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マツダ・B型エンジンは、マツダによって1987年から2005年に製造された1.1L~1.8Lの直列4気筒ガソリンエンジンである。タイプによってSOHCDOHCが存在し、カムシャフトの駆動はコグドベルト式だがタイミングベルトが切れてもバルブクラッシュは起きない設計となっている。

目次

B1編集

1.1 L (1,138 cc) B1 - (68.0x78.4 mm) - SOHC 8バルブ、燃料供給はキャブレターで1987年から1989年にフォード・フェスティバ(DA)の輸出仕様である「マツダ・121」に搭載された。1991年から1995年の一部のヨーロッパ諸国向けのマツダ・121(DB)には燃料噴射装置付きも存在した。当時マツダと提携関係にあったキアの車両にも採用されており、ヨーロッパとアジア向けのキア・セフィアにも搭載された。

BJ編集

The 1.3 L (1,290 cc) BJ engine (78.0x67.5 mm) - DOHC 16バルブのマツダEGI燃料噴射付きで7,000回転で88ps(65 kW)を発生した。このBJは日本国内専用で1989年3月から1993年1月のフェスティバGT-XとGTA(1991年3月から)に搭載された。なお、このエンジンはB5/B6をショートストローク化したものである。

B3編集

 
B3E

1.3 L (1,324 cc) B3 – (71.0×83.6 mm) - SOHC 8バルブとDOHC 16バルブが存在し、1987年から1989年のファミリアBF型フォード・レーザーを皮切りにキアが製造した1988年から1993年のフェスティバ(DA)と1994年から2000年のキア・アベラ(フォード・フェスティバ/アスパイア)、1990年から1998年のマツダ・レビュー、さらに1991年から1993年にかけて南アフリカサムコーが生産していたファミリアのバッジエンジニアリング車であるサオ・ペンザや1996年から2002年のマツダ・デミオ、2000年から2005年の初代キア・リオにも搭載された。

B5編集

B6編集

BP編集

関連項目編集