ホルバイン (小惑星)

小惑星

ホルバイン (8122 Holbein) は、小惑星帯に位置する小惑星である。パロマー天文台のトム・ゲーレルスとライデン大学のファン・ハウテン夫妻が発見した。

ホルバイン
8122 Holbein
仮符号・別名 4038 P-L
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1960年9月24日
発見者 C. J. ファン・ハウテン
I. ファン・ハウテン=
フルーネフェルト

T. ゲーレルス
軌道要素と性質
元期:2010年7月23日 (JD 2,455,400.5)
軌道長半径 (a) 2.378 AU
近日点距離 (q) 1.986 AU
遠日点距離 (Q) 2.770 AU
離心率 (e) 0.165
公転周期 (P) 3.67
軌道傾斜角 (i) 1.54
近日点引数 (ω) 179.06 度
昇交点黄経 (Ω) 302.50 度
平均近点角 (M) 110.39 度
物理的性質
絶対等級 (H) 14.1
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ルネサンス期のドイツの画家ハンス・ホルバインと、やはり画家だった彼の同名の父親に因んで名付けられた。

関連項目

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外部リンク

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