ヘカトムノス(Hecatomnus、Hekatomnos、ギリシア語: Ἑκατόμνοςカリア語: 𐊴𐊭𐊪𐊵𐊫[1])は、紀元前4世紀初頭のカリアの支配者。彼はペルシアのアケメネス朝の王アルタクセルクセス2世(紀元前404年 - 358年)が治めたカリアのサトラップ(知事)だった。

ヘカトムノス
ヘカトムノスの肖像

カリアのサトラップ
在位期間
紀元前395年–377年頃
先代 ティッサフェルネス
次代 マウソロス

出生 紀元前5世紀
死亡 紀元前377年
アケメネス朝カリアハリカルナッソス
(現在のトルコムーラ県ボドルム)
王室 ヘカトムノス朝
子女
マウソロス
アルテミシア2世
イドリエウス
アダ
ピクソダロス英語版
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参考文献編集

  • Smith, William (editor); Dictionary of Greek and Roman Biography and Mythology, "Hecatomnus", Boston, (1867)
  • Stephen Ruzicka, Politics of a Persian Dynasty. The Hecatomnids in the Fourth Century B.C., University of Oklahoma Press, 1992.

脚注編集

  1. ^ Adiego Lajara, Ignacio-Javier (2013). “Carian identity and Carian language”. Publications de l'Institut Français d'Études Anatoliennes 28 (1): 15–20. https://www.persee.fr/doc/anatv_1013-9559_2013_ant_28_1_1280. 

外部リンク編集

  この記事には現在パブリックドメインである次の出版物からのテキストが含まれている: Smith, William, ed. (1870). "Hecatomnus". Dictionary of Greek and Roman Biography and Mythology (英語).