”. urumax/Local Information Agent Co,Ltd. 2013年9月9日閲覧。

外部リンク編集

座標: 北緯26度19分09秒 東経127度47分37秒 / 北緯26.31917度 東経127.79361度 / 26.31917; 127.79361