リオ (キース・ジャレットのアルバム)

リオ』(Rio)はジャズピアニストキース・ジャレットにより、2011年4月9日にブラジルリオデジャネイロリオデジャネイロ市立劇場でライブ録音され、ECMレコードから発表した2枚組のライブ・アルバム

『リオ』
キース・ジャレットライブ・アルバム
リリース
録音 2011年4月9日
ジャンル ジャズ
時間
レーベル ECM 2198_99
プロデュース マンフレート・アイヒャー
キース・ジャレット アルバム 年表
Paris / London: Testament
(2009)
Rio
(2011)
-
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キースのソロ・ピアノによる即興演奏によるものだが、本人は「未完の仕事」と語っている。[2]

専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
Allmusic4.5/5stars[1]
The Guardian5/5stars[3]
PopMatters9/10stars[4]
The Australian4.5/5stars[5]

トラック・リスト

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Disc 1
全作曲: キース・ジャレット。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「"Part I"」 キース・ジャレット
2.「"Part II"」 キース・ジャレット
3.「"Part III"」 キース・ジャレット
4.「"Part IV"」 キース・ジャレット
5.「"Part V"」 キース・ジャレット
6.「"Part VI"」 キース・ジャレット
Disc 2
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「"Part VII"」  
2.「"Part VIII"」  
3.「"Part IX"」  
4.「"Part X"」  
5.「"Part XI"」  
6.「"Part XII"」  
7.「"Part XIII"」  
8.「"Part XIV"」  
9.「"Part XV"」  
合計時間:

注釈

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  1. ^ a b Thom, Jurek. “Allmusic Review”. AllMusic. 2013年3月3日閲覧。
  2. ^ a b キース・ジャレット:リオ|KEITH JARRETT:RIO”. UNIVERSAL MUSIC LLC. 2012年4月14日閲覧。
  3. ^ Fordham, John (2011年11月3日). “Keith Jarrett: Rio ? review”. The Guardian. 2011年12月12日閲覧。
  4. ^ Layman, Will (2011年11月29日). “Keith Jarrett: Rio”. Popmatters. 2011年12月12日閲覧。
  5. ^ Mcbeath, John (2011年11月26日). “Rio (Keith Jarrett)”. The Australian. 2011年12月12日閲覧。

外部リンク

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